akiospiritさんの映画レビュー・感想・評価

akiospirit

akiospirit

  • List view
  • Grid view

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

誰もが色々な印象を持ったそれぞれの罪としか言えないようなものを、それは選び取られたものも、無理に与えられたものも、運命のようなものも、誰にも理解されないようなものもある、それらから逃れたり昇華させたり>>続きを読む

獅子座(1959年製作の映画)

-

躁うつ病で仕事できなくて傷病手当というシステムがなかったら迷う、名前を失ってバロンになるしかない運命もありえる。自らの力を十全に発現できない、音楽家が働けない、映画監督が路等に迷うような社会はどうなの>>続きを読む

逃げた女(2019年製作の映画)

4.5

キム・ミニがノゾ・ミンに似ていた。
「いかれた高校生みたい」は良い言葉。飄々としていて苦しさを感じさせないんだけど、2回くらい窓を開けるシーンの晴れやかさに、朝露の感じ新鮮な空気をもとめている感じがす
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.5

話のオチはどうあれこういう特定シチュエーションでの心理スリラーは無理あるフレームがあるからこそ見えてくる奇跡というか、そこはかとない人間の大事な部分がみえてきて、親は自分より早く死ぬこととか、親より子>>続きを読む

東京クルド(2021年製作の映画)

-

入管の仕事のブルシットぶりがはげしい。やけになっている、いく人も待つ人も中の人も。無駄な法規制がなくなったのはほんとにいいことだ。

屋根裏の巳已己(2020年製作の映画)

-

髪を切ったのではなく、伸びっぱなしの坊主頭なのではないか。わかるっていうのはわからないことが増えていくことで一つの正解に辿り着き得ることはない。ザラザラに洗いざらしのものが好きそう。

キムチを売る女(2005年製作の映画)

5.0

ぼろぼろの家がパステルカラーで全てのシーンが絵、写真。チャン・リュルは愛。どうしようもない。もっと見せて。

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

4.7

ちゃぽちゃぽするお湯で議論したい。俺の悲しみはお前にあるのか、とね。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

人間、その人の回復の話だった気がする。死刑はよくない。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

-

子供が産まれる、好きなとこに住める、自分は自由である、など色々当たり前になりすぎて、ではなく可能なことが多すぎるようで、何も損なわれていないはずのことが思い出せなくなる。あっ、そうだったのか、って驚い>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

何を書いてもカッコ悪くなるから書かない
この媒体で共感してる人らは、それがどうした?って気づくはずもない。

こおろぎ(2006年製作の映画)

-

わかりやすい論理のない、わかりにくいものを作れる、この映画を作れて、観た人たちは、とんでもないモンスターの影響を特に受けない。カッコいい。

ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択(2016年製作の映画)

4.5

進歩のない、同じ円をたどりつつ、たまに蟻が群れから離れるように違う線を進む。と同時に同じ中には同じは1つもなくて、誰もが誰をも代わり得ることは1つもない。どこに満足するか、どこに置きにいくか、その先に>>続きを読む

ラスト・シャーマン(2016年製作の映画)

-

コマーシャルな世界から一度抜け出したら、めちゃくちゃ強くバインドされているこのお金がないと絶望システム、人間への優しさとか、いい奴だよねって言われる、有能だよねって言われるために生まれてからそれをずっ>>続きを読む

ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

-

性的嗜好について、同類婚姻モノガミーの限界、あるいは相当な覚悟と誤魔化しについて、例えばタトゥーがクールでヒップなカルチャーになるような、それは進化なのではないか、同性愛は人間同士にしか適用されないの>>続きを読む

ゴンドラ(1987年製作の映画)

-

輝くアーティストたちもスタートアップ起業家も、誰もがきっと何も知らずに死んでいくだろうな。できることとかもっていること、矜持のようなもの、いくらか自分の意味としてアピールできることって、何が意味なのか>>続きを読む

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

-

マチューを観にきた。おっさんになったらカルチャースクールに行って苦手なチームワークを発揮するついに。

>|