amandapanda

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基本的に映画館で観たものだけレポ。洋画メイン。過去に観たものは気が向いたらレポするかも。
※諸事情あって2015/6/22に再出発

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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

トムによるトムのための映画。ダークユニバースっつーけど、これみる限りでは毎回トムが敵を倒して終わりになりそう。
シリーズ第1話としてみると、あれもこれも説明しません、今後に期待してね!な感じ。でも、そ
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デ・パルマ(2015年製作の映画)

3.8

デ・パルマ好きなら観て損はない!延々と監督自らが自作を語ってくれる。特に初期の他監督達やデ・ニーロとの交流と絆に目眩がする。
未見の作品を観たくなること請け合い!

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.2

おじいちゃんのキャラが苦手で微妙に楽しめなかった。だって半分くらいおじいちゃんのせいなのに不問に付されているのだもの。
そこが気にならない人にはかなり楽しめると思う。

地獄愛(2014年製作の映画)

3.3

『ハネムーン・キラーズ』から観たので、こちらは今ひとつ。
テンポはいいけれど、愛も狂気度もグロリア>>ミシェルなのが、興を削ぐところ。
でもグロリア役の女性の冴えない母さんからの艶やかな変化は見もの。

ハネムーン・キラーズ(1970年製作の映画)

3.6

マーサが切ない。レイの不実さをしていながらも離れられず、レイもマーサとの依存が断ち切れず、出口なしな状態が何とも言えない。
でも今も似たような事件あるよなぁ。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

声を上げることの大切さが問われる。行政に向けてでもいいし、仲間にでもいい。声を上げ続けなければ、救いの手は差し伸べられないし、状況は変わらない。
ケン・ローチ監督の力強い主張に満ちている。
自分にでき
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.6

ふんわりとした邦題とは異なり、実に骨太。
がむしゃらに女性参政権を獲りにいく彼女達がいたからこそ、今があるのかと。
ふんわり邦題の方が客層が広がるだろうな、と観ていて思ったし、雰囲気に惹かれて観た人が
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.7

文化の違いも若干感じるが、日本もそう大差ないと思う。
しかしより強く感じたのは時間薬の個人差。たとえ夫婦であっても傷が痛む期間も、痛みの表現方法も異なる。ただでさえそこを乗り越えるのは難しそうなのに、
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

面白いのだけど、1ほどの突き抜け感はない。敵の手話で語る女性暗殺者のルビー・ローズが格好いい。

ライフ(2017年製作の映画)

3.4

カルビンどうなるのかなー。美味しくいただきました、な雰囲気もあるけど。
思っていたよりサスペンスだった。でもラストはあの展開になった時点で、あっちのエンドパターンかな?となるのでサスペンスとしては弱く
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.5

パンズラビリンス的な嫌な感じかもと身構えて行ったら、割とあっさりしてた。
子供が感じる『ままならなさ』に溢れていた。怒っていいのか悲しんでいいのか、自分の感情がどうすれば表現できるのかわからずにとりあ
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スワンの恋(1983年製作の映画)

3.4

ジェレミー・アイアンズのコスチュームものならこれが推し!侍従にお任せの着替えや散髪シーンなど、とにかく美しい!
アラン・ドロンも貴族社会からはみ出し気味の伯爵役がいい。スワンと違ってはみ出していること
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

公開時にタイミングが合わず観られなかった作品で、しかもTV放送もなんとなく我慢して観ていなかったので、今回のIMAXが完全な初見。IMAXで良かった!
「コンタクト」が観たくなるし、多分今後は「コンタ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

観終わった後「沈黙」が観たくなった。
冒頭は結構キツイ描写があるのでデートムービー向きではない。(いないと思ってたけど隣は若いカップルでデートだった)
アンドリューは「BOY A」「沈黙」とこういう思
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

公開時に観ていたけどIMAXでは初めて。
今見ても本当に面白い。ラストの含みも好き。
キャストもバッチリと言いたいところだけど、やっぱりマリオン・コティヤールとディカプリオの夫婦はなんだかバランス悪い
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キング・アーサー (2016年製作の映画)

3.6

どこをとってもガイ・リッチー!なので彼の作品が好きな人にはたまらない。巻き戻しとか音楽とか、やけに後を引いて、しばらく経つとまた見たくなる。
ハナムがこぐまのような犬のような暴れん坊で可愛い。
む湖の
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.7

ウソンさん、どうしようもないダメ男役なんんだけど格好いいわー。
アウトレイジっぽいけれど、あそこまで殺伐としてはいなくてじっとりと湿っぽい。
一瞬出てきた猫が美猫だった。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.6

