あくとるさんの映画レビュー・感想・評価

あくとる

あくとる

2015年夏のMMFR祭をきっかけに映画を見始めた20代の男。
基本洋画、ときどき邦画。
気軽にフォローしていただけると嬉しいです。
※旧作映画のレビューはあっさり、もしくは採点のみになりがちです。
※ベストムービーは2019年公開作品から選出。
【Filmarks開始 2017.11.03】

映画(565)
ドラマ(15)

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.0

『死を隣にしてこそ、生が輝く。』

ワンカット目から声を出してしまいそうになる絶景(想像を絶する光景)。
思わず『これはCGなんだ!』と思い込みたくなるほど、危険な挑戦。
ドキュメンタリー映画を通して
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

「エルトン・ジョンといえば『キングスマン:ゴールデンサークル』で、はしゃいでいた人…あ、本業は歌手…」というくらいの認識な門外漢です。

登りながら堕ちていく。
スターの孤独。
真の理解者の存在。
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アス(2019年製作の映画)

4.7

2019年後半にとんでもない作品が来た!!!
怖いし笑えるし深いし…とにかく最高じゃないですか!
あっという間の二時間。
『ゲット・アウト』が処女作で、二作目でこれって…。
ジョーダン・ピール才能あり
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「イングロリアス・バスターズ」、「ジャンゴ 繋がれざる者」に続く、タランティーノの『映画で現実の悪を制裁』シリーズ。
今回は『あり得たかもしれない"もう一つのハリウッド"』。

全編を通してタランティ
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

大大大傑作ドラマ、アトランタのシーズン2。
『アトランタ 略奪の季節』がついにNetflixで9/1から配信開始決定!!!
(シーズン1は既に配信されているので、まだ見て無い方はぜひ!)

これを記念
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

4.5

『孤独』が人を『狂気』へ駆り立てる。
ペンギン、キャットウーマン。
もしかしたらバットマンでさえも…。

脚本と言い、美術と言い、音楽と言い…。
どれを取っても素晴らしいのですが、この映画の最たる魅力
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

正直、ただ『ライオンキング』の実写ってだけなら、自分は劇場まで足を運ばなかったかもしれません。
そんな自分がなぜ観に行くことに決めたかというと、主役があの"Childish Gambino"こと『ドナ
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バットマン(1989年製作の映画)

4.0

気が付けば2019年も残り四ヶ月半。
今後も注目作は目白押し。
『Once Upon a Time in Hollywood』、『Us』、『John Wick : Parabellum』、『Clima
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モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

3.5

ジャングルブック関連作として鑑賞。
当初のタイトルは『Jungle Book:Origins』となる予定だったそうですね。
こちらも負けじと豪華なキャスト。
監督はあのアンディ・サーキス。

比較する
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.5

ライオンキングの予習として鑑賞。

『知恵』と『道具』を駆使してこそ人間である。
不気味なほどに自然な動物たち。
ストーリーにはあまり興味を持てませんでしたが、映像技術の高さには驚くばかり。
ラストの
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

劇場であの『男性ホルモン過多でゴキゲンな予告編』を見るたびに思わずニヤニヤしてしまったため、わざわざシリーズを一気見してしまうほど楽しみだった本作。

期待通りに楽しい筋肉っぷり。
全編通して思わずニ
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5

アクションはいつも通り豪快。
そして、ストーリーの『細かいこと気にしてられない度』はいつにもまして高い。
ゾンビ車の件や氷上のラストシーンなど、絵面は全体的に楽しいのですが、何でもアリ過ぎ感は否めない
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.5

ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウ参戦。
オープニングからエンジン全開ビンビン!

今まで以上にダイナミックなアクション盛り盛りのサービス精神。
ジェームズ・ワン印の『ケレン味たっぷり演出
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

シリーズをぶっ通しで見続けていると、いよいよエンジン音だけでテンションがアガってしまう体質になってきました。
前作に引き続き『景気の良い』作風に満足。

冒頭のホブスによる取調室シーンから爆笑。
尋問
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

たしかにコイツは"MEGA"で"MAX"な快作。
ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスが初登場。
さらにはハンやローマンが再登場するなど、ここまで追ってきたファンには堪らない作品。
どんどん拡大
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

2018/02/08 字幕(Amazon Prime)
2019/08/06 吹替(Amazon Prime)

四作目にしてやっとドムが、そして二作目ぶりにブライアンも帰還。
謎過ぎた三作目の不出来
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

2018/02/08 字幕 (Amazon Prime)
2019/08/06 吹替 (Amazon Prime)

