一つ一つのファッションアイテムを見るのが楽しいのと同時に、広告塔としてのこの作品の側面を見ると面白い
Wikipediaとかでハイドリヒの暗殺を読んでいたのだけど、自分が想像していた以上に普通の街中で、服装も現代に近いようなチェコで行われた暗殺だった。
小説とかで妄想してたものと比べると、映画は期待を>>続きを読む
クリストファーノーランぽくないが、すごくまとまっていた
チャーチルとセットで見るとダンケルク〜ダイナモ作戦辺りを広い視点で知れて面白い
もっと史実に基づいてるかと思ったが、ヒューマンドラマ系だったので期待外れ
予算がなかったのか映像がチープすぎる
戦争の終わりにフォーカスした映画はあまりみたことなく、ナチスについて新しい一面を知れて面白かった
警察のチームの一体感とボストンの市民の愛がすごかった
日本にはないものだつた
愛や信じることが大切だというのはすごく共感できた。一方で、spiritualに寄りすぎて共感できなかった。
映画としてよりも、マクドナルドの歴史を知らずに勉強になった
50歳越えてからここまでの執念持てるのはすごい
野球好きだからというのもあって、20連勝のシーンは震えた
信じ続けるのって難しいですね
あと娘の歌がすごいよかった
おもろいけど、一部の人が熱狂しすぎてる感はある気がした
顔が全部同じすぎてストーリーについていくの大変
広告などに関わる人は見ると今までと違う視点で世界を見れる気がする
トラウマになるようなことがあってからの自分自身のケアも、子供への愛情のかけ方も、周りの人の接し方もすべてが繊細だった
息子から見たら全ては宇宙空間なんだなぁと
クリントイーストウッドらしからぬ作品だけど、全体的に暗い雰囲気なのは彼ぽい作品だなと思った
曲があまり馴染みがなかったため入り込み難かった
エンタメとして面白かった
日本ではここまで格差あんのか?とは思ったが。
金持ちの感性は世界どこにいっても共通はしてるなと感じた
アーティストのドキュメンタリーって思ってるよりみんな普通の人だって思い出させてくれる気がする
イギリス側の視点で大戦をそんなに知らなかったので面白かった。
リーダーシップについても知れる映画
バケットリスト映画かと思ったけど、シンプルにいい映画でした
曲がよかった
父親がBeatles好きで、小さい頃からよく聞いてたので何度も観たくなる映画にリストアップされた
ロゴがかっこよいし、トレスポっぽいコメディタッチなのもまた楽しい
ホテルムンバイ見てからこれみたので、日本は平和ボケしてんなーと感じてしまった
喜劇という言葉が悲劇に比べると生活用語としてはそんなに使わないのに、人生を喜劇と呼べるのはおもしろいなとおもった
異世界のようでリアルなのが本当に信じられない
ずっと気が抜けない重さと緊張感が続くし、自分に息子がいるとより一層辛い
三谷幸喜初めて見た。
すごくステキな映画でした。そして、タイトルにステキなって付けてるのがいいセンスだなと思った
深津絵里がめちゃくちゃ可愛くて魅力的なのに初めて気づいた