平成令和おしゃれ漫画家の筆頭だと思う浅野いにお氏の傑作がアニメ映画化と言うことで早速観てきました。
前後編に分かれる後編がほぼ1ヶ月後とすぐ上映されることが発表されてたので公開日に来たのだが、
フタ>>続きを読む
冒頭のタイトル表示で続きモノの1作目であることを堂々と発表したパート1から3年。
あの時は「最後の決闘裁判」という見応えありすぎの作品とセルフ2本立て観てしまったので疲れ切った状態での鑑賞でした笑>>続きを読む
2023年のカンヌ映画祭で役所広司が男優賞を受賞したことで大層話題になった本作。
ドイツの巨匠ヴィム・ベンダースが、全編東京での撮影で監督をしたことも(そのほうが?)話題です。
正直、なぜこんなに評>>続きを読む
前作「最後の決闘裁判」で私の度肝を抜いてくれたリドリー・スコット監督があのナポレオンを描くということで大期待して観に行きました。
しかもナポレオンを演じるのがホアキン・フェニックスなのでさらに期待値>>続きを読む
伊集院光さんがラジオでお話ししていたので、どんなものかと観に行ってきました。
話を聞くまでは、タイトルから地域密着系のお涙ちょうだい映画だと想像して敬遠していたのですが、正直言って観ておいて良かったと>>続きを読む
「SHIROBAKO」制作のPA WORKSによるお仕事シリーズアニメの新作が劇場公開。
今度はウィスキー蒸留所が舞台ということで、ジャパニーズウィスキーにハマり気味なので観てきました。
ウィスキー>>続きを読む
アベンジャーズ最強戦士のキャプテン・マーベルと、スーパーパワーに目覚めてそこそこの新超人2人でチームを組んでいろいろ戦う、MCUシリーズの33本目?
ひさびさの3D上映のIMAXで観てきました。
マ>>続きを読む
怪獣映画としてエポックメイキングとなった名作「シン・ゴジラ」後、初のゴジラ実写映画。
ということで、期待して観に行った人も多いはず。
私もその1人で、きっとシンゴジが無かったら行ってなかったと思いま>>続きを読む
いまだに観たことが無かったので、「死霊館のシスター2」を劇場で観た流れで鑑賞。
悪魔祓いの元祖的な作品に触れました。
想像してたより面白かった。
こう言うジャンルが無い時によく作ることができたなと思>>続きを読む
死霊館シリーズのスピンオフ的な作品の第2弾。
「死霊館」に出てくる悪魔祓い夫婦の奥さまを演じるヴェラ・ファーミガの、実の妹のタイッサ・ファーミガが前作に続き主演の美人シスターとして登場します。
「死>>続きを読む
凄腕殺し屋ジョン・ウィックが引退したのだが、妻の死と大事なクルマと子犬がひどい目にあったことをきっかけに、殺し屋として返り咲き。
引退したことでも大騒ぎだった殺し屋ファンタジー業界をどんどん巻き込んで>>続きを読む
SONYプレイステーションの人気レーシングシュミレーターが映画化ということで、どういうことだとちょっと話題になったが、ゲームの世界のお話ではなく、グランツーリスモが上手い人がリアルなレーシングドライバ>>続きを読む
「ショーンオブザデッド」でゾンビ映画を、「ベイビードライバー」でカーアクション映画を、それぞれ作り替えたエドガーライトの本格ホラー。
ようやく観ました。
面白かった。
こんなにきちんとホラーだとは思>>続きを読む
回を追うごとに過激になっていく、トム・クルーズの無謀なスタンドへの挑戦そのものが作品の宣伝になっているミッションインポッシブル(MI)シリーズの7作目。
楽しかった。とにかく。
アクションで観る人を>>続きを読む
再上映されたので今までビデオやDVDでしか観てなかったのを初めて劇場で観た。
やっぱり面白い。
アクションやなんやかんやの派手さではなく、
脚本のうまさでもハリウッド映画が面白くなるってことを覚えた>>続きを読む
事前の告知を全く行わないという、現代の映画プロモーションでは考えられない形で公開を迎えた、宮崎駿御大の最新作にして今度こそ最終作?です。
YouTubeが主流になる前から、ネット上に予告編が公開され>>続きを読む
インディ・ジョーンズがこの年になるまで観ることができるなんで想像もしてませんでしたが、本当に観れました。
そして泣きました。
自分を映画好きにしてくれた俳優のうちの1人であるハリソン・フォード、私は>>続きを読む
マイティ・ソーに続く、クリス・ヘムズワースの当たり役になりそうなタイラー・レイクシリーズ第2弾。
