AkiraOginoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

AkiraOgino

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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.1

つまらないってわけじゃないけど、ストーリー展開がとにかく退屈笑
登場人物たちがわりと想定通りの役割で進行してくので、いまいち盛り上がらない感じ。
「ジェラルド・バトラーが科学者?!」ってみんなつっこん
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ジャイアンツ・オブ・ディープ・ブルー(2018年製作の映画)

3.5

ついつい見てしまうナショナル・ジオグラフィック笑
綺麗な映像だなー。クジラがメインだけど、そのクジラを襲うシャチがやはり最強。
クジラ見てみたいけど、実際視界にあんなデカい生き物いたら恐怖で動けんと思
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.2

これだけ観てなかったそういえば。
過去の3作品と比べるとちょっと感じてしまうスケールダウン感。なぜだろう。
このペネロペ・クルスは美しいんだけどそんなに魅力的に見えない不思議。
やっぱりバルボッサが好
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教えて? ネコのココロ(2022年製作の映画)

4.0

見てるだけで癒される。ネコに低評価はつけられない。
犬に比べて研究が遅れてるのは確かにそんな気がする。訓練すれば芸もできるとのことだけど、ネコは気ままに生きてて欲しい。
夜中うるさいんよね確かに笑

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.5

程よく笑える良い映画。ミステリーというよりはコメディ笑
主役夫婦の掛け合いが魅力だし楽しいけど、あまりにおしゃべりすぎて場面によってはちょっとイラッともしてしまったごめんなさいw
犯人予想はちゃんと外
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アーミー・オブ・ザ・デッド: 制作の舞台裏(2021年製作の映画)

3.3

この間観た『Army of the Dead』のメイキング的なやつ。かなりこだわって映像撮ってるのが伝わってきた。
本編のほうは評価低めでごめんなさい笑
シーンによってはCanonの60年代のレンズあ
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その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

4.3

過去鑑賞の記録。めちゃくちゃ面白いよこれ。
狂っていく歯車と終始続く緊張感、フィリップ・シーモア・ホフマンとイーサン・ホークの演技も素晴らしい。
やはりイーサン・ホークはダメ男を演じさせたら世界一だ笑
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アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.7

『Army of the Dead』の前日譚。
前作で良いキャラだった鍵師の物語とのことで、微妙だった前作より面白い。
見てて飽きないファッションも良き。
キュートな女性陣と、必ず1人はいる脳筋のチー
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

遂にプライムに登場してくれた。
映画としてはもっと高得点つけるべき出来なんでしょうが…いかんせん難解で理解が追いつかず…一回観て理解できる人いるのかこれ?笑
ニールが最高ってのと、エリザベス・デビッキ
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

2.8

主人公は声でガーディアンズのドラックスの人ってわかるな笑
ゾンビが蔓延するラスベガスで大金を盗むというとんでもないストーリーだけど、内容にそんなに派手さが無くて退屈する。
鍵師の人はめっちゃ良いキャラ
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.1

過去鑑賞の記録。アバターにアカデミー賞の主要部門は取らせまいとして選ばれた作品だと思ってる笑
この映画もあの緊張感とジェレミー・レナーの演技だけで高得点つける価値があるとは思う。
爆発物処理班という仕
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INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

2.2

とってもつまらなかった笑
ネトフリの触れ込みというか見出し?が悪いこれは。
B級感と言えば聞こえはマシになるけど、安っぽい演技とアクションがキツかった。
ミサイルのCG酷すぎやろってのと、雲梯シーンは
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.3

『50/50』でも見たジョセフ・ゴードン=レヴィットとセス・ローゲンのコンビに、アンソニー・マッキーなんて最高じゃないか。
展開としてはわりとグダグダなんだけど、クリスマスはこんなもんでいいんじゃない
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.2

過去鑑賞の記録。
詰め込みすぎ感はあって長い印象を持ちつつも、原作と異なるラスト良いかと思います。
ミサミサがかわいいのと、レッチリのSnowが素晴らしっ。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.0

優しい世界でとても尊い。
グルートの成長の仕方がちょっと想像を超えてきてたw
他作品でも名前が出てたケヴィン・ベーコン、満を持して登場🥓
ショーン・ガンもしっかり出てて嬉しい。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.2

間違いなく映像は現代技術における最高峰。たぶん。
次はドルビーシネマで観たいね。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

2.4

冒頭の真田広之さんがピーク。
突然の魔界やら、人間界に9連勝中やらわけわからんすぎる笑
ゲームやってるとスッと入ってくるん?
とりあえず血しぶきはいっぱい。
人間界の戦士の皆さん、ちと小粒すぎませんか
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.6

