画面が基本暗いからよく視ないとよくわかんないのによく視たらすごい怖いしダラ~っとした雰囲気の映画だなぁと思ってたら終盤のパワーがすごいし僕ドラえもん
ドラゴンボールに求めているのはバトルがカッコいいかどうか。ストーリーの整合性や内容なんかは人それぞれでいい。悟空とベジータとフリーザとブロリーがバチボコ殴りあってるだけで満足。
久々にクッソゲスいフリ>>続きを読む
ホアキンの演技が神がかってた。ジョーカーが自分の過去について語るときのホラふきのレパートリーの1つって考えたらすごいおもろいなって。
最近のコナンって推理トリックそっちのけで人外バトルとラブコメばっかだよな。迷宮のクロスロードとかベイカー街とかそこら辺いい塩梅だったんだけど最近はちょっと過剰。
無印とは完全に別の方向性に行ったなぁ。これはこれですきだけど。
キングギドラがバチクソかっこよかった。最高。吹き替えは芦田愛菜以外ゴミ。
おっぱいおじさんだったりサブリミナルちんこだったりと全体的に絵面がホモくさいのでマーラが癒しだった。自宅とファイトクラブがホモの巣窟じゃねぇか。
金融会社のビルを爆破したところで何かよくなるって訳じ>>続きを読む
やだ…ジョカ×ハレ尊い…。
上司が揃いも揃って無能なので中間管理職のフラッグ大佐かわいそうとか思ってたらヴィランがそれ以上の無能だったでござる。
山寺宏一の中の人(デッドショット)がなんか普通にい>>続きを読む
随所で現れる都会の孤独を象徴するかのようなサックスの音色がとても心地よい。
トラヴィスって縁もゆかりもないガラスの向こうの女をいきなりデートに誘ってポルノ映画を観に行くやべー奴なんだけどその行動力を>>続きを読む
時系列粉々なのに構成が完璧だからビックリするくらい面白いんだなこれが。
拷問シーンのカメラワークすき。
良くも悪くも原作に忠実な脚本なので面白く感じるかは人それぞれ
ただ原作読んでないと意味のわからんシーンや設定について一切の説明を省いているのでそこは?かと
バッドカンパニーって実写化したらクッソか>>続きを読む
21世紀最高のアジア監督の一人であるナ·ホンジンの傑作。才能の塊が服着て映画撮ってるみてぇなもん。
あらすじだけを見れば、よくあるサスペンススリラーだが、映画は全く予期せぬ方向へ舵をとっていった。>>続きを読む
黒沢清映画は『クリーピー』以来の二本目だが、早くも黒沢清の世界観に引き込まれている自分がいる。
サイコサスペンスの不気味さ、恐怖感をこれでもかというほど巧みに演出できるのは凄いの一言。細かな点を言え>>続きを読む
綾野剛が兎に角あってない。柔道しかやってない男が主人公の筈なのに柔道やってるように見えないんだよな。竹原ピストルとかにやらせた方がよかったろコレ。
警察汚職物としてはなかなかよい出来。綾野剛じゃなか>>続きを読む
コメディ映画の皮を被っているが膨大な量の皮肉と批判が込められている。それを視聴者に伝える役割としてのヒトラー。作った人間は絶対頭いいよこれ。
メッセージ性もさることながら、数々のパロディは必見。特に>>続きを読む
『ドライヴ』のレフン監督の初期作
音楽や配色のセンス、映画全体から伝わる独特な空気感はこの頃から顕在。
二人の男の没落と成長を対照的に描いた作品。マッツ様の演じる映画オタクのレニーがかわいい。普段>>続きを読む
ここいる?みたいなシーン満載のタラちゃん流炸裂ウエスタン。
30分くらいいらないシーンあるけどこれもタラちゃん流よ。
ウエスタンの筈なんだが不思議とウエスタン感があんまりない。タラちゃんワールド全開>>続きを読む
いやあ最悪だ。ゴミみたいな気分にさせられた。
実際の大量殺人事件をモチーフに加害者にスポットライト当てて実はこんな事情があるのかもしれない…とか色々考えさせられる。
三浦トモカズ演じる葛城清もとい>>続きを読む