ドラマ観てないけど観賞。観ていて探偵ものや時間が繰り返す系は好きかなぁって気づいた。痛いシーンは苦手だけど、肩の力を抜いて素直に楽しめました。入りますも好き
深夜に観賞。絹と麦、どちらの気持ちにも大切な思いがあって、お互いのことを思いあっていて、それでも環境が、時間が、少しずつすれ違いを生んでいく。タイミングよく伝えることも難しいし、なかなか気づけないし伝>>続きを読む
ひっさびさ!の劇場観賞。試験終えた帰りにその場で決めて映画館へ。ドラマとかシリアスなお話は観るぞ!っていい意味で集中して観る。一方でアクションなお話はアクションかっこいい!って感じで素直に観る。日曜の>>続きを読む
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恒夫にバイトを頼んだときや、ジョゼが外の世界に向かっていく姿を目にしたとき、チヅさんがどんな気持ちだったかを想像したくなった。あとチヅさんとジョゼの過去についても。
『外は猛獣ばかり』という言葉に重>>続きを読む
現代的な男女の関係。でも問いはとっても普遍的。見えない部分があって良い。それも魅力のひとつ。
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作るものではなくて、なるものだと思えた。家族って。過ごした時間とか、交わした会話とか。ひとりひとりの存在が現れているようでとても良かった。
″家族になれたこと、後悔してないの″
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テレビを新調して初📺今日見る
追記
″私たちが本当に分かり合えたのって、ほんの一瞬くらい。でも、そのほんの一瞬で私は生きていける″
分かり合えたと思えるのは、積み重ねた時間があるからなのか、それと>>続きを読む
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愛や恋のような気持ちは通り越して執着に近く、執着ともまた異なる感情なのかもしれない
マモルの恋人ではないからマモルではないに。好きなところなんてないはずなのに。決して盲目でもなく、テルコは自覚してる>>続きを読む
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個人的に観るタイミングピッタリ、な映画
何者かになりたい私、過去を振りきらず抱えているあたし。学生時代って、大人になって初めて特別なものになる気がする。
そういえばSNSとか出てきそうな題材なのに>>続きを読む
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最後の手紙のメッセージで、3年前を少し想像していた。
初海が同級生から強く言われたシーンは、″前進していないといけない感″が少し刺さってしまった。
自分の中に溜められている過去を見つめ直してもみた>>続きを読む
以前から劇場と思っていた作品が今年初映画
典子の不安のような焦りのような気持ちが伝わった。それでも、悲しい出来事も嬉しい出来事も日々の中で過ぎていく。それは突然だったり、ゆっくりだったりするのだと思>>続きを読む
始めはトム側の共感がきて悲しいってなったけど、だんだん中立に。
友達も恋人もなりかたは決してひとつではないし、私と他者との距離感、関係性みたいなものを、はっきりとサマーは持ってるのでは。それって意外>>続きを読む