ALCLさんの映画レビュー・感想・評価

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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.2

ファンタジー映画として笑って泣けて興奮するエンタメ作品。
大使3人のキャラが良いし、それぞれの地獄も趣が違っていい。
尺の都合なのか全ての地獄を見れなかったのは残念だった。
ものすごくテンポがよくてサ
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

ポリティカルコレクト的になのか、分かりやすく男の物語とはしていないが、男のための映画ではある。
ジェラルドバトラーのバックをもう少し知りたかった。
若干ご都合主義感はあるが、展開として手に汗握るハラハ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

ポケモンが実写で観れる楽しさとピカチュウ=ライアンレイノルズのユニークさは良い。
ストーリーとしてはどシンプルで捻りはないが、ラストはズルい。
基本的にどこも警備がガバガバなのが気になった。
この手の
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

事前情報一切なしで見てたらものすごい驚きだったろうなと思う。
人々はラザロから搾取していくが、ラザロは人から奪うこともなく、ただ人に寄り添う存在。
前半も後半も人々は搾取されているのは皮肉。
純粋なる
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずのテンポの良さと笑いどころの作り方がさすが。
この題材から宇宙人の侵略、ディストピアまでやるのはすごい。
ネットワークが発達することで人間はスマホに夢中になり、ブランクになっていく
またいろ
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バイス(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

後から実際の人物写真を見るとそっくりすぎて笑う。
多くの人々が知らない事実、忘れている事実をいかに映画的手法で見せるかという作品。
この作品さえもリベラルの一辺倒なものなのか、それとも真実を写したもの
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(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

赤ちゃんの誕生と主人公が外出るかどうかのリンクするシーン、もう見るからにカッコつけて顔の小麦粉を落としスーツを着て髪を乾かすところからこいつ外でねえなというのがわかる。
もっと暴力とクソ野郎ばかりの話
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レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

3.8

1作目の誰もがアイデアを持っているというものから今回は受け入れることこそが本当に難しいというテーマに。1作目で父が受け入れたのに対して、今作ではそれが妹になった。パロディ系は相変わらず面白く、マッドマ>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

3.8

オリジナルのエッセンスだけ抜き出して作られてるかと思いきや、結構忠実に作られてる部分も多くて驚いた。Mad Elefantやピンクの像、音楽等オリジナルを知ってたら嬉しくなるようなところが多く良かった>>続きを読む

ダンボ(1941年製作の映画)

3.6

もう最初に見たのは子供の頃で内容も覚えていなかったが、こうしてみるとティムバートン的な題材な映画だった。フリークとして虐げられ、母親とも離れ離れになるが、ティモシーという友達が出来、また自分の不幸が幸>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーとしてはとてもシンプルな英雄譚。しかし飽きさせない見せ方やストップモーションアニメの素晴らしさ、またアメリカ映画とは思えない日本描写という素晴らしい作品。また物語についても描かれており、物語>>続きを読む

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.8

ブラッククランズマンの鑑賞に併せて改めて見直し。
うだるような暑さの中いつもの日常が少しの歯車が狂った事で崩壊していく。
何が正しく、何が間違っているのか...

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人種差別をベースに潜入捜査というハラハラさせるものでありながら、コメディ要素もあり、と思っているとラストでいきなり現実を突きつけられる。いろんな側面を持った映画だった。
特にラストは全てが終わってから
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーとしてはシンプルで主人公が人ではない何かと出会い、心を通わせ、一緒にトラブルを乗り越えることで成長していくものであり、まあ言ってしまえばアイアンジャイアント。
こういう作品にありがちな、あの
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エリジウム(2013年製作の映画)

3.6

アリータしかり、分断させた世界というSFあるあるのストーリーはまあありがちだけど、とてもテンポが良いので飽きずに見られる。シャールトコプリーの悪役もいい感じだったがもっと見たかった。

ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

3.4

演者もルックスも好みなんだけど、どうしてもジョン・ウィックがチラついてしまい、しかもジョン・ウィックのアクションを期待してしまうから物足りなさを感じてしまった。
とりあえず久々に見たジョニー・ノックス
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

最初退屈で眠気との戦いだったが、地球に来たぐらいから面白くなってきた。やっぱりサミュエル・L・ジャクソンは偉大。
これまでのマーベルヒーローとは違って力を得てどうするかではなく、最初から持っている力を
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運び屋(2018年製作の映画)

3.7

どうして金に困ったお爺ちゃんが家族のためにやむ終えず運び屋の仕事をする...みたいな話かと思ったら全然違った。自分勝手で女好き、見栄っ張りな爺さんが主人公だし、ふと笑わせるやり取りもある。そして最後は>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.5

意外と見てなかったアメスパ2。グウェンが死ぬのは全然知らなかったのでビックリしたけど、原作コミックのシーンをなぞってたのでもしかしたらと思ったらやっぱり。
色々と詰め込みすぎ感はあるが、ラストが良い。

キャビン(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

見なきゃ見なきゃと思ってやっと見た。
ホラー映画の世界は、実は裏の組織が操ってましたっていうストーリーなのは知ってたけど、結構序盤からその構造を明かすのには驚いた。
もっと後半に実は...って感じの方
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

視覚の暴力。まさに異次元の映像表現のジェットコースタームービー。コミック的な表現が多く、フリクリを思い浮かべた人も多いはず。話の筋としては王道であり、まといわゆるスパイダーマンのビギンズでしかない。た>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

とにかく主演二人が素晴らしかった。特にヴィゴ・モーテンセン演じるトニーはいかにも粗暴でしょうがない奴ではあるけど、素直で可愛らしいとこもあり素晴らしいキャラクターだと思う。
全体的に笑いもありながら、
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.3

アポロ11号計画そのものではなく、ニール・アームストロングその人に焦点を当てた作品。長尺ながらテンポ良く進んでいくので時間は感じさせない。
とにかく音が素晴らしく、ロケット発射のシーンはその場にいるよ
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サスペリア(2018年製作の映画)

3.3

これはアートではない。

オリジナル版の設定を使ってはいるが、ストーリー的には全く別物といっても良いぐらい。これがルカ・グァダニーノ監督の作家性なのかは過去作見てないので分からないが、強烈で凄まじい情
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

ワンシチューエーション、ほぼリアルタイムで進むデンマーク発のスリラー。まさか本当に緊急通報司令室だけで物語が進むとは思わなかった。ほとんど音楽なしで長回し連発、凄まじい緊張感で進む中たまにフッと笑わせ>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

最近は薄れてきたDCは暗いというイメージも最近は薄れてきたが、アクアマンはもうちょっと明るい作風をイメージしてたので若干拍子抜けだった。とはいえこれだけ要素を詰め込んでるのにも関わらず、テンポの良さで>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

原作は未読なので再現度とかは分からないが、映像体験としては世界観含めとても良かった。ドラマパートが少ないからアリータとイドの関係性が薄く感じたりしたけど、ロバート・ロドリゲス的には見せたいのはそこじゃ>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

話的にもわかりやすく、奥さんがプレデターの存在すぐ信じる感じとか、でかいプレデターがマッケナだけ置いてけって言ったのにマッケナ一人置いてく感じもなく、その辺りのぐだぐだどうするんだとかいうシーンが無く>>続きを読む

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

3.5

明らかなタランティーノフォロワー的な映画だが、演出や音楽、舞台セットなどカッコよかった。あ、こいつそんなあっさり死ぬんだっていう驚きもあり飽きさせないが、それぞれのエピソードが薄くて物語的な濃>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

燃える。
やっぱりロッキーといえば特訓シーンで、前作はアドニスが一人前のプロボクサーになるための特訓だったけど、本作はこれまでのロッキーシリーズ同様強敵を倒す為の過酷なトレーニングで燃えた。
ドルフラ
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