最近アマプラが荒ぶっていて、日本語字幕無しのインド映画が増えてる気がする
Vidya Balan、メディアによく出る胡散臭いババァ似合い過ぎでしょ、まだババァでも無いのに
Tumhari Shulu>>続きを読む
・Salman実兄弟モノ
・障害者モノ
・辺地モノ
・マイノリティモノ
・戦争モノ
・ガンディーモノ
やはりキャリアが長くなると障害者モノは避けて通れないのか、なんだかんだ言って3 khan全員の障>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
みんぱくが好きで何度か行ったことがあるんだが、みんぱく入ると最初のセクションであるオセアニアコーナーに展示されていた船、あれがチェチェメニ号だったのね、感慨深い
チェチェメニの意味は「良く考えろ!」と>>続きを読む
結構Just 6.5に似た感じだけど、前半後半のバランスを考えさせられる、まあでもこれはこれで良いのか
最後のアレと鞭打ちの関連が良く分からん
名誉殺人ってわけじゃないけど、名誉殺人的なホモソが結>>続きを読む
メンヘラアル中お金持ちババアとイモJDのココロノコウリュウ
性をネタにしてる割には色々中途半端で、割りとガッツリ何したかったの感
自分がロリ巨乳追っかけ中年男性になってる気分になってきて悲しさと焦>>続きを読む
Jallikattuの監督なのね、確かにって感じ
すごい不快指数を高めながらゲラゲラ笑いながらあくまでも外野として観ると楽しめる
声がデカくて力の強いやつが勝つ世界ってこういうことだよね
私は只の地黒であるが、先週丁度仕事で客から「黒い肌して何しとんねん」という心無い発言を受けて凹んでいたので観てみたけど、あまりにJackieの人間が出来すぎていて参考にならなかった
イマドキはこうい>>続きを読む
10数年前に大学図書館の戦前アニメDVD的な奴で観て依頼数百回は観ているのではないだろうか
当然歌詞は差別用語のために映像に収録されていない部分を含め諳んじることが可能
左京区でも中崎町でも中野区で>>続きを読む
寝台列車内車の中も知らないおばちゃんの家もホテルの部屋も英雄博物館もずっと狭苦しいカメラワークがつづいておいて、やっと広いところになったと思ったら割と絶望というどうしようもない感じ、だがそれがいい>>続きを読む
NYっぽいと言えばそうなんだけど、なんか色々盛り込んで全部生煮えで終わった感じ
Zoe Kazanはキレイ
このレビューはネタバレを含みます
4、5年ぶり?のイスラーム映画祭
最初30分くらい睡魔で死にそうになったけど、「ああそういう構成にしようとしているんだね」ってのが何となくわかってからは楽しめた
ベースになっている過度な灼熱のせいで>>続きを読む
自分はクソガキだった気がするけど、クソガキ映画って結構イライラしちゃうんだよな、でも大人しいガキだと映画ならないしな
私マッマの立場だったら絶対目も合わせなくなると思う
中立な人(というか被害者か)>>続きを読む
کفنが
متری شیش و نیم تومان
ってことなのね、完全に理解した、最後の解説出て良かった
トマンを複数にすべきかどうかもわかってないくらいのペルシア語初心者だけど
私の仮説では冒頭>>続きを読む
ダメ男の定義が覆る話
仕事でも良いし、趣味でも良いし、賭博でも良いし、アルコール・ドラッグでも良いだろうけど(これは良くないだろうけど)、それってホントに楽しんでるの?生を営む(make a liv>>続きを読む
Chanbiがクソ過ぎるのが気になったけど東北部の人らがテーマで色々目新しかった
タイでも日本でもそうなんだけど、東北人ってどの国でも田舎モン扱いされんのかな
馴染みのない東北人モノってことでこの>>続きを読む
エンドロールのつづきのエンドロールのつづきで観たって書きたかっただけの映画になってしまった
葛藤とか恋愛と幸福とかのインタビューは良いので、もう少しマイナス25℃感欲しかったのと、各自の1日のタイム>>続きを読む
期待しちゃったのは松竹が張り切りすぎたせいか
giftedノリがきつい、俺光に対する慣性違うんよ的な
やってること割りとクソなのにgiftedだから許される的なノリもモヤる
最後の展開もかなり???>>続きを読む
スパイってことで、インドによくいる?慣れ慣れしくてめっちゃお喋りなキャラに扮するシーンが多かったんだけど、Sidharth Malhotraってあまりに顔が整いすぎていてそういうおちゃらけた自称愛され>>続きを読む
