真夜中さんの映画レビュー・感想・評価

真夜中

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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

人間ポジティブな心と、知識と、ユーモアがあれば出来ない事はない。と教えられた。

こんな状況だけど明日を生きるための活力をもらったよ。

エブリシング(2017年製作の映画)

3.7

難病を抱えた少女と、隣に越して来たイケメンとの切ないラブストーリー。と思いきやまさかのネタバレ厳禁案件。

日本でリメイクされそうな予感。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.8

余命わずかな少女のたったひとつの小さな願いが、多くの人々の心を動かす・・・。
というあらすじは確かに間違ってはいないんだけど。

魔法少女で始まった映画が、何故に爺さんで終わらなければならないのか。

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

お互いに顔も声も知らない。綴られた言葉だけで相手を想い、通じ合う。
改めて言葉の力を信じたいと思える。

過去と現在が繋がり、歩幅の違うそれぞれの人生がしだいに重なりあい、未来へと歩き出す。
物語の足
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LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.5

ギャスパーノエ版「(500)日のサマー」。

これ映画館で他のお客さんたちと3Dで鑑賞したら最高だったんだろうけど、
やっぱり1人で部屋に篭って全裸で観るのが正しい鑑賞法だと思う。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.5

日本では作られない、作られようもない映画を観るのが好き。

ギャスパーノエは毎度の事ながら映画の愉しみ方をネクストレベルに上げてくれる。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.8

凄い。ダメ。ゼッタイ。
ある意味ファンタジー。

布袋ってこんな映画にも関わってたんだ。

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

2.0

西野七瀬さんの卒業が軸になっていて、本人をはじめ、同期のメンバーや彼女を慕っていた後輩がそれについて語ったり涙したりするんだけど、知らない人からすると、西野さんがどんなに凄い存在だったのか見えてこない>>続きを読む

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲(1987年製作の映画)

3.5

コンプラ的にアウトな描写が全体の8割くらいあるのが時代を感じさせて面白い。

中学生のヒロイン翔子とハラマキの彼女が超絶可愛い。
昭和の映画に令和の美少女が紛れ込んでる。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

身体のいろんな場所が痛くなってくる。

もうマトリックスとかいいから、こっちを作り続けて。

回路(2000年製作の映画)

5.0

全てのシーン、全てのカットが心霊写真なんじゃないかってくらい不気味。
やっぱりホラーはアートだよ。

PCの知識もない川島がインターネットをやる理由は、「人と繋がっていたい」云々などではなく単にエロサ
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コープスパーティー Book of Shadows(2016年製作の映画)

2.8

前作のラストシーンを受けて、リベンジに挑む続編。
前作よりは劣るものの、またも素晴らしいラストシーンが待っていた。

アイドルとして一番可愛い時の生駒ちゃんが観れる。
ホラーだし主役なのでアップが多い
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コープスパーティー(2015年製作の映画)

3.0

あの生駒ちゃんが、こんなグロホラーに出ていたなんて。

暗闇の中でモノを当てるゲームの時ですら赤ちゃんみたいに号泣していた生駒ちゃんなのに。

まさに「アオハルかよ」と言いたくなるようなラストシーンが
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

死ぬほど長いし、派手なシーンもないけど、超絶濃厚。
大河ドラマを観ているようだった。

威厳に満ちた映画らしい映画。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

もっと観たことのないようなブッ飛んだ映画体験を期待してたんだけどなあ。意外とヌルくて残念。

こういう映画は過去にもたくさんあったし、実際それらと同じようなテーマ性とストーリー展開で、こちらの期待や予
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

いかにもコミック原作らしいギャアギャア騒ぎ立てるメインキャストたちの大仰な演技にも一切動じることなく、淡々と進行をこなすディーラーの子の存在感よ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.2

撮影技術や視覚効果がとにかく圧巻で、それだけでも映画館に足を運ぶ価値はあったと思う。
ただ、映画としてはややパンチが弱い気がする。
戦争映画としても。
予告で見た映像をこえるシーンはほとんど無かったし
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

