alisaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画は夢の続きを描き、現実を覚ます。17

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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.4

どこを際立たせたいのか、構成の配分が下手でアクセントが曖昧。修羅場すぎて笑った。コメディラブストーリーって世間狭くする相関図作りがち。「フルハウス」みたいなわちゃわちゃ感。16のアイテムを揃えるだけで>>続きを読む

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.0

師走のホテル群青劇。慌ただしいだけでメリハリがなく、笑いのチェックインが遅すぎるなと感じた。ネタを盛り込みすぎてるあたり、これがいわゆる三谷幸喜が味付けした喜劇なのかと。なんとか不満なく収拾ついたから>>続きを読む

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

2.8

消滅寸前バンドが最後に出した渾身の一曲が世界の危機を救う話。登場人物が多いオムニバス形式をどう繋げて着地させるかが難しかったと思う。映像化よく頑張ったなと思うけど伊坂幸太郎の世界観が、伏線回収含め個人>>続きを読む

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.3

高校生の時、授業で観た。先生曰く、現代版「ロミオとジュリエット」の社会風刺強めらしい。バーンスタインの音楽がとにかく素晴らしい。フォローパン撮影法が多用されてて躍動感あり、洒落たカメラワークするんだな>>続きを読む

猿の惑星(1968年製作の映画)

4.5

お母さんがビデオテープを巻き戻しにするのを忘れてて、驚愕の最後のシーンから観てしまったのでこの点数。この時代にこの特殊メイクを施す技術がまず素晴らしい。ほんとに猿人間がいるんだと思いながら小学生の頃、>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

5.0

インディ・ジョーンズシリーズで1番好き。鑑賞後に、小学生でもハリソン・フォードへ恋に落ちてしまう威力を持つ、恐ろしい手引書的存在。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

4.8

映画観たあとにディズニーシーのアトラクション乗ると、もう楽しくて楽しくて仕方なくて3回乗る魔法にかかってしまうので気をつけたほうがいい。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

5.0

間違えてレビューを消してしまったが何も言うことない。何度観ても痺れる。誰がなんと言おうと、私のナンバーワン作品。これを超える作品はまだ出会ったことがない。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.9

犬を飼っているからこそ、涙が止まらなかった。短編の詰め合わせかと思ったら犬目線の輪廻転生。飼い主によって生き様は変わる。限られた時間でもっと愛してあげなくちゃと観終わったあと犬を抱き締めた。魂がこうも>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.5

期待しすぎた。義足が弾け飛ぶシーンには息を呑んだし、黄色のTシャツには胸の内で拍手喝采だったけど。生きれてば何か起こる。人は選択しながら生きる道を形成する。それを運命の定めだと呼ぶ人も。だから必死にく>>続きを読む

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

1.5

メッセージ性が何もなくて、なんでこれを映画にしたんだろうと思った。タマ子が変わることを期待したのに最後まで何もなかった。咀嚼音がうるさい。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.6

いままで観てきたミュージカル映画と比較してしまい、警察沙汰のシーンなるまで時間の無駄かと思う寸前のチープ感。途中で観るのやめよかと思った程だったけど最後まで観たら結構面白かった。「ママとパパの世界は玄>>続きを読む

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.7

レポート課題で嫌々観た。序曲の長時間静止画、休憩シーンが入り困惑したが見て損はない歴史的大作だった。妥協しない壮大さに感嘆。キリスト教歴史学がさっぱりわからなくてもすんなり理解できるエンターテインメン>>続きを読む

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.9

は〜久しぶりに大満足の映画観た。大会に汗を握る洒落たスポ根。独創的な世界観でも古めかしくもなく丁度いい。ファッション、インテリアがさすがはフランス。「愛してる」の多様な言い回しもパンフィールの煙草姿も>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

3.8

刺身のイカの目から回想に持っていくシーンのカメラワークに感嘆した。なぜこんなにもふたりは惹かれあったのか、あたしは確信的なものを探し出すことが出来なかった。「悪人」って誰だろうね。罪を憎んでも人を憎め>>続きを読む

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.2

妻夫木聡の、からだの芯までぽかぽかするような優しさに胸を預けたくなる。どうしてここまで頑張ることが出来るのか。恋と愛は意味は違うけれど、想う「心」の重さはきっと一緒。写真ではなく、にーにーの前で着物を>>続きを読む

