あきしげさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あきしげ

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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

死を求めた孤独な男が相応しい死に場所を得る。

良かった点。

・ヒュー・ジャックマンはウルヴァリンです
・パトリック・スチュワート、お疲れ様です
・ダフネ・キーンの危険で愛らしいヒロイン
・氾濫する
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レリック(1997年製作の映画)

2.0

半分以上が真っ暗な映像に支配されたクソみたいな演出。

良かった点。

・レリックの納得できる設定
・怪物が襲いかかる恐怖演出

悪かった点。

・物語の半分は暗闇で展開
・レリックの全貌が控え目
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尻怪獣アスラ(2004年製作の映画)

2.0

アルバトロスの本気を垣間見る尻への熱意。

良かった点。

・邦題にかけたアルバトロスの熱意
・お尻に情熱を傾けたアルバトロス

悪かった点。

・終盤での失速が残念
・クソ映画なのに長い
・登場人物
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.0

過度な期待をしたせいでガッカリ。

良かった点。

・豪華なキャストの共演
・国際色豊かな登場人物
・過去作へのオマージュ

悪かった点。

・個々の描写が薄い
・ヒロインの可能性
・悪役が弱くて残念
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シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄(2015年製作の映画)

1.5

主人公とヒロインはクライマックスで判明する。

良かった点。

・巨乳と美人の女囚は良かった
・地中を泳ぐ古代ダメは及第点
・ジジイ刑務官のキャラは良い

悪かった点。

・いらない棒立ちキャラが多い
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

マーベル最後の大物、ついに実写映画化へ。

良かった点。

・吸い込まれそうな圧巻の映像美
・ベネディクト・カンバーバッチ
・魔法の表現と真髄が現代的解釈
・入り組んだ映像でも単純な物語

悪かった点
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怪奇!兎男(2004年製作の映画)

1.5

始まって2分で心を掴まれた作品。

良かった点。

・全体的なレベルの低さ
・アメコミ調カット割り
・5人中3人のおっぱい

悪かった点。

・兎男の悲哀感が圧倒的に足りない
・チャップマン&フルチの
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リバイアサンX 深海からの襲来(2016年製作の映画)

1.5

タイトル&パッケージの詐欺に注意!

良かった点。

・主人公の喜びと悲しみの演技

悪かった点。

・モンスター映画じゃない
・ハラハラしないスリラー
・深海の生物の意味がない

タイトルから深海で
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ゴースト・シャーク(2013年製作の映画)

2.0

物理攻撃無効、水を媒介にした瞬間移動を持つサメの登場。

良かった点。

・ゴースト・シャークの設定

悪かった点。

・ゴースト・シャークの設定を持て余す
・登場人物は単なる添え物になっている
・主
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スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

2.5

モンスター映画の基本を抑えた王道。

良かった点。

・モンスター映画の王道
・巨大蜂の強いこだわり

悪かった点。

・全体的に内容が薄い
・基本的に主人公補正

モンスター映画は古今東西作られてき
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

2.5

クライマックスの逆転劇に集約された作品。

良かった点。

・積み重ねた伏線の回収
・主人公はとてもいい人

悪かった点。

・いらないエピソードが多すぎ
・ヒロインは途中からいらない
・娘の設定は重
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ビッグ・クラブ・パニック(2015年製作の映画)

1.5

マーク・ポロニア・プレゼンツのクソ映画。

良かった点。

・マーク・ポロニアが出演

悪かった点。

・物語、キャラ、演出が三流
・巨大カニの造形が怖くない
・全体的にフワフワした感じ
・ラストの強
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

中盤以降の予想もしない展開はピーク。

良かった点。

・ドミニク・モナハンの冴えない男
・クセニア・ソロの美しく危険な女
・中盤以降で明らかになる衝撃展開

悪かった点。

・中盤の衝撃展開からの下
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

一度で二度おいしい映画。

良かった点。

・主人公のクリスチャン・ウルフ
・会計士と殺し屋と高機能自閉症
・主人公の乗るストーリーの展開
・2時間以上の長尺でも飽きない

悪かった点。

・クリスチ
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悪魔の毒々ゾンビーズ/蘇る死霊伝説(1981年製作の映画)

1.0

『悪魔の毒々モンスター』より先に公開されている。

良かった点。

・冒頭の無意味なおっぱい

悪かった点。

・物語が進むにつれグダグダ
・物語が進行せずにダラダラ
・主人公が中盤まで分からん
・ゾ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

ジェームズ・ガン監督は間違えなく天才。

良かった点。

・ガーディアンズの絆
・コミカルな演出たち
・個性豊かな登場人物
・喜怒哀楽の表現方法

悪かった点。

・途中でテンポの悪い部分がある
・音
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ナイトウォッチメン(2017年製作の映画)

3.0

警備員の仕事は大変だ。

良かった点。

・バカ映画の基本に忠実なるバカ映画
・適度なコメディ、エロ、アクション
・警備員たちとヒロインのインパクト
・後味スッキリな短い時間は観やすい

悪かった点。
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レッド・ダイヤモンド(2016年製作の映画)

2.0

ブルース・ウィリスの小銭稼ぎ映画。

良かった点。

・女性陣が頑張っている
・ストーリーが単純明快

悪かった点。

・男性陣のキャラが薄すぎ
・悪役ブルース・ウィリス
・アクションの演出がクソ
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モンスター・フィールド(2014年製作の映画)

