amandapandaさんの映画レビュー・感想・評価

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基本的に映画館で観たものだけレポ。洋画メイン。過去に観たものは気が向いたらレポするかも。
※諸事情あって2015/6/22に再出発

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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.8

丸の内ピカデリーの爆音映画祭で。
最初と最後のヴァンゲリスの音楽と雑踏シーンのクリアな音がいい!
2049前の予習&復習に爆音で観られるなんて最高ですよ!

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.6

クストリッツァ作品の中では個人的に微妙。
やっぱりああいうシーンは辛くてダメ。
そして監督本人が美味しい役過ぎて、なんだかもう役得過ぎ!という気持ちがなかなか拭えず。
でもラストはちょっぴり泣いた。い
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白い!面白いんだけど、凄く苦い終わりなのでは。
あははと笑っていられなくなってしまうのも、主人公のこれからも辛い。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.6

第二次世界大戦下のチェコの話。
諸国によって勝手にドイツ統治下に置かれたチェコだけど、何もせずナチに従うのか、気骨あるところを見せるのかの二者択一を迫られるチェコ地下組織。亡命政府の命を帯びてやって来
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.6

結構好き。
刑務所内のあれこれをあまり語らず、サクッと済ませてるのはもったいない気がするけれど、そのさっくりした中でも、その後の様子からあーだこーだ想像できるのが良い。
ニコライのイケメン裕福株屋から
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レジェンダリー(2017年製作の映画)

3.5

少し『薔薇の名前』を彷彿とさせる。でもクリスチャン・スレイターの役よりもトムホ演じるダーミッドの方が過酷過ぎて不憫。
なかなか良い役者が揃っているし、良い映画なのに危うくビデオスルーになるところだった
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

福山雅治に同じような役を充てがうのはなんなんだろう?
見どころは役所さんののらりくらりとしてぬるっと逃げて行く感じでしょうか。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

割と前作の『プロメテウス』を見ていること前提な作り。
もうね、エイリアンはどうでもいいんですよ。ファスベンダー祭りなら!という監督の叫びが聞こえるようです。
前作を観ている人にとってはストーリー的にひ
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僕らのセックス、隣の愛人(1998年製作の映画)

3.2

VHSで見た。
なかなか強烈な作品。監督は女性嫌いでホモソーシャルを良しとしているのか、もしくは全員突き放してるかのどちらかだな。
ベン・スティラーが実に嫌な男役なのが面白い。
アーロン・エッカート好
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.6

序盤はとっても監督らしさがあったけれど徐々に薄れて行き…
ブラックさとポップさのあるウルトラQという感じを受けた。
ただどの役の役者もはまっていた!特に死んだ目の松田龍平はハマり役!
でもね、WOWO
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白い!
ただタイトルは元の『釜山行き』の方が良く、見終えた後の感慨が違うと思う。
割と誰が死ぬとかはセオリー通りなんだけれど、あの嫌なおじさんの最期にあの台詞を言わせて、親を慕う子の気持ちをクドイく
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

淡々とした日常でも物事は日々進化していく。マーヴィン(犬)は表情豊かで可愛い。多分ローラの犬なんだろうな。微妙な対抗意識がいい。
アダムはこういう茫洋とした役が似合う。でも単に茫洋としているのではなく
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

ノーラン作品だけど、非常にシンプルな作り。どのシーンもあれこれ語りたくなる良さがある。
なんと言ってもドーソン親子とファリアに尽きる。でもそれも謎の兵士が居てこそでもあるのだ。
とにかく観るべし!
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

エルゴードの童顔ぷりと対照的なジョン・ハムの恐ろしいほどの色気!
音楽もいいし、クスッと笑わせるシーンも多くてかなり好みの部類なんだけど、やっぱりベイビーは手を汚さないで欲しかったなぁという気もするの
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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「真夏の夜の夢/シンフォニック・ヴァリエーションズ/マルグリットとアルマン」(2017年製作の映画)

4.0

3演目とも満足度が高い出来の良い舞台なのだが、やはりゼナイダのさよなら公演でもある『マルグリットとアルマン』は出色の出来だと思う。アシュトン版はアルマンパパの妙な優しさが好きではないのだけど、今まで見>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