要はポリコレで、考えてみるとインドはポリコレ大国なんだろうけど、女性蔑視とかカーストみたいなネタではなく、肥満体っていうのはインドじゃなくても良いのではって感じだったし、実際舞台はロンドンだったことも>>続きを読む
ジャージ映画の次はジーパン映画かなと思い
Aishのイメビで内容的には不快
なんかあると秒で2秒でバレる嘘つくのってインド映画の定番なんだけど、ここまで人を傷つける&人生狂わす嘘ついといて、最後の方>>続きを読む
クソガキがジャルスィー(jersey)が欲しいと何回も連呼して何のこっちゃと思ったらジャージのことなのね、ただ、こいつがジャルスィーを欲しがることで物語が始まる
自分自身結構な歳になってしまったこと>>続きを読む
The Sky Is Pink要素があんまりなかった
病気モノで、それなりに病気モノぽい流れになっているけど、そんなにガッツリ泣かせには来ない
リアリティある戦う親って感じが良かった、医者に言われ>>続きを読む
Peepli LiveとかEk Hazarachi Noteみたいな感じの、善良な弱者が政治とかシステムに振り回されちゃうやつ
にしてもカースト低めだと、労働に対する対価すらもらえないのかという感じ>>続きを読む
一週間以上かけてダラダラ観てしまったせいで途中でなんの話だっけ?ってなりつつ
メジャー行く人、このまま終わる人なのかなぁって人みたいなマイナーの選手の悲喜が交々としていて良かった、マウンド上のしょう>>続きを読む
タイトルソングがモヘンジョダロを馬鹿にしてる感じでワロタ
今っぽい宗教ネタを全く使えないってなるとやっぱりこんなに変な服装になっちゃうのかな、名前も結構キツイよね、サンスクリットに寄せる必然性もないか>>続きを読む
最初から最後までCarmenが流れ続けているのがワロ
しかも有名どころの序曲とかハバネラとかだけじゃなくて割とちゃんとガッツリCarmen
それともこれはCarmenの野球回なのだろうか
小学生くら>>続きを読む
メタコメディーなんだけど、ふざけすぎで不快
展開も不快になるくらいバカ展開なんだけど、最後のメタな感じからするとそれは敢えてなのかもね
キャストが豪華と思われる(TamannaahとPooja He>>続きを読む
久々にインド以外の映画で映画館来た
サクサク良い感じに進んで前向きな展開で元気出るやつ
レースシーンもすごい、ベン・ハーみたい
シンジケートの弱点とも言えるであろう意思決定の煩わしさに直面する所がち>>続きを読む
シリーズ3作目ってなるともう迷走するしかないだろうからこんなもんかという感じ
マイナーリーグを舞台にするとなんか優勝目指す話にしたところどうせマイナーリーグだしなぁってなるから盛り上げどころが難しい>>続きを読む
サービスなんだろうけど、最初の1時間いるの?感は否めない、Rajniとかのビッグネームが出るとどうしてもサービス的なのは避けられないんだろうけど
Meena登場シーンでThilana Thilana>>続きを読む
今年初Alia
おそらく2016年くらいから毎年Aliaの新作観てる気がする
当時のインド映画祭的なやつにAliaの新作がラインナップされることって多くて、お陰で只のAlia追っかけおじさんみたいにな>>続きを読む
Clip数多くてワロ
今回の年末年始にもやってたけど、Forrest Gumpって年末年始にやってそうな感じするよねということで、リメイクを観てみた
いきなり始まるゴールガッパ批判ワロタ、そんなに>>続きを読む
なんとも悲しい青春群像劇だけど、宗教・政治・ビジネス・天変地異・友情・恋愛・クリケットのバランスが素晴らしく良い
インドで3人組が出てくる青春群像劇といえばアレが有名だけど、アレと原作者同じなのね>>続きを読む
今年はKangana Ranautで締めようと思い
最後の方って体重増やしたんだよね、Dangalの時のAmir Khanの時はなんとも思わなかったけど、これはすごい体張ったなって感じ
実際の人を元>>続きを読む
わあいルッキズムあかりルッキズム大好き
テルグ映画とタミル映画って二つ三つ話走らせて、ヒーローとヒロインを1対多の構成にしがちなんだけど、Kajalの扱いが雑なことが多くて可哀想(wiki的には今回>>続きを読む
教科書的なスポ根2作目
どのコマをとっても「まあスポ根2作目だしこうなるわな」ってなるんだけど、わかっているのにも関わらずラスト10分くらいは胸熱で泣きそうになる
連勝しだした時の新聞記事でのTri>>続きを読む