TakanoriIzumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

TakanoriIzumi

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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.4

一つ一つのファッションアイテムを見るのが楽しいのと同時に、広告塔としてのこの作品の側面を見ると面白い

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.3

Wikipediaとかでハイドリヒの暗殺を読んでいたのだけど、自分が想像していた以上に普通の街中で、服装も現代に近いようなチェコで行われた暗殺だった。
小説とかで妄想してたものと比べると、映画は期待を
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.4

クリストファーノーランぽくないが、すごくまとまっていた
チャーチルとセットで見るとダンケルク〜ダイナモ作戦辺りを広い視点で知れて面白い

バトル・オブ・ブリテン~史上最大の航空作戦~(2018年製作の映画)

3.7

もっと史実に基づいてるかと思ったが、ヒューマンドラマ系だったので期待外れ
予算がなかったのか映像がチープすぎる

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.5

戦争の終わりにフォーカスした映画はあまりみたことなく、ナチスについて新しい一面を知れて面白かった

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.6

警察のチームの一体感とボストンの市民の愛がすごかった
日本にはないものだつた

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

4.5

愛や信じることが大切だというのはすごく共感できた。一方で、spiritualに寄りすぎて共感できなかった。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.5

映画としてよりも、マクドナルドの歴史を知らずに勉強になった
50歳越えてからここまでの執念持てるのはすごい

マネーボール(2011年製作の映画)

4.8

野球好きだからというのもあって、20連勝のシーンは震えた
信じ続けるのって難しいですね

あと娘の歌がすごいよかった

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

おもろいけど、一部の人が熱狂しすぎてる感はある気がした
顔が全部同じすぎてストーリーについていくの大変

グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

4.5

広告などに関わる人は見ると今までと違う視点で世界を見れる気がする

ルーム(2015年製作の映画)

4.4

トラウマになるようなことがあってからの自分自身のケアも、子供への愛情のかけ方も、周りの人の接し方もすべてが繊細だった
息子から見たら全ては宇宙空間なんだなぁと

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

クリントイーストウッドらしからぬ作品だけど、全体的に暗い雰囲気なのは彼ぽい作品だなと思った
曲があまり馴染みがなかったため入り込み難かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

エンタメとして面白かった
日本ではここまで格差あんのか?とは思ったが。
金持ちの感性は世界どこにいっても共通はしてるなと感じた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

終始疲れた。と若干ギャグなのかという要素があったw

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

アーティストのドキュメンタリーって思ってるよりみんな普通の人だって思い出させてくれる気がする

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.3

イギリス側の視点で大戦をそんなに知らなかったので面白かった。
リーダーシップについても知れる映画

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.6

バケットリスト映画かと思ったけど、シンプルにいい映画でした
曲がよかった

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.9

戦闘シーンがアメコミと思ってみるとチープに感じてしまう悲しさ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.8

父親がBeatles好きで、小さい頃からよく聞いてたので何度も観たくなる映画にリストアップされた
ロゴがかっこよいし、トレスポっぽいコメディタッチなのもまた楽しい

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.9

ホテルムンバイ見てからこれみたので、日本は平和ボケしてんなーと感じてしまった

喜劇という言葉が悲劇に比べると生活用語としてはそんなに使わないのに、人生を喜劇と呼べるのはおもしろいなとおもった

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

飛行機で見たけど、もっかいちゃんと観たい
ジョーカーの衝撃が薄れた

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.9

異世界のようでリアルなのが本当に信じられない
ずっと気が抜けない重さと緊張感が続くし、自分に息子がいるとより一層辛い

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

-

三谷幸喜初めて見た。
すごくステキな映画でした。そして、タイトルにステキなって付けてるのがいいセンスだなと思った
深津絵里がめちゃくちゃ可愛くて魅力的なのに初めて気づいた

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

東野圭吾からはホテルはこう見えてるのかという視座は得られた感じする