Anurag Kashyap関連だからサイコ落ちかと思ったら割とフツーだった
Gabbar Singh軍団の扱いが中途半端
なんかデーヴァナーガリー文字多いなって思ったらマラーティー語圏なのね、納得
結構うっってなる虎作品で、古典芸能って人間国宝家系に生まれるガチャから外れた人はどの文化圏でも共通する話な気がする
結局>>続きを読む
優柔不断なのと無計画なグズグズが続いて、ちょっと不快感の挽回ができなかった感じ
優柔不断さも無計画なのも、現実だったらあるあるなのかもしれんが、映画で長時間見せつけられるのはキツかったかな
最後の落と>>続きを読む
あんまりサスペンスというかスリラーというか観ないこともあって、こんなトリックでもほえぇーってなる
Taapseeがキレイ
magic/magicianみたいに、ヒンディー語でもजादू/जादूगरってなるから、魔法使い的な意味の語彙を充てているんだけど、なぜ日本語は全然夢を感じられないしネタバレ感も禁じ得ない「手品師」>>続きを読む
分かりやすく「あ、これ映画だ!」ってなるやつ
自分に自信がつくのって超能力以外にないよね、わかる
最後割と切羽詰まる場面だったと思うけど、それよりも優先順位が高かったこととして一旦帰って着替えたって>>続きを読む
前作に続き、ガイジレベルの交際相手を引き合いにしてスカッとさせるのを狙ったクソ話
展開予想してたのと作業しながら観たから前回ほどイライラはしなかったけど
長広舌シーンも踏襲されてるんだね、3なんてな>>続きを読む
よくある空港系ラブストーリーなんだけどみんな良いキャラしてて良かった
Genelia D’Souzaかわええ、ってかReteish Deshmukhと結婚してるのね
Aamir Khan Produ>>続きを読む
なんか段取りというか展開というかがグズグズ
最後スカッとすりゃ良いってもんじゃないんだろうね
最後はちょっと捻っていて映画っぽくて良かった
Goaって感じで良かった
なんかこの「なんで勝手にそんなことしてんの」とか「いや、そういう意味じゃないんだって、なんでそうなるの」の連発が自分のグズグズな仕事の仕方みたいでうっってなる
全員見事にポ>>続きを読む
なんでタミルを舞台にする必要があるの?みたいな所はあったけど、まあデリーとかムンバイだとあんまり問題にならないとして、一つの選択肢としてのタミルってことなのかな?
にしても何回も同じバンスリーみたいな>>続きを読む
悪くはないんだけどしっとりしすぎかなぁ
妻の分の補償ってこんな突き返される筋合いあるのかな?
インテリサメ映画、メタ多し
ながら観であれば無くはないかな
Sanjay Leela Bansaliが金かけてなんかやってるなと思ったら、これ≪Белые ночи≫やんけって途中からなって胸熱
と思ったらLuchino Viscontiの≪Le notte >>続きを読む
ババア胸熱、あのブローチの金額感が現場わかってる感あってグッときた
老若男女全員ホモソ圧で閉塞しているところに自由の象徴としてスケボが扱われている構図はわかりやすいんだけど、これってなんでクリケット>>続きを読む
イライラ配分長過ぎたせいで、スッキリパートでもガッツリ不快成分残った
長台詞シーンは面白かったけど、全体的に私の嫌いな某「存在しないだろってくらい架空のクソウザ異性を措定して叩いて如何に自分達が優秀>>続きを読む
流石に家はやった事ないけど、この手のでかいもの運ぶプロジェクト何回かやったことあるし、今も現場寄りの仕事していることもあって、段取りの糞さとかAmreekのポンコツ具合でずっとイライラ、こんなやり方だ>>続きを読む
前半アイロンかけながらだったけど、ギリアイロン不要なくらいだった、The Internとかもこんな感じだった気がするけど、アメリカってこういうしっとりほっこり得意なのかな、場所がほっこりしていたせいか>>続きを読む