言わずと知れた"トンデモ日本"映画。
主人公の制服姿がシュール。
出来が悪いのは間
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

2018/02/07 字幕(Amazon Prime)
2019/08/06 吹替(Amazon Prime)

「相変わらずマッチョだな!」とセリフで出てくる通りの作品(吹替)。
ヴィン・ディーゼル
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

2018/02/07 字幕 Amazon Prime
2019/08/06 吹替 Amazon Prime

スーパーコンボのためにシリーズ再鑑賞。

車!女!イケイケな音楽!
とにかく展開や言動のわ
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.5

1,2の流れからすると『これじゃない感』は否めませんが、そこまで悪い作品とも思いませんでした(脚本は歪で上手くありませんが)。
『サンダードーム』や『マスターブラスター』という設定や、作り込まれた美術
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マッドマックス(1979年製作の映画)

4.0

【今更ながら名作鑑賞】

優秀な一人の警官が、復讐のために"MADに染まる"。

2やFury Roadとはまた違うスリル。
全く古びないアクション。
CGなんてない79年によくこんなもん撮影できたな
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ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

4.0

単なる書庫などではない、時代と伴に進化し続ける"膨大な知の集合体"としての図書館。
文化の保存や教育機関としての面はもちろん、ときには就労支援セミナーに、果てはwifiの貸し出しまで…。
あまりにも多
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

【今更ながら名作鑑賞】
数多の時代を"走り抜けた"フォレスト・ガンプ。
時代が、アメリカが…。
どんなに世界が変化しようとも、常に彼は自分らしくあり続けた。
彼の清々しいほどの純粋さが胸を打つ。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.5

1,2と比べてしまうと、退屈なシーンが少々増えてしまった気はしますが(ストーリーの密度低下)、それでもシリーズを追ってきたファンには及第点の面白さあり。

マーウェン(2018年製作の映画)

3.5

『心の傷を愛して、それでも生きていく。』

「事件によるトラウマ(PTSD)と葛藤」、その「箱庭療法」や「薬への依存」を、ときに『3Dアニメ人形劇』を用いて描くという挑戦的な作品。
スティーブ・カレル
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

【今更ながら名作鑑賞】
展開盛り盛りな続編。
とにかくビフが最高。
未来のガジェットも愉快。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

【今更ながら名作鑑賞】
衝撃的なまでのテンポ感の良さ。
明快・愉快なストーリー。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

劣悪で過酷な環境にただただ打ちひしがれる。
彼らの生活はまるで産まれながらにして罰を与えられているようなもの。
そして子供たちがその世界に抵抗するにはあまりにも無力である。
ゼインに『産むことが罪であ
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.5

Filmarks試写会にて鑑賞。

『"青春=善きもの"って誰が決めた!?』
学生時代イケてなかった人は必見。
青春のキツい部分を見せつつも、少しでも"イケテる"自分になろうと勇気を振り絞る主人公の姿
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COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

4.0

【2019.07.17 2度目の鑑賞@ヒューマントラストシネマ渋谷】

前回は寝落ちしてしまったため、リベンジ鑑賞。
今回は全編バッチリ起きてました(当たり前)。

時代や国に引き裂かれてもなお、力強
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アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

2.0

前作は『良い意味で酷い』映画でしたが、この続編は『本来の意味で酷い』。

これでどうやって興味を持てと言うのか。
雑で面白味のない展開・脚本。

ギャグの切れ味もかなり悪い。
不謹慎な登場人物もただ出
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.0

このリメイクなら『完全版』のリマスター上映でもした方が良かったんじゃ…。
残念ながらあまり必要性を感じられないリメイクでした。

ほとんど原作に忠実な上、『完全版』で私の涙腺がやられたシーンは無いので
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ミュウツーの逆襲 完全版(1998年製作の映画)

3.5

ポケモン好きの友人に勧められて何カ月前かに鑑賞、記録し忘れていました。

劇場版に追加されたアヴァンタイトルシーンの催涙っぷりにやられました。
そこで傑作を予感するも、その後は問題提起に対してわりと規
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凪待ち(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

随分久しぶりの邦画レビューとなりましたが、これは本当に見て良かったです。
前半は『不穏×依存=最高』のエンターテイメント。
そして後半は凄まじい圧で畳み掛けるような人間ドラマ回収。

どんなにろくでな
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まず、当然ながらアニメーションに関しては文句なし。
まるで実写のような質感。
また、ユーモアやホラー、切ないドラマのバランスも見事。
Pixar印の超絶クオリティー。

問題はストーリー。
これは予想
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