amandapandaさんの映画レビュー・感想・評価

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基本的に映画館で観たものだけレポ。洋画メイン。過去に観たものは気が向いたらレポするかも。
※諸事情あって2015/6/22に再出発

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ドクター・エクソシスト(2016年製作の映画)

3.6

ホラーとしては少し弱い。理論派エクソシストというか、オカルティックさを抑えられているので、ホラー苦手な人でも大丈夫だと思う。そういう意味では間口が広い作品かも。
とにかくアーロン・エッカートが気になる
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.8

勢揃い!
ベンアフのバッツ、本当に好き。BvsSとは違い、モテモテ描写もプレイボーイ描写も少なく、気苦労多くて不憫さ漂うバッツが演じられるのはベンアフだけと思うのだ。
早く続きが観たい!

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.8

とにかくトム・フォードの美意識が貫かれていて凄い。オープニングで舞う紙吹雪の一枚一枚をコントロールしてると言われても納得できるくらい。
オープニングから邸宅に帰る様子を見て、デビッド・リンチと昭和のゴ
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.9

ダメ女のダメな日常からの『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』的な決着。好き。
モラハラっぽい元彼、モラハラっぽくて実はもっとアレな幼馴染と本当にロクな人出てこないのだけど、爽快感ある。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.4

畳み掛けてくる救いのなさが観ていて辛い。
エンドロール中の映像が唯一の救いか。
たぶん全く共感出来るところがないのが辛さの原因かも。でも共感できなくても面白い映画はごまんとあるわけなんだけどさ。観てい
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ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で(2016年製作の映画)

3.4

本人の過去、現在、著作内容が入り乱れるので、混乱する人もいるかも。私は著作を読んでいなかったので、途中まで過去と現在なのかと思ってしまった。
でもなぜか男性がマチューばかり、女性がスザンヌばかりだった
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

うーん。なんだかなーな感じ。
中盤のシーンでの音楽の使い方はなんだろう、オーメンとかエクソシストとかのオマージュなの?これでもかというくらい思わせぶりな70年代オカルトホラー映画の劇伴みたい。
でもお
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

肉を切らせて骨を断つ。
スローンの委員会での発言時の表情を見ていると『バベットの晩餐会』を思い出した。職業に対する矜持かなぁ。とにかく覚悟がある。
職業に対する矜持といえば、フォードにも芽生えた感じし
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.6

意外にもアツイ男の友情ものだった!
でも、これ宣伝しづらい感じ。
ところでマコノヒーの揺れる腹とブリーフ姿が見られる。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.4

ピーター・バーグ監督は実録物立て続けに2本撮っていて、しかも両方ともマーク・ウォルバーグ主演なので、何かあったのかと思ってしまう。
個人的には、バーニングオーシャンよりは好きかも。
でも正直、バトルシ
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アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

3.4

キリリ美人と可愛い系美人の話なんだけど、個人的には何か物足りなかった。ドラマティックにしろとは言わないけれど、何か私が求めていたものと違う。
リアルなラブストーリーなんだろうなとは思うけど…たぶん主人
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

ガタカから詩的さを抜いて、腕力と説明を足した感じ。悪くない。
ノオミ・ラパスの演技に全てがかかってるけど、ちゃんと持ちこたえてる。キャラにそこまで差を感じないMondayとTuesdayも見分けられる
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こんなはずじゃなかった!(2017年製作の映画)

3.8

東京国際映画祭にて。
もう無茶苦茶王道なラブコメ!往年の香港ラブコメの香りが立ち込めている!というわけで肩も凝らず気楽に観られるし、これといって不快な場面もない。結構年齢関係なく万人向け。
ただ、絶対
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グッドランド(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

東京国際映画祭にて。
プロットはよくあるもの。ワケありな流れ者が村に辿り着き短期労働につくが、村も実はワケありで……。村のワケとは何か?ここでホラーなのかサイコスリラーになるのか、トンデモSFに行って
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.9

東京国際映画祭にて。
ひたすら楽しく痛快なソダーバーグ節が蘇ってきた!
とはいえ、ラストベルト付近の話なので、あるシーンではかなりグッとくる。
キャストも豪華!あの人が、あのチョイ役?!みたいな贅沢さ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

続編としてはこれで正解!と思える。
ライアン・ゴズリングのK、彼でないとダメな役だった。
が、女性観が全然アップデートされてない感じがキツかった。いや前作のレイチェルよりは戦ってるよ?でも怒りのデスロ
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MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

3.9

東京国際映画祭にて。
SABU監督作は初めて。チャン・チェン主演ならばと。
影あるイケメン殺し屋に、不憫な子供、美味しそうな料理(しかま殺し屋が作る)と、要素が抑えられていて、これでつまらないわけない
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.6

今までで沢山のおじさん達が消えていったので、もうタマがないのでは?と思っていたけど、まだまだヤクザ役が合うおじさん達はモリモリいた!
最終章の名にふさわしい終わりだったのでは?

ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

黒人であること、女性であること、二重の差別を「自分達は出来る」という信念で乗り越えていて、決して「夢」みているわけではない。そこが良い。
相手が気になる人でも、上司でも、ブレない信念の元、小気味好い発
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.8

丸の内ピカデリーの爆音映画祭で。
最初と最後のヴァンゲリスの音楽と雑踏シーンのクリアな音がいい!
2049前の予習&復習に爆音で観られるなんて最高ですよ!

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.6

クストリッツァ作品の中では個人的に微妙。
やっぱりああいうシーンは辛くてダメ。
そして監督本人が美味しい役過ぎて、なんだかもう役得過ぎ!という気持ちがなかなか拭えず。
でもラストはちょっぴり泣いた。い
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白い!面白いんだけど、凄く苦い終わりなのでは。
あははと笑っていられなくなってしまうのも、主人公のこれからも辛い。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.6

第二次世界大戦下のチェコの話。
諸国によって勝手にドイツ統治下に置かれたチェコだけど、何もせずナチに従うのか、気骨あるところを見せるのかの二者択一を迫られるチェコ地下組織。亡命政府の命を帯びてやって来
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.6

結構好き。
刑務所内のあれこれをあまり語らず、サクッと済ませてるのはもったいない気がするけれど、そのさっくりした中でも、その後の様子からあーだこーだ想像できるのが良い。
ニコライのイケメン裕福株屋から
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