“봄 여름 가을 겨울 그리고 봄“だったり、“คิดถึงวิทยา“だったり、水上系映画というジャンルが成立するんだろうな、そしていずれの場合も風光明媚さと異世界感がフックになるんだろうな
という>>続きを読む
ちょっとダレるくらい長いんだけど、なんか丁寧な感じがするやつ
ポツポツと事件が起こり続けていく中での、「よくわかんないからとりあえず翻弄されておくけど、感情はただじゃおかないよ」って感じの表現がハッと>>続きを読む
世代的に90年代midって小学生真っ盛りで且つ周囲に年上が多かったこともあってなんか色々と同年代よりも上だと背伸びさせてくれる空間とか話題に憧れてたなぁなんてのを思い出したんだけど、私にとっては故に9>>続きを読む
見始めてから終わるまでに数ヶ月かかった、理由は画面が暗くて何が起こってるのかがよく分からず観る気にならなかったから
とは言え数ヶ月熟成させるうちに、昨日くらいから中公新書の『荘園』を読み出したことも>>続きを読む
タイ映画だからどうせつまんないと思いきや、コメディーに全振りしているせいかテンポ良く良い感じにまとまってた
ปลื้มが顔といいキャラといいズルい
SIX PACK COMING SOONも草
コンディショニング失敗で前半ちょいちょい意識無し
あと隣の老人に放屁されて鑑賞体験最悪
てかこれが私の最後の岩波ホール鑑賞か、草であることよ
最後良かったけど全体的に退屈
厚労省的な建物の前の犬ワ>>続きを読む
私があなたを許さないことをあなたが許さないことを私が許さないことをあなたが許さないことを私が許さないことをあなたが許さないことを私が許さないことをあなたが許さない、って感じなるよね
ヤってるシーンが>>続きを読む
ほっこりモヤモヤなほのぼの大事件系で、サイズ感のバランスが素晴らしい
偉い人の待ち時間をゼロにするためにピラミッドの下側の待ち時間が膨大になるのって私も仕事でよく経験するんだけど、偉い人が1分待つの>>続きを読む
不思議ちゃん系映画ってトンデモロジックで笑いを取るというか訴求のネタにするような風潮があるけど、まあそれがあんまりツンと来なかった、不快にならなかっただけマシではあるが
というか踏切って皆こんなに守>>続きを読む
『舟を編む』とか『マルモイ』同様の辞書映画
3つの中で『舟を編む』はすでに辞書という概念が出来上がっている背景で、『マルモイ』とこれは構想段階からのフルスクラッチ
とはいえ、私がやるとしてもそうな>>続きを読む
野球しようよ!って思ったけどGene Kellyに野球させるとこんなテンションなるわな、そもそも野球が単なるアクセントっていうのが秒で分かるのが清々しい
これがアメリカ!って曲が当時の価値観盛り合わせ>>続きを読む
アイロンかけながら観てたせいか良くわかんなかったけど多分アイロンかけてなくても何がしたいのか今ひとつわからなかった気がする
昨日観た花さくころと被るんだけど、慣れない酒とタバコに慣れてる感を出しながら>>続きを読む
全体通じて最後の10秒への伏線っぽい感じでほっこり、勿論ほっこりする内容じゃないけど
内容的には彼の供述がほんそれ以外のなんでもない、ってかすごい責任感と生活能力、私どころか良い歳こいたおっさんでも>>続きを読む
最近こういう羊文学系ばっかり観てる気がする、これは地平線と一点透視のPV
ないものねだりの一言で片付けてしまうと「じゃあお前ここで暮らせるのかよ」と言われそうだし、ネット中毒者の私には絶対無理だしと>>続きを読む
わかりやすいスポ根が観たいなという気分にピッタリだった
「世界から注目されている日本」言説がすんごい嫌なのもあって、外国の映画で日本を取り上げておきながらその扱いがすごい雑なところを見ると「やっぱ実>>続きを読む