ルビさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

1.5

モキュメンタリーの中でもかなり信憑性を与える設定の部分がしっかりしていた。が、ホラーのくせに全然怖くないっていう時点で....まあ実話だとしてもそんなに怖くなかったんですけど。制作陣はコワすぎを見た方>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.8

難しいミステリーやなぁ。全く分かりませんでした。

肉弾(1968年製作の映画)

-

なんと言ってるか聞き取りにくいが画的にもユーモラスだったから見やすかった。まあそんなに面白くはなかったけど

VERSUS ヴァーサス(2000年製作の映画)

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ユーチューブに転がってそうな自主映画みたいだった

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

インド人女性も大変ですね。無知は罪ですよ。教育大事。日本もセンシティブな教育が足りてないよ。
映画として純粋に面白かったです。あれ嫁はんは???って思ったんですけど、そうなっちゃうのか〜。やるせない。
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狂獣 欲望の海域(2017年製作の映画)

2.8

マックスちゃんがボコスカ殴るやつでした。マックスちゃん

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

2.8

ヒトラーの空耳アワーやで
割とおかしくなってる人間が少ないイメージだった。結構まともな軍人もいてへぇ〜って感じだ。

カプリコン・1(1977年製作の映画)

2.8

激アツな展開まで1時間我慢しなくちゃいけないの辛い。それとこっからおもろくなっていくと思ったら終わっちゃったよ。もっと政府との攻防戦みたいなのが激しかったらよかったのに。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

つまんなくて途中で寝た
映像美はすごいんだけど生理的に好きじゃないのがひたすら続く上、すごいごちゃごちゃしてて(オモチャ箱みたい)どこ見てればいいのか混乱した。スピルバーグの映画なのになんか期待してた
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ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

2.8

巨悪を倒せ!!
義足とインターポールの共闘の展開は胸熱ですよ。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

2.0

なんであんなチャランポランな殺し屋たちの組織に一流の殺し屋がいるのか。謎です。場違い感がすごい。

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

3.8

ユアンマクレガーのプーさんだと思って見たら、全然ちゃいました。でも面白かったですよ。言葉にならない重みがありました。なんか疲れましたね。疲れる映画ですよ。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

2.8

レベッカがいい女になりすぎている。敵の男がきしょかったです。これバイオハザート か?っていうサイコ的キモさがありました。
さすが安定のアクション演出。バイクシーンカッケー。カメラワークがモノを言う。犬
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.0

スッゲーチャンバラでした。目が追いつかない。グワーンってなる躍動的カメラワークが良いですねぇ。ちょっと長い。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.8

なかなか犯人の動機が腑に落ちてトリックも伏線もキマっててラストもウキウキだったので満足でした。ガキの恋愛見せられるのなんか恥ずいですね。歩美ちゃんを見ててなんかすごい変な気分になりました。ジンって案外>>続きを読む

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990年製作の映画)

3.8

全員地獄に落ちろ!ってぐらいキャラがたっててウザかったです。景気良く御陀仏してくれてよかったですが、なんとも意味深な終わり方をしてなんかカタルシスを感じてしまったのが申し訳ない。

ノット・アローン(2016年製作の映画)

-

もっとどうしようもないティーン達の絶望ノンフィクションを期待してましたが、前向きに締めてて、コレジャナイ感で胸が一杯でした。

牝猫たち(2016年製作の映画)

3.0

最初すごい気になるアフレコ感
どいつもこいつも少しずつどうしようもない奴らだけど、まだ堕ち切ってない感じがしちゃってちょい共感しにくかった。白石監督のあの怖さも薄くて見やすかったですよ。謎の温かみがあ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.3

空っぽじゃないけど乾いていてなんか空虚な感じを受けてしまう。彼女が燃え死んだのを知った山田くんの表情が最高だったぜ

ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

あからさまに差別があって、なんかもう怒りとか通り越して、純粋になんでそんなことするの?って感想しかありませんでした。

ザ・キング(2017年製作の映画)

4.0

さっさとプライド捨てて権力にすり寄って安泰生活かましたいっすわ〜

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

4.2

アウトブレイク系モキュメンタリーでした。フィクションですけど実話ベース感を感じてちょっと怖くなりました。作りもリアルですごく良かったですよ。テンポも良く断端と盛り上がって行く作りもグッドでした。
あん
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.5

なんかインセプションっぽさを感じた。勢いで記憶ごと消してそして同時に誰かの記憶からも消えたくなる時があるが、まあ後で後悔するのが視覚化された映画でした。

モンスター(2003年製作の映画)

4.0

シャリーズセロンのサイコパスシリアルキラーモノだとずっと思ってたんですけど、純愛モノでした。度肝抜かれた。愛だよLOVEだよ。這い上がれねえんだよ...クソ

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

2.0

ついさっき見たんですが内容忘れた。マークウォルバーグは腕立てをしていた断片のみが記憶にあるだけで....

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.0

ペヤング食ってたらセックスし始めたので、なんの映画だったっけこれ?と思いました。いろんなわだかまりが溶解するんだけど失速感もやや否めない。
あにきぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

ヒドゥン(1987年製作の映画)

4.0

ターミネーターと寄生獣とB級モンスターを混ぜたような木曜洋画劇場系映画でした。
撃っても撃っても死なねえぞ!!コイツ!!!って言う悪役だけでお腹いっぱいでした。

スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

3.2

こわすぎ、ターミネーター、デッドスクランブル!?ナカモトフィルム ファンにはたまらない小ネタを初っ端からこれ見よがしに突きつけてくる!でも知らない人からしたらホンマに気づかへんのやろなぁ〜。教養って大>>続きを読む

クリスマス・キャロル(2001年製作の映画)

-

“退屈”の二文字を知りたい人のアニメ。

最初はネオ・ジオンによって小惑星が地球に墜落して、ロンド・ベルとの抗争に発展するかと思ってましたが、これクリスマス映画なんですね。あとで知りました

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.2

毎日同じ日を繰り返さなくちゃいけない家族を見て、すげえなぁ〜って思いました。自分だったらやってらんねーっすわ。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

正義漢。セガールのような安心感があった。遊ばれてるロシア人達でした〜。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

2.0

なんか撃ってたなぁとしか感じなかった。ヘルニア痛そう