エンドロールさんの映画レビュー・感想・評価

エンドロール

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スターダスト(2020年製作の映画)

3.0

何かが残念…。ボウイ版「ボヘミアン・ラプソディ」にはなれないのは、あれもあれもヒット曲がかからないから?(使用許可下りなかったのか…?)
ほぼ史実に基づくせいで、辛い時間が長いから?
なんだかこれでは
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

とてもシンプルで、相当面白かった!
欲を言えば、ほんのちょっとだけ長いかな。それ以外は大満足。
緊急事態宣言が解除され、座席の市松販売が終わってしまうのが残念でならない。とは言え熟慮の結果、この映画を
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皆殺しの天使(1962年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

wowowの録画にて。
邦題のあまりのカッコ良さに録画していたもの。その天使、で何のこと?
60年代にこういう攻めた映画が既に作られていたことに驚き。ただ、どうしても時の経過を感じてしまう。特に、手に
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テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

3.3

ビジュアルだけなら、Mr.ビーン&地下鉄のザジ。
ギリシャ映画ですか。考えてみると、これまでほぼ観たことがなかったかも。ギリシャの人との相性のせいか、細かいニュアンスがイマイチ伝わって来ず、置いてきぼ
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.7

とても意義深い作品だと思う。だからこそ、少しエンタメに寄せすぎでは?と思う箇所が気になった。
特にユージンが水俣病患者を思い出す描写のフラッシュバックが、まるでホラー映画のようで不謹慎に感じた。
とは
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.0

好きな人はお好きだと思います。
自分はこの設定があまり好きになれず。ハマれなくて残念でした。意外とがっつりラブストーリーなのも、個人的にはがっかりポイントでした。
記憶潜入装置というのは面白いと思った
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.3

この可愛い映画に、救われる人がひとりでも増えることを願う。
可愛い。そして辛い映画だ。
そう言えば時代設定がはっきりしないけどいつのお話?と思い、10年前の作品であることに気付いた。ロールの悩みに周り
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天国の日々(1978年製作の映画)

3.5

トゥ・ザ・ワンダーやツリー・オブ・ライフの記憶が新しいので、同じ監督の作品でも作風がまだ違う時代だな、と。 それでも、映像やテーマへの一貫したこだわりは感じられた。 殆どの人々が貧しく働いていた頃。 >>続きを読む

トゥ・ザ・ワンダー(2012年製作の映画)

3.5

徹底的にこだわった映像美はさすが。 本当に美しいし、キャストも美しさで選んだのかなと思った。 そして、やはり永遠の愛なんて無いんだと思わせる。 セリフも全部詩のよう。 美しくて、哲学的で、宗教的。 >>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.0

あまりディズニーっぽくなく、思っていたのと違う感じだった。 笑える所はたくさんあり、それなりに面白かったけど…。 アニメの絵が、あまり好きじゃなかったのかな。 ジゼルが公園で、大道芸人を巻き込んで唄う>>続きを読む

ラム・ダイアリー(2011年製作の映画)

3.8

同じ デップ作品でも、ダークシャドウよりこっちが面白い! 期待度の反比例のせい? 特に、壊れた車を無理矢理運転するシーン。 下ネタなんだけど、笑ったー! そしてヒロインが、本当に魅力的。 そりゃ恋しち>>続きを読む

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

-

ドキュメンタリーはどちらかと言うと苦手だけど、身近な人がダンスをやっている影響で鑑賞してみた。とても評判だったけど、自分には難しかったかな。 3Dなのも、あまり楽しめなかった。 ピナ・バウシュはすごい>>続きを読む

ラビット・ホール(2010年製作の映画)

3.8

「永遠の僕たち」のカップリングだったので、おまけで観た作品。 期待していなかったけど、結構良かった。 しかし、テーマが重い。 それだけに、ヒロインの母親や妹の存在がリアル。 苦しんでいる時、身近な人す>>続きを読む

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.3

これは! 好き。自分の中のガールな部分が、好きだと白状した。 お話はベタかもしれないけど、ラブストーリーは苦手な自分が、アリだと思えるのは空気感のせい? 全体に青白い映像が美しい、衣裳が可愛い、音楽が>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

運転のうますぎる男が主人公のサスペンス、と思って観たら。 想像以上の、痛〜い暴力シーンが満載!R15指定なワケだ。
思ってたよりドライブしてるシーンは少なかった。 でも、嫌いじゃない。 キャリー・マリ
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サイン(2002年製作の映画)

2.8

登場人物の言動・行動が、よく分からない…なシーンが多い。 普通におかしいシーンも、笑えない空気の中にあり苦しい。劇場で観ていれば他のお客さんのリアクションが分かったのに。
地下室に降りてからの、照明が
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

3Dになったなら、やっぱり見ておかないと。 映画館で、あのイントロがかかった瞬間に、やっぱり テンション上がる! 何度も見てるから特に目新しいところはない。 ナタリー・ポートマンとキーラ・ナイトレイの>>続きを読む

