あっきーさんの映画レビュー・感想・評価

あっきー

あっきー

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.8

映画館で見たかった…

とても静かで不安定だった

何かを犠牲にしてでも人生で何かを残そうとすることってそう簡単にできることではない

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

5.0

my favorite 映画の認定

テンポもセリフも撮影技法もすべて好き

時代を感じさせないセンスがある

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.2

面白い

キャラクター性が俳優陣とマッチしてて見ててわくわくするタイプの映画

車パクって即事故るのめっちゃいい

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

4.5

ENGACHO

ヨルさんの戦闘シーン、多分出る映画間違えてるんじゃないかというくらいの迫力

リベリオン(2002年製作の映画)

4.0

中学生の頃見てたら危なかっただろうなのうちの一本

処刑人(1999年製作の映画)

4.0

殺す前に言うセリフカッコよすぎ

「フィクション」で片付けていい問題じゃないなって思える

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

自分のいくつかの可能性への憧れ=今の自分の否定になるよなぁ。
こういう場合って、片方だけの関係性にフォーカス行きがちだけど、自分、夫婦間、親子間の問題を一気に解決する感じいいよね。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

戦後まもなく、復興の最中にゴジラの襲来で-1.0ってなるのは前提として、敷島の心理状態がマイナスから始まってるのもよい。
ストーリーも王道でわかりやすい

放射熱線はこうでなくちゃの3倍ぐらい凄いやつ
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.5

銃弾の軌道のやつ、中学生の頃に見なくてよかったと思う

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

移動しながら撃ち合ったり殴ったりすんのめっちゃいいよね…世界観もいい

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

温かくて切なくて、どこか懐かしい作品

各キャラクターそれぞれに停滞と前進があってとても丁寧に描いてる印象

みんな何かに囚われて生きている

あとジョニーデップ顔強すぎてびっくりしたかっこいい

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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.3

内容知ってたから流し見しようと思ってたけど、思いのほかおもろくて涙出た

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