見たことあるようなプロットなんだけど、大バジェット映画ではなく小粒でもきちんと真っ当な作品で、隅々まで目が行き届いている感じが良かった。
じーさん達は小粋だし、ほのぼのだけでなくピリッとしてる。
ペッ
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ある決闘 セントヘレナの掟(2016年製作の映画)

3.5

コンラッドの『闇の奥』に着想を得ているということでプロットは『地獄の黙示録』にも似ている。
ということで西部劇なんだけど、そこまで西部劇でもなく西部劇という場を借りた感じ。
リアム・ヘムズワースが兄ち
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ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

3.6

フランス映画祭にて。
セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリーと被るところもあるけれど、こちらは非現実世界なのできちんと結末がある。
ビノシュの踊りも見られるし、久しぶりのパリオペラ座のジェレミー・べラ
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.6

グレタ・ガーウィク最高!ノシノシ歩きもちょっと困った顔も可愛いいし、憎めない様子が本当に好き。マギーの知性ありつつ愛嬌あるって最強では? 衣装も可愛いとダサいの際きわなところも好き。
ジュリアン・ムー
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.4

ゴーストワールドをもっと明るく現代的にアップデートしたかのような感じ。
個人的にはラストはネイディーンが自力で切り開いて欲しかったかな。確かに一歩踏み出したのはネイディーンなんだけど、あくまでもアーウ
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.6

予告で予想していたオチなんだけど、面白い!
ソシオパス気質の主人公が成長する成長譚にもちゃんとなっているし、少しfoundを思い出した。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.4

悪かないけど、今ひとつ乗り切れず。ほぼ予想範囲内で終わっちゃって、あっ!というのがなかったからなぁ。
猫死ぬのは悲しかったし……

おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

3.6

サモハンがよたよた歩き、無垢な瞳で見つめて、撫でるような省エネバトルを観られるだけで結構胸いっぱい。いや本当に可愛いよ、サモハン!
アンディ・ラウはイケメンだけどクズな父親で、クズ役ゆえにアクションも
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スプリット(2017年製作の映画)

3.5

シャマランはシャマランだった。
マカヴォイの演技は見て損はない。上手い!
女の子もあの眼の大きさを生かしてる。じーっと機を伺う様子が素晴らしい。成長株だろうな。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.7

のんびりと味のある映画。なんせ生まれる前の時代だから、こんな雰囲気だったのね〜としか思えないけれど、題名の通り、あれこれ抗いつつもイキイキとしなやかに生きる20世紀の3世代の女性が美しい。
同監督の『
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ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

3.7

ダンスとしては素朴とも言えるサーペンタインダンス。だがその効果を最大限にするために生地やカット、照明、装置など細部にわたる工夫を編み出したという点でロイは突出していると思う。そこが素晴らしい。どちらか>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.7

誰もが直ぐに立ち直れる訳ではないし、立ち直るとしてもそれにかかる時間は個人で異なる。そんな当たり前のことが淡々と描かれている。
マット・デイモン主演では全く異なる色合いの映画になっただろう。寡黙で少し
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僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

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過去の有名人(ピカソやウォーホールなどなど)映像や画像に入り込んでいるカミンスキーなオープニングに、有名絵画の模写が動くエンドロール、どちらも手が込んでいて面白い!
肝心の映画はかなりの部分爆睡してし
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます。

原作に比べるととってもわかり易い親切な映画だったけど、それってどうなのかなぁと思う。
ミステリのように言語を読解していく、割と淡々としつつも考えさせる原作を読んでから観ると、拍子抜けするかも。わかりや
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます。

出口なし&勝者なしな終わり方。
一方的に悪者と決め付けず、背景を感じさせるような描き方をしているけれど、だからって殺人が許されるわけではない。対する越境者は家族がいるからこそ踏み止まれる。
砂漠なのに
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます。

チャールズの死で泣き、ラストのローガンで泣き、ローラの弔辞で泣き、と涙搾り取られる。
全編重苦しく、わずかな救いしかなさそうな空気感に満ちているので、複数回観るのは覚悟がいる。

二組の親子の物語でも
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.4

ほとんどあらすじを知らずに観て、こんな話だったとは!と驚いた。なんとも微妙。
題名に関わる部分はシャネルやら出て来て豪勢。ただサスペンス部分が弱いので、多分本来のテーマ(「自らの思い込みによる恐怖の克
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