このシリーズのためにNetflix加入しても損しないと思う。
監督がキャプテンアメリカのスタントをや>>続きを読む
「死霊館」を作ったジェームズ・ワンが制作で関わる新感覚?ホラー映画。
AI搭載ロボットのミーガンさんの動きがすごいと話題です。
たしかにミーガンさんの動き方がおもしろい。終盤のあの感じは笑えました。>>続きを読む
アニメーション映画に革命を起こしたスパイダーバースの新作。ついに来た。
相変わらずというか、またしてもというか、かっちょ良い映像垂れ流しの超贅沢な映像体験です。
一瞬一瞬の情報量が多すぎて、上映時>>続きを読む
ワイルド・スピード物理学炸裂のシリーズ最新作。ついに完結編突入とのことです。
電車から外を見ながら、何かが風景を駆け抜けてくような想像ってするじゃないですか。
あれを思い出す感じのカーアクションでし>>続きを読む
ロッキーシリーズの最新作にしてクリード3部作の完結編?楽しかったです。
トレーニング重ねて試合に臨むと言う流れが好き過ぎるんでしょうか。ロッキー系ではお約束のこの流れがあればもう満足。
結末がわかり>>続きを読む
アンソニーホプキンスがこの映画で2021年のアカデミー主演男優賞を受賞。
コロナ禍の影響で受賞式に参加できなかった?というのが話題になったのが記憶に遠くない。
老人の痴呆症を疑似体験できるとんでもな>>続きを読む
1作目からもう9年も経ってるんですね。
80〜90年代のヒット曲をBGMに使いまくって、それ以降のハリウッド映画の音楽の使い方を変えてしまったシリーズの完結編です。
事前の情報や予告編の感じから、も>>続きを読む
「ボーダーライン」や「ウィンドリバー」の脚本を担当して、緊張感ビシビシの作品を作っている、テイラーシェリダンの監督作品。
ということで、期待してたのですがなかなかのガッカリ作でした。
前半の話運びは>>続きを読む
シングルマザー版ジョン・ウィック。
連絡があったら周りがみんな敵になるのはオマージュが過ぎる。
主人公の1人娘役の人が大久保さんに見えて仕方なかった。
アクションはよく出来てたと思います。
庵野秀明氏による「シン」作品の第4弾。
監督として実写に関わるのは「キューティーハニー」以来なんですね。
キューティーハニーの遠い記憶と共通するのが“シュール”だなあという感覚。
決して面白くないわ>>続きを読む
故チャドウィックボーズマン氏の刑事映画。
もう末期だったはずなのに走る走る。
本当に信じられない役者魂が見れます。
元気な我々がくじけてる訳にはいかないなと思わされます。
ルッソ兄弟のプロデュース作>>続きを読む
話題になったNetflixオリジナル映画。
コメディなのだが、
実際のところきっとそうなのでまったく笑えないお話。
まさかの豪華キャスト陣でした。
ティモシーシャラメ氏が出てくるとは。
ディカプリオ>>続きを読む
ようやく観れた。
アメリカで話題になり始めたのが2022年3月くらいで、それからずっと気になっていたのだが、日本での公開時期が全く発表されず。
そして1年後にやっと公開。
これはアカデミー賞の発表に>>続きを読む
Netflixオリジナルの割には(笑)楽しんで観れた。
ライアンレイノルズらしいおバカトークに、ジャッキー風アクションが意外としっかりしてる。
何も考えずに、まさに肩の力を抜いて観れた。
このくらい>>続きを読む
原作のマンガを読んだのは、無料でひと通り見れた頃なので割と前のことなので、詳細には覚えてないが良い話だったことだけは残ってた。
クラファンを経て映像化されたということで、気になってたが劇場に行けずよ>>続きを読む
ホラーな黒澤清監督がホラー以外の作品で高く評価されているということで観とかないとと思っていたが、ようやく鑑賞。
評価が高いというのと、おもしろいということはなかなか一致しないなという感じ。
出演者>>続きを読む
おもしろいという噂は聞いていたが、
ようやく鑑賞。
おもしろかった。
プロットが絶妙ですね。
そろそろ日本でも作られそうな。。
トンカツ屋とかお好み焼き屋とかになるのかな。
終盤が思いましていなか>>続きを読む
大泉洋があんまり芝居くさくなくて、
観ててちょっと笑ってしまう探偵がバーにいる感がなかった。
調べてみると原作の小説のころから、
大泉洋として当て書きしてたとか。
そりゃあんまり芝居らしい芝居しなく>>続きを読む