あきちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

あきちゃん

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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

4.0

今年の映画納めはポケモン映画でした。 今までで一番短いタイトルかも😄本来は7月公開だったんですよね💦延期になって12月25日に。たまたま休みだったので初日に観に行けました😃

最近のポケモン映画は子供
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クリスマス・キャロル(1970年製作の映画)

3.5

クリスマスなので前から気になってた作品を鑑賞。クリスマス・キャロルって聞いたことはあったけども全くストーリーは知らなかったんですよね💦

クリスマスイブの夜、ケチで薄情な老人スクルージの元に7年前に亡
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.3

約半年振りの劇場鑑賞。映画鑑賞が久し振りかなぁ。ちょっとお休みしてたので💦

特に前情報無し、パッと見のビジュアルで興味を持っての鑑賞だったので大魔女役のアン・ハサウェイの予想以上の変貌っぷりにビック
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パリの恋人(1957年製作の映画)

5.0

MyBIRTHDAYは大好きな作品を再鑑賞。

「ローマの休日」でオードリーのファンになった後に興味を持ったのが今作。
オードリー出演作で1、2を争うくらい好きな作品。
パリを舞台にしたミュージカル作
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サッドヒルを掘り返せ(2017年製作の映画)

4.0

「続・夕陽のガンマン」を鑑賞したのがもう4年以上前に一度だけだったので、サッドヒル?何処だっけ~💦状態でしたが観始めて直ぐに思い出しました。あのラストの決闘の墓地だと。

撮影されてから約50年近く放
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.8

夏といえばサメ!という事で夏の終わりにサメ映画を鑑賞。

アルツハイマー病の新薬開発のためにサメのDNAを操作した結果、巨大化し高い知能を持ったサメに進化してしまい…というパニック作品。何とも賢い恐ろ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.2

久々の映画鑑賞。
夏といえばサメ!という事でサメ映画の金字塔ジョーズを再鑑賞。

もう序盤のあのお馴染みの音楽だけでも不気味な怖さがあります。映画を知らなくてもあの音楽は誰もが聞いたことあるかも知れま
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

延期になってたのがやっと公開されたので劇場へ。吹替版も気になったけど時間の都合で字幕にて。IMAXはやっぱり迫力あって良いな~😊

ドクター・ドリトルシリーズはエディ・マーフィ主演の2作を昔に観たけど
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

約3ヶ月振りに劇場へ。
リュック・ベッソン監督は魅力的なヒロイン作品はお得意ジャンルなので、特に前情報は無しで鑑賞。

今作は前情報無しが正解でしたね。アクション有りどんでん返し有りで見応えあって面白
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踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

4.5

暗い気分を吹き飛ばすには楽しいミュージカル映画かな~ということで鑑賞。

ニューヨークに寄港した水兵3人が24時間のタイムリミットでニューヨークを観光、それぞれ素敵な女性に出会い~というミュージカル映
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

コロナウィルスが懸念されましたがどうしても観たかったのでマスク完全防備で劇場鑑賞。私が行ったのは平日午前中というのもありますが劇場内4人しか居なかった💦寂しすぎる( ノД`)…

今作、ドラマ版は未見
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フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 3D・4K(2015年製作の映画)

3.3

フィレンツェの美しい街並み、建造物。街そのものが美術館のようですね。

作品もボッティチェリの春、ヴィーナスの誕生やミケランジェロのダビデ像、ダ・ヴィンチの受胎告知など有名なものが数多く紹介されてるの
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

評判が良かったのと007のダニエル・クレイグが探偵役というのにも惹かれて鑑賞。

バリバリの推理物かと思いきや、序盤から謎が明かされて古畑任三郎みたいな感じで進んでいくとは予想外でした。まぁ、そのまま
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.5

傑作ミュージカルの映画化ということで気になってたのですが、何やら評価が玉ねぎとか不穏な話が💦
なので歌と音楽を聞きに行くと割りきって鑑賞。
確かにあの猫人間は最初こそ違和感ありましたが、普段からファン
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レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

BSで放送してたので鑑賞。
映画というよりは再現VTRや研究者のインタビューを交えたドキュメンタリー番組って感じですね。

画家以外にも多くの肩書きを持つ多才なダ・ヴィンチのことを学ぶには良い作品です
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皇帝ペンギン ただいま(2017年製作の映画)

3.5

前作「皇帝ペンギン」の12年振りの続編。ジャケ写がまた可愛いですね~。

映像や撮影技術は流石の進化。美しくダイナミックな景色やペンギン達の姿は見応えがあります。
相変わらず過酷な環境での子育て💦観て
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オードリー・ヘプバーンの若妻物語(1951年製作の映画)

3.0

無名時代のオードリー・ヘプバーン出演作。タイトルに名前が出てますが出演時間はトータル10分位です。邦題が紛らわしいですね💦
ちょっととぼけたタイピストの役ですが相変わらずの可愛さです。

戦後の住宅難
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ラベンダー・ヒル・モブ(1951年製作の映画)

3.5

無名時代のオードリー・ヘプバーンが出演しているということで鑑賞。
序盤に10秒程という短さですが変わらず美しいです。

ストーリーは金塊輸送を担当する真面目な銀行員が仲間と金塊をエッフェル塔の置物に作
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

