アルードさんの映画レビュー・感想・評価

アルード

アルード

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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

4.0

子どもの友達たちと映画館鑑賞。
楽しかった。アーニャかわいい。

子どもたちには少し長かったようだ。
あと前半が単調。大人は楽しいんだけどなぁ。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

良い映画だった。
不登校の子どもたちが、鏡の世界で交流をしていく。
ストーリーは想像の範囲内ではあるものの、良い話。
作画がそれぞれ可愛く、声も良い。高山みなみがコナンのセリフを言うのはずるいわ。いき
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.0

張り込み捜査のために始めたチキン店が、あまりの美味しさに大繁盛。
捜査よりも店をまわすことに必死になり、本来の捜査は…?

韓国コメディ。
車がどんどん玉突きになっていくところは理不尽過ぎて笑える。
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

幸せな気分になれるアニメ。
ピクサーの描く映画は大好き。
予想できる展開だし、考えさせられるものでもないけど、シンプルに面白い。
感動もするし、笑えるし。画はかわいいし。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.2

ハリーポッターは面白い。原作も映画も良い。
魔法学校の対抗戦。
ロンいいやつ。

セドリック…

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

久しぶりに観たけど、やっぱり面白い。
ダンブルドア軍団結成。ハリーは教えるのが上手いね。
魔法省のアンブリッジ嫌い。

シリウス…

ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ(2006年製作の映画)

3.5

いつも通りのルパン。
次元との対決は良い感じ。五右衛門は不二子に使われていた。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

2.5

初見にはつらすぎる。感動する以前に、状況や人物、関係を理解するだけで必死だった。
量子力学とか、過去未来行って、みんな僕が好きで。
おなかいっぱい。

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.7

ルパン映画。キャッツ・アイはダントツの格下扱いだった。こねこちゃん。
この程度の相手でルパンも次元も五右衛門も怪我だらけになるのは、違和感ありつつもキャッツ・アイを守るためだから仕方ないのかな。
フォ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

ジュマンジ二作目。子どもの頃に観た前作は強い衝撃があったけど、今作はそこそこ。慣れてしまった。
ゲームの世界のキャラになり、別人としてスキルをもってクリアーを目指す。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

2.7

インディジョーンズの一作目。
面白いんだけど、簡単に人が死んでいくのであまり好きではない。
罠盛りだくさんの古代遺跡だから危険は多いよね。
ナチス絡んでくるから残虐だしね。
ヘビたくさんだしタランチュ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

ついつい観てしまうジュラシックの世界。最終回にして、集大成。
恐竜を悪用したい悪者はどんどん出てくるな。
シリーズ6作。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.3

比較的パニック要素は少なめかなーと思ったけど、そんなことはなかった。
敵対関係が分かりやすくて見やすい。恐竜の名前は覚えられないけど、それでも楽しく観れた。

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

3.5

パルクールがかっこいい映画。続編。
真新しかったからか、前作のほうがアクション楽しかったな。ギャングのボスが女性なのは良いとして、個性ないままアクションもありつつで、浮いていた。

車のドアから入らず
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アルティメット(2004年製作の映画)

3.7

パルクールかっこいい!
ストーリーも多少あるけど、この映画はパルクールアクションが最高だった。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.9

かわいいなぁ。みんなかわいい。
原作知らないから、履修してみよう。
一度挫折したんだよなぁ。でもこんなに個性とかわいさがらあるなんて。
ヘッドホンの子がかわいい。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

新海作品だなぁー。きれいで、淡くて、かわいい。
みつばかわいい。かわいい。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.9

原作好き。実写化はまぁまぁ。
作品に準じてるのは良い。意外性や新しい解釈はないけど、悪くはなかった。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

2.6

前作を知らないので、しばらくはキャラと相関図をつかむのに必死だった。
嘘つきでクスリ大好きで暴力的で。そんなやつらの話。
初見では面白さまで分からず。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.3

黒の組織シリーズ。ジンもベルモットも出てくるし、何よりアイリッシュ!強い。鋭い。
蘭に勝てるとは。だって蘭ねーちゃん、「京極さんみたいにライフルは無理だけど、銃なら」とか言って至近距離の発砲を避けれる
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名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

3.8

哀ちゃんがかわいい。
それに尽きる。映画ではなく、テレビ版。
ジンもウォッカもベルモントもバーボンもコナン母も出てくる豪華な話。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.3

キッド編。ただしキッドと戦うというより、別の犯人を追い込むための共闘。ライバルが仲間に!という熱い展開ではない。互いに距離を保ちつつなので、盛り上がりには欠けた。

園子の鈴木財閥はどんだけすごい財閥
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.5

見てたはずだけど、内容忘れたので再鑑賞。
コナンの跳躍力は数百メートル級。どんだけ高く飛ぶんだ!
相変わらずスケボー万能で面白い。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.7

最初にでかい災害アクションがあって、後半にはスノーボードアクション。ダム崩壊からの雪崩とか息継ぎ忘れる展開。
コナンが死にかけるのは珍しい。うるっときた。

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.8

あんまり面白くないなーと思ってたら、蘭の救出劇がとても良い。おっちゃんのキラキラ名刺がここで活躍するとは!途中で涙が出てきた。
蘭ちゃんの空手はスパイすら凌駕する。強い。

服部はおまけ程度の活躍。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.0

赤井ファミリー強すぎる。コナンの迷推理が観れるレアな映画。
FBIは役立たずだらけか。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.3

遠藤!カズ!
jリーグ好きにはある種たまらない映画。うちのチームのユニも出てたし!
コナンのサッカーセンスは抜群過ぎる。哀ちゃんも上手い。光彦元太も小1とは思えないレベル。みんなすげーや。

おっちゃ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

安室が出ると公安が絡んでくるから話が複雑になるけど、アクションが活性化して良いな。
おっちゃんの麻酔耐性は笑ってしまう。
そして車に轢かれそうな哀ちゃんを助けるために即動くおっちゃんカッコいい。

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名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.2

コナン映画。子どもと鑑賞。
人が死んだり襲われたりするのに子どもが観れるのはすごい。怖いはずが怖くない。さすがコナン。
ボートの上から遠くの電話の受話器を外すのが印象深い。サッカーボール最強。絶対音感
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.1

コナン映画を見過ぎたからか、予想から大きく離れない展開で飽きてきた。
それでもつい観てしまうのはコナンが好きだからだなぁ。
島で宝探し。それだけで面白そう。コナンだから安定感あった。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

2.8

あのトムとジェリーの実写と思ったら、実写にアニメを入れたものだった。
ストーリーは普通過ぎて特筆なし。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.7

とても良い映画だった。
映画好きが観たら好きになってしまうアニメ。
撮影シーンよりも編集シーンのほうが長い。
映画の言葉と監督の言葉がリンクして、名言がどんどん出てくる。


退屈で何もない街。だから
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mellow(2020年製作の映画)

3.3

優しい世界の映画。
おしゃれ花屋の独身男性が、いろいろとモテる話。
そう書くとひどくつまらなそうだけど、どの告白も優しい世界で、主人公も優しい性格だから嫌味がない。
まぁ、でもそれ以上は思い入れはなく
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

良い映画。みんなが優しい世界で幸せな気分。
ベンみたいなおじいさんになるの憧れるなぁ

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