このレビューはネタバレを含みます
コテンラジオを聞いてから鑑賞。
普通の暮らしから徐々にユダヤ人の置かれる世界だけが一変していく様子がリアルで苦しい。
「一つの生命を救う者が、世界を救える」シンドラーの墓に掘られた言葉だけど、実際に>>続きを読む
引退作品にはふさわしい全部盛り。物心ついてから紅の豚以降の宮崎駿監督作品は全て劇場で観れているけど、存命のうちに劇場で観られること、巨匠と同じ時代を生きれた尊さをあらためて感じる。そして今回も引退サギ>>続きを読む
後からドキュメンタリーと知って号泣した。トランスアイデンティティについて、数年前の話でフランスでもこんな扱いなのかと思うと絶望する。
ストーリーはシンプルで良いのだけど、ごちゃごちゃした画面についていけず、寝てしまった。。
すごいけどおすすめはできない。食後のパイナップルが欲しくなる映画
ワカンダフォーエバーしてきた。
大殺界と本厄が重なったのかな...
死も戦争もエンタメの世界の中だけでじゅうぶん、という気持ちになった
女性の生き方を考える良い映画だったけど、私の性格的な事情であまり主人公の女性に共感できず。
ブラッドリークーパー笑
恋愛ものというよりは、そんな時代もあった、という記録映画的な話として受け取った。
ちむどんどんが昔の話なのに出てくる女性の考え方が令和すぎる、というツイートを見たけれど、意思を>>続きを読む