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.3

嵐の日に、ピザの出前を取って家族で見るには もってこいな映画だった。
自分もお買い物中毒の気があるため、あわよくば参考に なれば…と思わなくもなかったが、あのくらい買いまくって それを売るしか、立ち直
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.3

せつない。 ユアン・マクレガー演じるオリヴァーが、 本当に素敵な人。 穏やかで、優しくて。 可愛すぎる愛犬・アーサーとの会話も、 たまらない。ツボです。 恋人、アナ役のメラニー・ロランが、また素敵。>>続きを読む

ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.2

出たての頃はトンガリお兄ちゃんだった ユアン・マクレガーも、すっかり普通のおっさんに! うーん。 ポランスキー監督のサスペンスって、 こういう感じなのね。 「ナインス・ゲート」が退屈だったのを思い出し>>続きを読む

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.7

ビクッ!と、驚かされます。 何回か。 クライマックスは、おばけ相手に掴み合いの 叩き合い?! …と、思ったら、そういうことか! この手の映画も、映画館で見る方が楽しいよね。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.5

@角川シネマ新宿。
ぬかるみ。思春期。 泥まみれでも美しい、中学生のまっすぐ。 希望。

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

3.5

幻だった伝説のフェスが、こうして形になって良かったと思う。
ここに出て来る音楽には特に思い入れはないので、常に割とフラットな気持ちで鑑賞。とにかく、音楽も政治も生活と切り離せないのだと痛感した。当時か
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オールド(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なかなか面白かった。
人が老いることを怖がる、それを皮肉った映画かと思っていたが、そうではなかった。
あの老いのスピードでは、完全にサバイバル脱出ゲームだ。子供の成長過程という、子育てでいちばん可愛い
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

女優フランシス・マクドーマンドが、リアルノマドの人々と織りなすロードムービー。どこまでがドキュメンタリー?どこからがフィクション?その曖昧さこそが、オスカーに値する新しいジャンルなのかしら。
個人的に
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.7

序盤は、夢を追う男とそれに付き合わされる家族が描かれる。子供たちには本当にとばっちりでしかなく、夫婦のすれ違いにいたたまれなくなる。
そこへ、パワフルおばあちゃんの登場!このあたりが、一家にとってピー
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.2

どこを取ってもすべてが、かわゆい。
そして若い!
アレックスはまだ、16だから。
良いじゃないの。
冒頭、「君の物語じゃない」とバッサリと観客を突き放すあのカメラ目線に胸を撃ち抜かれた。
好きになった
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーなの?ホラーじゃなくて?
ホラーだと思っていたし、ホラーなら外国映画の方がリアリティ無くて怖くないから安心。と思っているのだが、本作はかなり日本に似た雰囲気があり、最初の方は結構怖かった…。
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ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

3.4

チラシがカッコ良いのとミシェル・ウィリアムズいいね、でわざわざ観に行って来た。監督については何も知らない。
イメージ・フォーラム、サービスデーなだけあって混んでいた…。ロビーが狭すぎるので、密です。こ
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出口のない海(2006年製作の映画)

3.3

wowow でリアルタイムで映画を視聴することはほぼないのだが、今回はタイミングが合ったので。この作品を8月15日に観られて良かった。
人間魚雷・回天の存在を知ってからというもの、それを扱った作品に何
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.7

やっぱり最高。私は昭和人間だからか、日本一のアニメはいつだってジブリだと信じてる。
公開当時はこの作品を掛けていた、今は無き新宿の映画館でアルバイトをしていた。大ヒットのおかげで毎日本当に忙しかったな
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オーメン(1976年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最近何故か「666」「ダミアン」が話題に上ることが重なり、そういえばオーメンってどういう話だっけ?と思い、呼ばれた形で鑑賞。
グレゴリー・ペックだったか!
確か学生時代に、誰かが学校で掛けた記憶。2週
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.6

録画にて。いつか見返そうと録画していたものを「共謀家族」を観た勢いで鑑賞。
確かに名ゼリフ多いし、多くの人が名作映画の筆頭に挙げているイメージだが、割と普通に脱獄・リベンジものだった。良いのだが、自分
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共謀家族(2019年製作の映画)

3.9

中国映画を観たのはいつ以来だろう、というくらい久しぶりだったが、この映画とても好きだ!何か良いのやってないかな、と探していた中、迷ったけれどパパが映画オタクという設定にシンパシーを感じ、期待度は高くな>>続きを読む

復讐者たち(2020年製作の映画)

3.2

良くも悪くも、思った通りの映画だった。
意味深なオープニングがラストに繋がって、と思いきや。
過酷な環境で投げやりになりたくもなるが、良い人生を生きること。それこそが復讐なのだ、と踏ん張ってくれて良か
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

真夏のとても暑い日に観るのにピッタリな1本。シェイブアイス食べたい!
差別問題を描く背景のこの暑すぎる感じは、もう一つの「ドゥ・ザ・ライト・シング」。そしてラップ多めのミュージカル。
ストーリーの聞き
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