安定して笑わせてくれるのがライアン・レイノルズ。
ドウェイン・ジョンソンのプロファイラーも笑った。
途中の明らかな合成が気になるし、先が読めるストーリーではあるけど、何も考えずに楽しめるのは良いね。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.7

とにかく車をぶっ壊すマイケル・ベイらしさが感じられる笑
ストーリーが進むにつれてチームっぽくなってきて、人間味も出てくるのがいいね。
磁石が強すぎるのと、ドクターがかわいいです。
戦闘はタイプ的にNo
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.4

邦題気になるあるある。
『”極”悪党集結』とのことだけど、そんなに悪党いなくない?みんなわりといいやつ笑
見た目ほどキャラの個性がたってるわけでも無いのがちと残念。
ただ、血しぶきいっぱいのアクション
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アバター(2009年製作の映画)

3.8

新作に向けて久しぶりに。
2009年でも圧倒的映像美、最新作はどんだけ綺麗になるんだろ。
映像に目がいきがちだけど、シンプルながらもストーリーしっかりしてるんよな。
ゾーイ・サルダナは青とか緑とか、エ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

最高でした。
スラムダンク読んだことあるやつは、つべこべ言わず観てこい笑

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.2

氷の道を突っ走るリーアム・ニーソン氏。
今回は元特殊部隊ではないのかな?それでも強いんだけど笑
めちゃくちゃ先を読みやすい展開は置いといて、良くまとまった映画だと思います。
4月に氷の上走るのは怖すぎ
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.7

コカイン強盗を追い詰めて逮捕する話かと思いきや…的なやつ。
派手なアクション映画だろうなーと想像してたけど、思いのほかシリアスで楽しめた。
チャドウィック・ボーズマンがシーンによっては痩せてたり…闘病
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.5

過去鑑賞の記録。
登場が早すぎた男、金獅子のシキ笑
もっと強さのインフレが進んでから見たかった。
とは言えシキはかっこいいし、竹中直人さんの声もバッチリ合ってるよな〜。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.3

日本映画で初めてアカデミー賞短編アニメ賞をとった作品。らしい。
誰が見ても地球温暖化を意識させられるけど、あまりこの問題を押し付けてくる感じは無いのが好感。
水中であんな簡単にドア開くか?とか気になっ
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.1

映画史に残る名作『Bonnie and Clyde』
初めて観たのは中学か高校の授業だった気がする笑
実在した銀行強盗カップルがヒーローのように描かれてるのも時代って感じ。
ラストシーンすっげーや。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.2

誘拐された麻薬王の息子を救出する話。
クリヘムの現実離れした強さはそうなんだけど、もう1人の元傭兵もくそしぶとくて強かった。
クリヘムの演技もアクションも良いんだけど、背景とかあんま描かれず正直なんの
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.0

この間久しぶりに観た。
やはり特段印象的なところは無く、内容としては普通のスパイ映画って感じ。
レオ様とラッセル・クロウ、マーク・ストロングも加えた3人の迫力ある演技で成り立ってる。
ただ、顎ひいて睨
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

3は観てなかったそういえば。
シリーズ通じてもはやチャウが主役説。
お馴染みのキャストに似たような展開で新しさは無いけど、そこそこ笑えて楽しめる。
アランむかつくけど憎めないやつ笑
ブラッドリー・クー
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チキ・チキ・バン・バン(1968年製作の映画)

3.8

昔に観たやつ。けっこう名作。
メインテーマはじめ音楽も良き。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクは、この主人公から影響受けて誕生したんじゃないかと思う。実際どうなのかは知らんけど笑

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.1

地球滅亡レベルの彗星が来るやつ。
とは言いつつディザスター要素はけっこう控えめ。どちらかと言うと主人公家族の視点が主軸。
そんなに地球は壊れないし、良くも悪くもジェラルド・バトラーっぽくない。
妻の父
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.2

マーク・ウォールバーグらしい役柄。程よいコメディ感が特に。
もう一つ盛り上がりが欲しいところだけど、ブラックパンサーのエムバクの人みれたからいっか笑
猫殺しを許さないのは◎

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.4

ゼファー先生かっこいい。けどルフィとのバトルシーンあんまり盛り上がらんな笑
というのと、部下がしょぼくて同情しますゼファー先生。
実質アオキジ映画と言っても過言では無いのでは。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

ブラックユーモア溢れるアメリカらしい映画。途中けっこう退屈に感じるけど、総じて楽しめる作品。
タイトルにもなんだか皮肉が込められてる感じで良いね。
ラストは想像に近くてちょっと嬉しい笑
アリアナ・グラ
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.3

小さい頃よく観た記憶が笑
改めて確認するととんでもない豪華キャスト。そしてその豪華キャストが火星人に容赦なく殺されていくのが笑える。
監督ティム・バートンだったのかー。
若きナタリー・ポートマンも出て
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