1.5

北欧映画では主人公は絶対的な存在です。

良かった点。

・独特なクリーチャーの造形
・北欧らしいキレイな街並み

悪かった点。

・主人公は腰抜けのヘタレ
・主人公補正がご都合主義
・主人公を際立た
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フォービドゥン/呪縛館(2016年製作の映画)

1.5

ホラー要素の発生源が主人公。

良かった点。

・ケイト・ベッキンセイル
・広い家は羨ましいと思う

悪かった点。

・何も解決していない
・何がしたかったのか
・家にいた幽霊無意味
・時間のムダに感
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EXO <エクソ:地球外侵略者>(2016年製作の映画)

3.0

真実は忠実なる任務か、疑念による妄想か。

良かった点。

・主人公の独壇場
・淡々とした日々
・湧いてくる疑念

悪かった点。

・オチがストレート
・中盤まで少々退屈
・終盤は詰めすぎた

『パン
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プレデターズ(2010年製作の映画)

4.0

中二病に寄せてきたプレデターさんの親切心

良かった点。

・殺しのプロたちの共演
・様々な重火器や武器類
・上位種族のプレデター
・クラシックプレデター

悪かった点。

・空気になるキャラ
・上位
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

1.5

POVという流行を生み出した元凶の正統な続編。

良かった点。

・出演者たちは熱演した

悪かった点。

・POVという撮影方法
・一作目とほぼ同じ内容
・何でもアリの無差別さ
・終盤はワケが分から
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マックス・スティール(2016年製作の映画)

2.0

スパイダーマンの三度ぐらい劣化させた作品。

良かった点。

・タキオン・エネルギーの映像表現
・相棒スティール持っている可能性

悪かった点。

・内容は20分ぐらいの薄さ
・ヒロインは物語に必要な
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

期待値を上げるとガッカリするパターン。

良かった点。

・盲目の老人というチート
・盲目の老人が闇に乗じる
・盲目の老人は容赦がない

悪かった点。

・主人公たちは完全なる自業自得
・盲目の老人が
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ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

3.5

タイトルから想像もつかない社会派映画。

良かった点。

・移民の差別問題を真面目に演出
・主人公サラールの置かれた状況
・徹底したクズ客の容赦ない演出

悪かった点。

・主人公を助ける脇役の存在
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PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

1.0

気をつけろ!ショー博士がしゃべったら聞き流せ!

良かった点。

・堂々とパクったタイトル

悪かった点。

・ショー博士の説明は睡魔を誘う
・期待していたサメ映画じゃない
・冒頭で助かった少女の存在
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ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.0

主人公を上回るチートキャラがいました。

良かった点。

・ちゃんと作っている
・某恐竜世界がベース
・演出がなかなか良い
・クズはやっぱりクズ

悪かった点。

・主人公補正のご都合主義さ
・主人公
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ヴァイラス(1998年製作の映画)

3.0

覚醒するキャラクターを間違えた惜しい作品。

良かった点。

・バイオ・メカノイドのグロテスクさ
・メカニックな黒人のリッチーの覚醒
・最初から最後までクズを貫いた船長

悪かった点。

・主人公がリ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

サメ映画の原点にして元祖の名作。

良かった点。

・サメ映画の基本を作り上げた
・あくまでシンプルな恐怖演出
・ずっと耳に残る怖いテーマ曲
・主要人物たちの持つトラウマ

悪かった点。

・ラストで
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キャプテン・アメリカ ~レッド・スカルの野望~/キャプテン・アメリカ 帝国の野望(1990年製作の映画)

2.0

大統領こそがスーパーヒーローです。

良かった点。

・大統領が終盤で大活躍する
・レッドスカルが悲しい過去

悪かった点。

・キャプテン・アメリカが弱い
・キャプテン・アメリカが狡い
・キャプテン
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

2.5

ティム・バートン監督の手に余る世界観。

良かった点。

・登場人物たちの持つ特殊能力と設定
・エヴァ・グリーンという美人な女優
・サミュエル・L・ジャクソンの饒舌

悪かった点。

・空気なキャラが
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ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

1.0

79分のうち、13分のエンドロール。

良かった点。

・ブレット・ケリー監督の尺稼ぎ

悪かった点。

・低予算サメ映画の中で最低
・ストーリー性はありません
・キャラクター性も薄いです
・スローモ
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ジュラシック・ジョーズ(1979年製作の映画)

1.5

サメという名の巨大なアンコウ。

良かった点。

・終盤での怒濤なる超展開
・スズキさんというキャラ

悪かった点。

・本家を意識した前半のシリアス
・主要人物たちの存在感が薄すぎ
・いらないエピソ
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タイタン 選ばれし勇者(2015年製作の映画)

1.0

ダビデの修行と愉快な仲間たち。

良かった点。

・修行する仲間たちとの友情

悪かった点。

・本作は単なるプロローグ
・75分のうち40分修行
・ゴリアテが大きな男程度
・ミカルのポッと出な感じ
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メガ・シャークVSクロコザウルス(2010年製作の映画)

2.5

決め手は“ハイドロソニックスフィア”という秘密兵器。

良かった点。

・主要三人組のキャラクター
・メチャクチャな展開と設定
・アサイラム製のグダグダ感

悪かった点。

・終盤直前のグダグダ
・水
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