ラフ ROUGH(2006年製作の映画)

2.8

速水もこみちの演技に肌がかゆくなった序盤。阿部力は一体何歳なのかと困惑してきた中盤。そして段々面白くなってきた終盤。あまりにも続きが気になる結末で投げ出されて放心状態になった。「ラフ」とは下書きという>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.8

カセットテープで告白するシーンが好きすぎたので。ラジオってこういう甘酸っぱい夜を演出してくれるから好きなんだよな。柴咲コウがまさかそういう立ち位置だったとは。世界の中心での散骨シーンのBGMで流れる平>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.6

当時22歳のザック・エフロン イケメンすぎる。自分ではなく誰かのためにこのチャンスはあると早々に行動する主人公に好感度。時空を超える作品は過去に悔いがある人には夢のような物語。そんな人へ念押し。「いつ>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.2

あんま響かなかったけど女性警官の俊敏な対応には鳥肌立った。監禁生活よりもセカンドレイプに対しての葛藤や苦さが濃くて感情移入しにくかった。世界に触れることでやっと比較出来るものがある。強さと弱さが親子間>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.6

YouTubeに落ちている、テレビ番組「アンビリーバボー」と一緒に観ると尚良い。Google Earthがサルーの枝分かれしてしまった人生の糸を紡いだのかと思うと人に寄り添う最新技術の無限の可能性を感>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.3

こんなに呆気ない結末とは思わなかったけど、サン=デグジュペリのメッセージが作品を介して溶けていて涙が溢れた。生きるとは、人と繋がり関係を持つうえで生じるまどろみである。惹かれ合うふたりの描写もいい。他>>続きを読む

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.4

下ネタオンパレードで皆こぞってバカ。そしてどうも逃げ出すことができない仕事環境。まさか復讐という行為に出る作品だとは思わなかった。あの携帯はどう処理されたのか気になる。なんやかんやで最後スッキリまとめ>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.4

この映画のどこが面白いのか全然わからなかったが後半やっとどんでん返しというか伏線回収が始まり、なんだそういうことだったのかと。風に吹かれて飛んでいってしまいそうな綿毛のような作品だった。これが伊坂幸太>>続きを読む

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

バービー人形がハーバードにすんなり合格して失笑したが面白かった。終わり方も満足。喜怒哀楽が豊かで切替えが早いポジティブ思考な努力家エルを見習いたい。奇抜でも芯が強く自分を持っているからこそ人気者に。女>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.4

クマにキレるの意味がやっとわかった。個人的には両親にもう少し制裁与えてほしかった。時には他人が家庭に介入することも必要。博物館でのドリーアウト撮影法は面白かった。洋画には必ずいるような、親友がこの作品>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

堕落した負け犬が生きる希望を見つけ、足掻く泥臭さがいい。怒りや憎しみが原動力となって市子を変えていくが甘く見るなとボクシングが厳しく蹴飛ばしてくる様もまた爽快。泣くほど悔しいと思えるのなら、まだまだ生>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.2

私はドラム経験者だ。曲の基盤であるテンポの操縦士はいつだってドラムス。歯を食いしばり手を血豆にして「くそくらえ」と全身全霊、力を込めてジャズに捧げるこの作品をただ「ジャズって凄い」で観てもらっちゃ困る>>続きを読む

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

2.8

チョコレートのレコードがいいなと思った程度。18:10一緒に皆でいとけばいいのでは?と思ったのと部室が完全にあの5人のものみたいな感じで謎。andropが好きなので内澤さんありがとうという気持ちです。>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

吹替版しかなかったので低スコア。声優はプロがすればいい。ブラキオサウルスが島に取り残されたり地下で恐竜さんがゲート解放待ちのシーンに泣いてしまった。スティギモロクに愛着湧いたりインドラプトルの、ガラス>>続きを読む

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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10年間の軌跡をテレビで追いかけていた身として評価はつけたくない。ドラマの影響で全国のドクターヘリの増加、フライトドクターへ憧れを持った者もいる。断捨離だのテレビは面白くないだの言われるがあたしはドラ>>続きを読む

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.1

瞳に恐怖と勇敢さを宿し、色気を纏うマチルダ。大切な存在が出来たことで戸惑う純粋なレオン。誰のものでもなく、命を惜しまないはずのふたりが出会ったことで、生きる喜びという木が大地に根を張った。愛には、人の>>続きを読む

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