ユペールここにあり!
上品な見た目と物腰に対して、己の欲望に忠実なアンバランスな女性を演じるユペールは最高。‪好きに生きる主人公ミシェルの強さに痺れる。自由に生きるには、責任を負う強さが必要なんだよな
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.1

ドリパス上映。
BD上映とはいえ、また映画館で見られるとは思ってなかった。公開当時、何回か観に行ったのだけど、今見ても色褪せない。
元々レトロカーなどを使用しているので、舞台装置的にはそこまで違和感な
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戦争のはらわた(1977年製作の映画)

3.9

この映画、公開当時はどういう立ち位置だったのだろう?独ソ戦をドイツ側から描いているのだけど、どちらが悪いわけでもないし、ドイツ軍内の立場の違いによる軋轢も描かれている。そして戦争の狂気というか兵士の狂>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.8

ジェームズを良い人に描きすぎず、ちゃんと弱さもある人だという描き方をしているところや、一足跳びに更生ではなく、ちゃんと段階を踏んだ描写しているところも良い。
しかし主役はボブ。ところどころのボブ目線や
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.8

今年3本目のヒーロー誕生譚。純真無垢なため騙されるアースもあるのでは?と両手放しで賛同はできないけれど、面白かった。善悪、割り切れないんだよ、という描き方もいいし、それでも正義を貫こうとするダイアナは>>続きを読む

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.6

色々無理があるけれど、勢いあって好き。
アンソニー・ホプキンスが楽しそうだからいいよね、と思わせる。
かっ飛ばすシトロエンDSが素晴らしい!

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

面白かった!
だけどヒーロー誕生シーンで、大人としては切ない気持ちになった。あまりにも健気なので、まだまだ子供でいさせてあげたいなぁと。そう思わせるトム・ホランドは、本当にはまり役。
そしてマーフ可愛
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

トムによるトムのための映画。ダークユニバースっつーけど、これみる限りでは毎回トムが敵を倒して終わりになりそう。
シリーズ第1話としてみると、あれもこれも説明しません、今後に期待してね!な感じ。でも、そ
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デ・パルマ(2015年製作の映画)

3.8

デ・パルマ好きなら観て損はない!延々と監督自らが自作を語ってくれる。特に初期の他監督達やデ・ニーロとの交流と絆に目眩がする。
未見の作品を観たくなること請け合い!

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.2

おじいちゃんのキャラが苦手で微妙に楽しめなかった。だって半分くらいおじいちゃんのせいなのに不問に付されているのだもの。
そこが気にならない人にはかなり楽しめると思う。

ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

3.8

8/19現在、5回観ている。
熱血過ぎずさらっとしたスポーツ物に仕上がっているところがとても好みで、そうでなければいくら好きな俳優が出ているとはいえ、この回数は観られない。
最初の計量に集まっている面
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地獄愛(2014年製作の映画)

3.3

『ハネムーン・キラーズ』から観たので、こちらは今ひとつ。
テンポはいいけれど、愛も狂気度もグロリア>>ミシェルなのが、興を削ぐところ。
でもグロリア役の女性の冴えない母さんからの艶やかな変化は見もの。

ハネムーン・キラーズ(1970年製作の映画)

3.6

マーサが切ない。レイの不実さをしていながらも離れられず、レイもマーサとの依存が断ち切れず、出口なしな状態が何とも言えない。
でも今も似たような事件あるよなぁ。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

声を上げることの大切さが問われる。行政に向けてでもいいし、仲間にでもいい。声を上げ続けなければ、救いの手は差し伸べられないし、状況は変わらない。
ケン・ローチ監督の力強い主張に満ちている。
自分にでき
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.6

ふんわりとした邦題とは異なり、実に骨太。
がむしゃらに女性参政権を獲りにいく彼女達がいたからこそ、今があるのかと。
ふんわり邦題の方が客層が広がるだろうな、と観ていて思ったし、雰囲気に惹かれて観た人が
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.7

文化の違いも若干感じるが、日本もそう大差ないと思う。
しかしより強く感じたのは時間薬の個人差。たとえ夫婦であっても傷が痛む期間も、痛みの表現方法も異なる。ただでさえそこを乗り越えるのは難しそうなのに、
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

面白いのだけど、1ほどの突き抜け感はない。敵の手話で語る女性暗殺者のルビー・ローズが格好いい。

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