毎日毎日人が変わる相手を好きで居られるか。ファンタジー強めだけど、ヒロインの気持ちがきちんと描かれているから違和感なく観れた。
華奢で落ち着いた巻き髪、色気すごい。
不安な時は無理に結論づけしない>>続きを読む
平成元年生まれの男女の人生を実際の出来事と繋げながら描いた映画
もう平成がまるまる映画になるとは…
静かな映画だと思ってたけど、結構大衆向けだった。
出てくるキャラが全員みんなの理想であれ。的な。>>続きを読む
20代前半の頃、東京に出てた友達のお家に初めてお邪魔した時の気持ちを思い出した。AMY元気かな。
白いフクロウのインテリア、寺山修司の詩集、ハチクロのDVD、明るい色のマニキュア、彼女の世界がこの部屋>>続きを読む
画廊のシーン男坂かな。
見慣れた景色が出てきて物語が近くで起こってる様な気持ちになって嬉しかった。
主人公の子、声が澄んでいて良き。
全体的にアニメーション見てるようなクリーンな映画でした。
コリン・ファース出てたの気が付かなかった。
リアル荒野行動で映像がすごかったなぁ。
全体的に重苦しい空気でしんどくなるけど、桜の木のシーンだけは綺麗で静けさが印象的でした。
ひとりで激流に揉まれたり>>続きを読む
映画を通して好きな俳優さんが自由に演技しているのを見ていたいなぁ。映画、やっぱり好きなツールなので映画館気軽に行きたい
お姉ちゃんと妹が本音で話すシーン、一人息子が優しくて言葉が伝わらなくてもが心を>>続きを読む
主人公、自立して生きてるってだけですごいよ。
みんなひとには言わないけど色んな感情の中で生きてるんだな、と。たまに思い出しながら日々をおくろう。
ORANGE RANGE、妻夫木聡、学校へ行こう、ランチの女王
この辺りの話題で永遠に話せそうな平成だいすき
2箇所ほどグッとくるシーンが。。
あとは親子ともどもネジが飛んでる感すごかったな。ふざけてるのか、不器用なのか。
ホイットニー・イネスの、のどじまん大会のシーン、親子の思い出の曲だったのかなぁとか勝>>続きを読む
エイミーさんのお話に出てくる
女性はジントニック好きなimage
噛み合わない会話、普通じゃない違和感がずっと続く映画でした。
彼女は最後に救われたのかな?もう色々と壊れちゃってたのかな最初から。
仲違いする場面じゃないのにわざわざ友達と喧嘩したり、理解しなくてい>>続きを読む