小説のすべてがFになるは傑作。
あの世界観はドラマには出来ない。
しかし真賀田 四季博士を早見あかりさんがやったのはとても良かった。
犯人役の子役が良かった!
風磨くんになってからは、うーん…
話もよくある内容。
画像もキレイにすればいいと言う訳ではない典型。
時代劇、特に仕事人とかは、暗くてザラザラした質感が凄みを与えていた。
黒澤映画とかもね。
キャストも普通。
何度観ても泣いてしまう…
また生まれてきたい国に、今の日本はなっているのかな…?
ずーと緊迫感が続いてハラハラしながら鑑賞。
面白かったです。
わざとなんでしょうけど、カメラの手ぶれが凄い。
終始ユラユラしていて、気持ち悪くなる。
面白かった!
でも最後がな〜🤔
散々、人を殺しているのに、友情の話でお涙頂戴になっているのが…んー
勿体ない!
最後以外は物凄く良かった!
なかなか面白かった。
主役の女優さん、綺麗だな…と見ていたけれど、途中から菊池凛子にしか見えなくなった。