コウヘイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

もー面白いに決まってる

タランティーノ好きなら好き
面白なかってもクエンティン好きなら好き

ってゆーかやっぱりオモロイやん
どーせオモロイねんから　🫶

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

頑張ったね
頑張って帰ってきたらね
そりゃそーかもね

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

笑えて感動できるやつ
んでハードロック好きなら尚更観るべき

愚行録(2017年製作の映画)

この映画で松本若菜さんって綺麗やなぁ
ってとても印象に残った

皆さん素敵なお芝居で素晴らしい作品になりましたと思いまぁーす

中でも中村倫也君は抜群リアルな演技がヤバイ

嘘八百(2017年製作の映画)

あのオモロイ映画の1作目

面白いに決まってるやん

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

あのオモロイ映画の2作目
涼子ちゃんも綺麗で良かったなぁ

コンテイジョン(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

コロナの今だからリアルに観てしまった

キャスティングも面白くて有名人ばかりだけど役柄に合った配役だと思う

ギャラや人気順に主演やチョイ役って感じはしない

出番の大小あるけどグヴィネスパルトロなん>>続きを読む

引っ越し大名！(2019年製作の映画)

最近時代劇は侍や将軍ばっかりじゃ無くてこーゆードラマも良くあってのほほんと観れるから良いっすよね

源くんはハマり役

監視者たち(2013年製作の映画)

韓国のクライムサスペンス

韓国のって痛いからヒリヒリして他にはあまり無い独特の雰囲気が出て満足してしまう

この作品はそれほどではないけど観やすくて良い

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイムスリップ物だけど因果応報からの脱却がテーマ

ほぼ森で話がつく

こーゆーロケーションが変わらず飽きさせない工夫のある作品は大好き

良く言うとCUBEとか好きな人はオススメかも

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

うーん
ケイゾクとかスペックとかっぽい話やんね
岡田くんは端役のが作品は良くなるんだよーねぇ

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

コレは映画上級者しか無理ちゃうかな

雰囲気も設定も構成も映像もお芝居も何もかも深くも浅くもバランスよく進んで行くけど
最後だけは

勉強し直してからまた来ます🙇‍♂️

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

友達に勧められて観た

誰が悪かったんやろ

運が悪かったんやね

ひどい勘違いやわ

インサイド・マン(2006年製作の映画)

良い映画
超一流俳優全員の見せ場もあるし
やなとこ無し

ファーゴ(1996年製作の映画)

これは面白いね
元は実話なんすよね
流石コーエン

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

デンゼルワシントンも観る前は乗り気しないけど観たらオモロイやんけぇー
ってなる

荒野の7人ですね

まぁ面白いっしょ

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

なかなか渋い作品
田舎町とかなりDEEPな過去に振り回されてながら生きている男のちょっと良い話

ケイシーアフレックめちゃくちゃ良い役

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

面白かったよーな気がする
オーシャンズのマイナーバージョンとゆーかあそこまで派手じゃない感じ

図書館戦争(2013年製作の映画)

設定は非常に面白いね
何だか日本的な近未来フィクションドラマ

フューリー(2014年製作の映画)

戦争映画です

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ブレイクライブリー　ゴシップガールのヒロインで売れっ子女優さんでミーハーなイメージあるけど以外と面白い作品が多い気がする

僕が観た作品は2作品でどちらも主人公じゃないけど何方もなかなか面白い話だった>>続きを読む

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

キャメロンディアスって誰とやっても上手く行くなぁ
オールマイティな女優さん

まっだから安心して見れます

今コーエン兄弟の脚本と知りましたがコーエン感はあまり感じ無かった

監督が変わると違った作品>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

ハラハラドキドキ
何か結果は分かってるけど
どーなるん！
て感じの映画です
よくあるんだけど
いつもこうなっちゃうんだよね

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

よくあるクライムサスペンスだけど
マイナーヨーロッパなどんより感(失礼)のせいかヒリヒリする雰囲気が常に漂っていて何か嫌な予感が頭の中を行ったり来たり

主人公の刑事は1人で解決しようとするタイプだけ>>続きを読む

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

何だか変わったお話
空想なのか？現実なのか？それとも主人公のイメージなのか

エドワードノートン　ナオミワッツ　エマストーン絶対の布陣でマイケルキートンが哀愁100%の初老の元スター俳優役
落ちぶれて>>続きを読む

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

抗わない抗えない

生き物ってそーゆー存在なんよね

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

チタンの監督の長編映画処女作
ヨーロッパ感が漂う地味にジワジワと展開していく
ショッキングな出来事を起点に少しずつ変化して進行していき
いきなりクライマックスそして秘密も

期待通りだけど新鮮さもある>>続きを読む

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

キャスト自体は有名な役者さんなので映像映えしていて何とか最後まで保つ
とゆう感じ
詩の朗読の様な台詞で小説の世界観を丁寧に再現しているのかと想像しました
恥ずかしながら村上春樹は全く読んだ事がないので>>続きを読む

MONDAY(2000年製作の映画)

昔みたなぁ
面白かった気がするんだけど
堤真一さんはこの辺りでイケイケだったもんね

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

メチャクチャだからメチャクチャ大好き
すんげぇーロバートロドリゲス
バカだけど天才

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

かなり昔の為全然覚えて無いけど
また観るか

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

独特でどこかお洒落

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

また新しいタランティーノ感が見れた良い作品
いつもキャスティングが絶妙です

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

二部作で長いけどファンは嬉しい
日本映画好きなのが露骨に文壇に繰り広げられた西部劇な感じじゃないですか
ユマサーマンも頑張ってるし
みんなダサカッコ良くて良いよね

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

コーエン兄弟では1番大好きな作品
ジョンタトゥーロウ最高でしょ

スナッチ(2000年製作の映画)

ベネチオデルトロ兄さんの贅沢な使い方からのジェイソンステイサムの粋な演出といい期待を裏切るキャスト使いは天晴れでした
ブラピも真骨頂ハマり役で最高ですな

みんなカッコいいわ