狙ったのかわからないが、栗山千明のキャラは今で言うASDの女って感じ
高橋一生を虐待する小道具を作り込むマメさと執拗さに狂気を感じる
刑務官が死刑囚とこんなベタベタしないだろうし、機密情報であろう内容をペラペラ話すし全然いい作品だと思えなかった
死刑囚役の俳優さんが熱演されていただけにもったいないな
なんだったんだは草 こっちのセリフだわ
脚本家が場当たりにその時々面白く見えそうなシーンだけを重ねてラストは丸投げしたって感じ
序盤で「1時間で2500字書け」みたいなやりとりがあったけど、この作品も>>続きを読む
窪田正孝、林遣都、小島藤子等のストイックにお芝居をされるイメージの俳優陣で固められているで、想像よりクオリティが高かった
各チームのキャラが立っていて戦闘にも特徴が生かされているので単調にはならない>>続きを読む
内容の割に6話は長い気がした
才能って創作物で描くには相当な技量が必要だから、なんかずっとペラくてつまんない
他人の家の与太話ずっと聞かされてる気分だった
世界観がすき
尊い ときめきが止まらない
全編通して私服のシーンがほとんど無く、ロケーションも学校とその周辺+病院くらいなので閉鎖的な神聖さがよかった 好き