大友克洋作品はかなり前にスチームボーイは観たことがあったのですが、有名な今作はまだ観たことが無かったので初鑑賞。
AKIRAってジャケ写の男の子の名前だと思ってたら全然違った💦

作画の美しさ、精密さ
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.5

クリスマスなので再鑑賞。ハロウィンにも観たくなるんですけどね~。

初見は学校の授業にて。そこで凄く気に入ってDVDを買った思い出。ティム・バートン監督の世界観にハマるきっかけになった作品でもあります
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皇帝ペンギン(2005年製作の映画)

3.3

南極で子育てをする皇帝ペンギンの生態を追ったドキュメンタリー作品。

極寒の地で寒さに凍える皇帝ペンギンたち。過酷さが伝わってきます。観てる側も寒さを感じてしまいます。北海道在住なのでリアルに寒いです
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

5.0

再鑑賞。
当時、友人に誘われて観に行った今作。
その時はミュージカルに興味が無く少し抵抗感もあったんですが、今作を観て印象が変わりました。美しく高揚感溢れる歌声、豪華絢爛な舞台。こんなにも素晴らしいの
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

私がオードリー・ヘプバーンを知り興味を持つきっかけになったのは、学生時代の英語の授業で先生が観せてくれた「ローマの休日」。
もう序盤の笑顔で登場するオードリー演じるアン王女に一目惚れ。一気に魅了されま
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

予告編で馬に乗って疾走、さらに戦う犬と気になる要素満載だったので劇場鑑賞。

ストーリーは2の直後からスタート。序盤からピンチです。
今回も容赦なく敵の急所を撃ち抜くジョン・ウィックにスカッとします。
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

パラベラム劇場公開ということで原点回帰。
キアヌ・リーヴス、久々にアクション格好良いなぁ~と当時劇場で感じました。

大切な犬を殺されて復讐へ~と物語は単純明快。まさかここから3作もシリーズが続くとは
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情婦(1957年製作の映画)

5.0

再鑑賞。
ビリー・ワイルダー監督作、原作はアガサ・クリスティの法廷ミステリー。モノクロ作品です。

今作、初めて鑑賞したときはどんでん返しにやられました。

60年以上前の作品ですが今の時代のミステリ
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.0

空海が活躍する伝記映画なのかと思って観たらちょっと違った。

かなりファンタジー色が強く、そしてどちらかというと主役は黒猫ちゃん💦思い返せばOPの原題に妖猫伝って出てた気がしました。何故に邦題を空海に
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オードリー・ヘプバーンの素晴らしき遺産(1951年製作の映画)

3.5

題名でオードリーの主演作と思ってしまいそうだけど、実際はジャケ写の煙草売りの役でのちょい役なので勘違い注意です💦可愛いですけどね~。

イタズラ好きの大富豪が亡くなり遺産相続の為に4人の親族が集まるが
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透明人間(2018年製作の映画)

3.0

金曜ロードショーにて。スタジオポノック短編作。

アニメーションならではの表現力ですね。音響もリアル。

何だか現代社会の孤独感を感じられます。
でも、ちゃんと見てくれてる人も居る。
ラストに少し救わ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

タイトルとテーマ曲は知ってるけど一度も観たことがなかったので鑑賞。

大人になった今観ると懐かしさが込み上げてきますね。
子供の頃に秘密基地を作ったり、無意味に穴を掘って宝探し、近所に廃線になった線路
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.2

かなり前に録画したのに観るのを忘れてたので鑑賞💦

スタジオポノックの長編1作目、なのですが序盤からハウル~、魔女宅~と、どうしても漂うジブリ感。
でもジブリ出身の監督なのでこれは仕方がないですね。オ
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くまのプーさん(2011年製作の映画)

3.3

謎の怪物に拐われてしまったクリストファー・ロビンを助けるため、100エーカーの森の仲間達が大冒険を繰り広げる。

プーさんのシリーズは絵本を観てるかの様なほのぼの感が可愛くて癒されますね~。
時間も短
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.8

とても有名な作品なのに一度も観たことなかったので鑑賞。内容も実は全く知りませんでした💦

OPから既にサバンナの壮大さが伝わってきますね。動物達が生き生きとしていてアニメーションでも凄く躍動感も感じら
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アラジン(1992年製作の映画)

4.0

実写版を観て気になっていたのでアニメ版を初鑑賞。

改めて完成度の高さに驚きました。絶賛の声も納得です。

ユーモアと愛嬌たっぷりのジーニー、かなりハジけてますね(笑)ハチさんジーニーが好きです。
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五日物語 3つの王国と3人の女(2015年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
初見は世界最初のおとぎ話というのに興味が湧いて劇場鑑賞しました。

中々の大人向けのダークファンタジーです。衣装やセットも豪華で綺麗。世界観と雰囲気も好みです。好き嫌いが分かれそうな作品です
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ウルトラヴァイオレット(2006年製作の映画)

3.0

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演作ということで興味が出て鑑賞。

ウイルス感染により超人的な力を持つけど寿命が短い'ファージ'と、彼らを抹殺しようと目論む政府の人間たちとの争い。
世界観は良いのですが何か中
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