観応えあった。
主演のふたりはもちろんのこと、脇役から端役まで濃い奴らばかりだし、映画のテイストも軽妙さと重厚さが絶妙。
スカッとさせておいてからの、現実を見せつけられるラストはやはりこの監督ならでは
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.7

価値観じゃなくて価値の違い、世界観じゃなくて世界の違い。
男と女と女。
歪んだ者どうしの見えない糸が「共依存」のドレスを紡いでゆく様は抗えない魅力にあふれていて目が離せない。

映像も音楽も演技もすべ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

とにかくトニ・コレットの顔芸強い。

アメリカからもこういう狂った映画が出てきて嬉しい。
「ミッドサマー」絶対にみなきゃだわ。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ひたすら丁寧に、淡々と進んで行き、最後の最後に感動を呼ぶクライマックスが待っているのかと思いきや、まさかの無音。
最初から最後まで真摯な映画だったけど、堅すぎて肩がこった。
もうちょっとロマンティック
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

あの映画の正統な続編かと言われると正直モヤる。
でも映画として大好き。
キャラクターが生きてるし、映像はとことん拘り抜かれてるし、何よりストーリーが好き。
切なくて、良い。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

笑いからの戦慄、そして後に残る哀しさ。

彼らが階段を降りてゆく様を見せられるたびに、どんどん堕ちてゆくようでつらい。

映画自体は奇抜で変化球だけど、描かれるテーマは直球でとてもわかりやすい。脚本も
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.0

一切の無駄を削ぎ落とした、何から何まで洗練の極み。
ヤバいものを観たーって気分にさせられる映画が好き。

ホアキン・フェニックスはやはり裏切らない。
尖った脚本や攻めた企画は、真先に彼のもとへオファー
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーもキャラクターも会話とかもめっちゃ古臭いし、SNS絡みも取ってつけたような中途半端さだけど、エンドクレジットを見つめてるときの味わいはなんだか爽やかで清々しい。悪くない。
主演のふたりのおか
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新年早々最高なやつ。

自覚のあるサイコパスほどたちの悪いものはないし、ジャックには嫌悪感しかないんだけど、次は一体何やってくれちゃうの?って期待している自分がいる。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

日日是好日。
樹木希林さんは女優として、人間として、
まさにこの言葉を体現されていたのだろうと思います。

その精神が映画の役柄を通じて黒木華さんに受け継がれてゆくのを確かに感じました。
彼女も樹木希
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シルバーレイクの下は、底なし沼でした。

アンドリュー・ガーフィールドとともに、LAの闇を地獄めぐりさせられる140分。
とにかくまともなものは一切出てこないしわけわからん。
そのわけのわからなさこそ
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少女邂逅(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

幾度となく繰り返される繭にくるまれた蚕の蛹のモチーフによって描かれる、少女という生き物の危うさや閉塞感。
蚕というグロテスクな生き物の生態が少女のそれに重ね合わせる驚きとその残酷な視点に背筋がゾクッと
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.3

シナリオだけじゃなくて美術とか役者とか、すべてに拘りの行き届いた世界観が素晴らしい、容赦のなさもこの監督ならではだった。

ただ今までのような唯一無二感はなくて、過去の名作の焼き直しっぽさがやや残念。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.0

これが〝正当な続編〟て…。
よくこんな脚本でokが出たと思うわ。

REV-9が錦戸亮に激似。

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

こんなの観せられたら、しばらく他の映画観る気無くすじゃん。

隣の影(2017年製作の映画)

3.9

表情筋が痛くなるくらい、引きつった笑いが止まらない。
久々の〝最高な最悪〟が味わえる映画。

『ル・コルビュジエの家』以来の隣人映画の傑作。

無限ファンデーション(2018年製作の映画)

3.3

リサイクル場の色合が印象的。

決められた台詞のない芝居は、どう転ぶかわからない緊張感のある反面、そのことを意識しすぎてかえって違和感を感じる場面もあったので良し悪しかなあ。

南沙良さんは一生制服を
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.0

眠、食、性。の映画。
どんな事が起きても、人間はこの呪縛から逃れられないのだな。

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