会長さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

スコアを付けるのが難しい作品。
個人的な事だけど、これを観たせいでしばらくまともな生活送れなかったからね。
ただ、映像キレイだし山崎まさよしの曲が良かったからまあ、平均点てことで。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

個人的にジブリで、一番好きな作品。
ポルコがかっこよすぎるんだよなぁ。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラストが自分的にバッドエンドだったため個人的に好きな作品ではないけれども、面白い作品ではあった。
主人公があの後あの閉鎖空間でどう死んでいくのかを想像しただけで脱力してしまう。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

中々に酷評されがちだけど、自分は好きだった。
世界観がファイナルファンタジー14に似ていて、補正もあったかも。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.5

内容覚えてないけど思い出補正で3.5。
福山雅治の虹は当時のカラオケ十八番だった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.2

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンがカッコよすぎる。
きっと人生の楽しみ方は億人億色なんだろうね。
悔いなき選択を。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

キアヌ・リーブスが一時期ネットで話題になってただのやさぐれハゲ俳優かと思ってたら、カッコイイし芝居うまいしアクションうまいしでファンになった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

アホほどカッコイイ役者達が酒飲んで葉巻吸って泥棒する話。
やろうと思えば13,14,15…100,101,102とできるっしょ。

告白(2010年製作の映画)

3.5

思春期の時期に観たからか、中々刺さった記憶。
松たか子の芝居が良い。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.0

結構酷評されてるけど、アメコミ大好きバットマン大好きスーパーマン大好きな私にとってシナリオなんかどうでもよくて、ただただカッコイイポーズとかしてくれてたら興奮するからスコア4ですわ。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

間違えて吹き替えで観ちゃったけど、結構おもしろかったよ。
1人で観るの推奨。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

2.5

観客のムードが泣きの方向に向かってる中、自分はただただmiwaという人の芝居(笑っちゃうぐらい下手)が気になってどうしようもなかった。
歌ってる時はイキイキしてて映えてる(そっちが本業が故)だけに勿体
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.8

ナウシカの胸が大きいのには理由があるって宮崎監督が言ってたよ。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

1人で観てよかった。家族とは観れない描写が多すぎぃ!
広瀬すずがちょっと本気出してて見直した。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

不朽の名作。
本当に大切なモノは何かを改めて考えさせられた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラかっちょええ。
ブレスを地面に吐いて強攻撃の準備してるシーンが鳥肌モン。

ただ、昔からのゴジラを知ってる人達には刺さらないかなーと思った。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

視聴者に語りかけてくるスタイルが斬新で終始笑いの絶えない作品だった。
続編も期待。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

ジョセフ・ゴードンレヴィットがgood。
「運命」だの「偶然」だのどうでもいいことにこだわってる人は是非観てほしい。もしかしたら考え方変わるかもね。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

正直、スターウォーズの名を付けただけのただのSF映画に感じた。
ラストのダースベイダー登場シーンの演出は鳥肌モンにカッコよかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

演出が素晴らしかったな。
90分に満たない短い時間ながら、満足感のある出来であった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

気付けばいつも金曜ロードショーでやってるよね、これ。
何回観ても面白いからいいけどさ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.8

今この瞬間を生きている事のなんたるかを教えられた作品。
きっと誰しもに刺さること事請け合いであるが故、是非、大切な人と共に観ていただきたい。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

敵のデザインがダサいよね。
てかウィルスミスを脇役にしちゃダメでしょ。全部あいつが持ってっちゃうんだから。
あと、日本人役のあの女、ほんとにプロ?さすがに笑うよありゃ。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

ノンフィクションなんだぜ。
スノーデン氏本人にも監督にも、Good jobと、そう言わせてもらおう。
ジョセフ・ゴードン・レヴィット、やはり芝居うまし。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

純粋に今の自分に刺さった作品。
20回は観たであろうが、未だ飽きることなく観に行きたいと思わせてくれる不思議な魅力がある。
過大評価されすぎてるのは否めないけど、恋に生きる若人達には刺さること請け合い
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

時系列的にはハリポタの過去に位置しているのでハリポタを観てなくても理解できるけど、ハリポタ観てたらもう2,3倍楽しめると思った。「あ、あの魔法だ」的な感じで。
主人公がモサいメガネ君じゃなくてtheイ
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.3

ストーリー薄々のただのアクションモノかと思いきやメッセージ性に溢れた作品だった。
ベン・アフレック、最新のバットマンで気にはなっていたけど、完全にファンになったよ。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッド俳優にも引けを取らない日本俳優陣の芝居に拍手。
ただ、主人公の友達が溺れて死んだ所は台本上の御都合が垣間見えて萎えた。

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