akariさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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もう一回観てぶっ刺さりたい。
記憶は記憶、思い出は思い出でしかなくて、切り取られてないことの方がきっと多くて、だけどだからこそ尊い気もする。
「忘れないで」

ファンフィク(2023年製作の映画)

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身体的・精神的に自分に合ったものを着ているかどうかはめちゃくちゃ大切。

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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終わりが見えない介護の解釈は本当に難しい。過ぎていくだけの日々に「始まり」ってすごい刺激だなぁ〜だから恋愛って楽しいんだなぁ〜つまり始まりは終わりの始まり、、とかポジティブなのかネガティブなのか分から>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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結末によってはほんと最悪だ…ってなりそうだったけど無事着地して良かった。
他人軸になることが悪いことばかりではないけど、自分を変えてくれそうな他人に寄っていって勝手に違うってなってまた逃げて〜っていう
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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2022年最後の一本。
どんどんついていけなくなって理解することは諦めたけど、アダムドライバーが最高に効いてて満足です〜

エレファント(2003年製作の映画)

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過度な演出はなく淡々と、ありふれた日常が地獄に…あっけねぇ…でもこういうことなんだ…
そして事件の残酷さだけじゃなくて、ありふれてしまってる日々が誰かの地獄なんだよな、ということも考えさせられる。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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これが初期の作品ってとんでもないな。長いけどずっと面白かった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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どんな言葉も野暮になってしまう。
劇伴のない作品で、唯一音楽が使われている場面がさ…この感情も言葉には表せないけど…

2022/12/26
私だって色々あるし、みんなも色々ある。それは等しいと思う。
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スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

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迷路を抜け出して前に進むためのアイデアをたくさんもらえた。いっぱい書く!ジョナヒル、ありがとう〜

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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A spark isn't a soul's purpose.
食べ物がおいしいとか、風が気持ちいいとか、音楽にグッとくるとか、誰かと心が通ったとか、そんなことだけで生きていいんだよね〜

All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合(2021年製作の映画)

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ポーザーと笑われても彼等のマインドやスタイルに敬意を持ってストリートカルチャーを楽しませてもらいます!(宣言)

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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全体的に内面と向き合うような静かな演出だったけど、音楽が鳴ると心が揺さぶられた…ラストはグッ…Glideの存在感よ…

ロックン・ロール・サーカス(1996年製作の映画)

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ロックンロールが地球の後継者と思われていた時代だ、という紹介がよかった。地の塩感動した。

ノースハリウッド(2021年製作の映画)

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友情の証みたいにコンバース履いててかわいい〜けど絶対足痛いし一瞬でボロボロになりそうだ…スケボー映画で音楽が落ち着いているのが逆に新鮮で良かった。

出会いと別れと、その間のすべて(2022年製作の映画)

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これぞZ世代って感じする。大人より大人、だけどやっぱり人間。フェリスネタいいなー