AKITOさんの映画レビュー・感想・評価

AKITO

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映画(371)
ドラマ(19)

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.9

ペンシルヴェニア州で二人の女児が行方不明となり、父親のケラーと刑事ロキは二人の行方を追うことに。しかし捜査は難航し、ケラーは娘を見つけ出すために重要参考人のアレックスを拉致監禁する。子供を拐うことによ>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.1

急激な人口増加に伴い、世界規模のひとりっ子政策が施行された近未来。児童分配局の監視を逃れた七人の姉妹は、一人の人間として生活を送ることに。奇抜な設定の割に凡庸な話運びが退屈。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

傑作。一九三九年、ナチスドイツがポーランドに侵攻。ユダヤ人ピアニストのシュピルマンは、ナチスドイツによる迫害を逃れたものの、終戦間際にドイツ人将校に見つかってしまう。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

薬物の売人のフアン、友人のケヴィン、薬物依存症の母親、ゲイのシャロンが織り成す物語。月夜に照らされた黒人は青く映える。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

一九七九年、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスで唯一の黒人警官ロン・ストールワースは、同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンとともに、白人至上主義の過激派団体「KKK」に潜入することに。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

傑作。説明不要の巻き込まれ型アクション・シリーズ第一弾。

動く標的(1966年製作の映画)

3.5

ハードボイルド・ムービー。私立探偵のハーパーは、誘拐されたサンプソンを探し出すことに。別れの物語だ。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.4

女の復讐譚。父を殺され、父を殺したその男と結婚したスクヒであったが、その夫が殺され、単身敵対する組織に乗り込むことに。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.4

美術品強奪事件。実行犯四人は連邦刑務所に七年間服役することに。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.3

怪獣大決戦。身勝手な人間のせいで、世界規模の大惨事が引き起こされることに。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

誕生日に繰り返される惨劇。人生を繰り返すことによって、ほんとうの自分が見えてくる。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.5

一九六〇年代末、ペンシルベニア州の製鉄所で働くマイケル、ニック、スティーヴンの三人が徴兵される。長々しい結婚式と鹿狩りの場面から、唐突にベトナムの激戦地へと切り替わり、生死をかけたロシアンルーレットが>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.5

傑作スパイアクション。東西冷戦最中の一九六〇年代中盤、アメリカのCIAとソ連のKGBが手を組み、核兵器拡散を企む犯罪組織を壊滅させることに。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.7

スパイアクション。一九八九年、東西冷戦末期のベルリン。イギリス諜報部のロレーン・ブロートンは、極秘情報が記載されたリストの奪還と、二重スパイ「サッチェル」を見つけ出すことに。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

知恵遅れの息子が女子高生殺害容疑で捕まり、無実を証明するために奮闘する母親の物語なのだが、序盤から中盤にかけては重くなりすぎず、なぜかおかしくさえある。そこから終盤の重厚で後味の悪い結末は見事。これぞ>>続きを読む

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

3.4

トラック野郎第一弾。デコトラ「一番星号」で全国を飛び回る星桃次郎は、関門のドラゴンには勝負で負け、相棒のヤモメのジョナサンとも仲違い。そのうえ、思いを寄せる「くるまや」の陽子にまで罵声を浴びせてしまう>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

一九六九年に人類史上初の月面着陸に成功した宇宙飛行士ニール・アームストロングの物語。

モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン(1979年製作の映画)

3.4

西暦三三年のエルサレム。イエス・キリストと同じ日に生まれたブライアンは、ひょんなことから救世主と間違われてしまう。しかもローマ帝国からは危険人物として十字架に磔られることに。「聖書」をテーマにした作品>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.4

クライムサスペンス。元妻を取り戻すため、泥棒のオーシャンは一〇人の仲間たちを引き連れて、ラスベガス最大のカジノの金庫に盗みに入ることに。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

母娘の物語。アメリカ人初のトリプルアクセルを成功させたトーニャ・ハーディングの夫の友人が、ナンシー・ケリガンを襲撃し、全米を股にかける大騒動に。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

雪原の悲劇。アメリカ中西部、ワイオミング州のネイティブアメリカの保留地ウインド・リバーで婦女暴行殺人事件が発生。FBI捜査官のジェーンは、地元案内人兼ハンターのコリーとともに、事件を追うことに。音楽が>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

マーゴット・キムの失踪事件を追う父親のデビッド・キムは、娘のPCとSNSを頼りに手掛かりを探ることに。Twitter、Facebook、instagram、tumblr、venmo、YouTube、F>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

3.6

大半の国民がリベラルで左派寄りであるはずのアメリカでなぜ、差別主義者のドナルド・トランプが大統領になれたのか。膨大な数の国民が無関心になったとき、独裁者が生まれる。同様に安倍政権が長期化したのは、膨大>>続きを読む

ハロウィン(2018年製作の映画)

4.0

傑作。転移する殺しの欲望。一九七八年一〇月三一日に精神病棟を脱走したマイケル・マイヤーズは妹のローリーを襲撃。その四〇年後、殺人鬼「ブギーマン」は妹を殺すために再度脱走。何の躊躇いもなく人を殺す殺人鬼>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.9

舞台はアメリカとメキシコの境界線。アメリカ政府はメキシコの麻薬カルテル同士を潰し合わせることで、麻薬組織を壊滅させることに。そのために麻薬組織の王レイエスの娘を拉致。ところが、国境に向かう途中でレイエ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

岩明均『寄生獣』を彷彿とさせるダークヒーロー。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

頭を空っぽにして楽しむことができる超人コメディ。ラストが最高。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.6

カースタント・ムービー。「耐死仕様」の車体で女を殺害するスタントマンを名乗る男の物語。性的に問題を抱えた男が、その代替行為として女を殺害するという解釈もできる(映画内でもそうした解釈が提示される)が、>>続きを読む

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

一九五三年のイアン・フレミングの小説「カジノ・ロワイヤル」を映画化。〇〇七シリーズ二一作目にして、ダニエル・クレイグ主演第一弾。今作のジェームズ・ボンドは魅力が乏しい。任務を遂行する殺人マシーンのよう>>続きを読む

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.9

一九四五年七月六日にイギリス、アメリカ、中国の名において、全一三カ条からなるポツダム宣言を発表。八月六日に広島市に原爆投下、八月九日に長崎市に原爆投下、これを受けて一四日に日本政府がポツダム宣言を受諾>>続きを読む

KOTOKO(2011年製作の映画)

3.8

研ぎ澄まされた映像言語。二つに分離した世界が一つに復する物語かと思いきや、塚本晋也は甘くなかった。世界が二つに見える女は、唄っているときにだけ、自己同一性を保つことができる。母子分離の恐怖、人間の二面>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

3.4

ジャパニーズ・ホラー。四人の一〇代の男女が死亡し、VHSに記録された奇妙な映像の噂がまことしやかに囁かれ始める。約四〇年前に伊豆大島の噴火を予知した超能力者の山村志津子が投身自殺し、その娘の貞子は念じ>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

一九六九年から、二六年もの間「ジュマンジ」の世界に取り残されたアランは、時間を逆行すべく、ジュディとピーター、そして二六年後のサラとともに、ジュマンジの過酷な試練に挑むのであった。「怖いものに立ち向か>>続きを読む

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

3.5

男同士の友情物語。香港の偽札組織に属するホーは、台湾での取引に失敗し、父を殺され、三年の実刑に服することに。警官の弟キットと親友マークのため、組織のトップに上り詰めたシンと相対することに。ホー、キット>>続きを読む

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