amandapanda

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主にギンレイホール出没。基本的に映画館で観たものだけレポ。洋画メイン。過去に観たものは気が向いたらレポするかも。
※諸事情あって2015/6/22に再出発

ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

3.6

フランス映画祭にて。
セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリーと被るところもあるけれど、こちらは非現実世界なのできちんと結末がある。
ビノシュの踊りも見られるし、久しぶりのパリオペラ座のジェレミー・べラ
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.6

グレタ・ガーウィク最高!ノシノシ歩きもちょっと困った顔も可愛いいし、憎めない様子が本当に好き。マギーの知性ありつつ愛嬌あるって最強では? 衣装も可愛いとダサいの際きわなところも好き。
ジュリアン・ムー
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.4

ゴーストワールドをもっと明るく現代的にアップデートしたかのような感じ。
個人的にはラストはネイディーンが自力で切り開いて欲しかったかな。確かに一歩踏み出したのはネイディーンなんだけど、あくまでもアーウ
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.6

予告で予想していたオチなんだけど、面白い!
ソシオパス気質の主人公が成長する成長譚にもちゃんとなっているし、少しfoundを思い出した。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.4

悪かないけど、今ひとつ乗り切れず。ほぼ予想範囲内で終わっちゃって、あっ!というのがなかったからなぁ。
猫死ぬのは悲しかったし……

おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

3.6

サモハンがよたよた歩き、無垢な瞳で見つめて、撫でるような省エネバトルを観られるだけで結構胸いっぱい。いや本当に可愛いよ、サモハン!
アンディ・ラウはイケメンだけどクズな父親で、クズ役ゆえにアクションも
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スプリット(2017年製作の映画)

3.5

シャマランはシャマランだった。
マカヴォイの演技は見て損はない。上手い!
女の子もあの眼の大きさを生かしてる。じーっと機を伺う様子が素晴らしい。成長株だろうな。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.7

のんびりと味のある映画。なんせ生まれる前の時代だから、こんな雰囲気だったのね〜としか思えないけれど、題名の通り、あれこれ抗いつつもイキイキとしなやかに生きる20世紀の3世代の女性が美しい。
同監督の『
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ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

3.7

ダンスとしては素朴とも言えるサーペンタインダンス。だがその効果を最大限にするために生地やカット、照明、装置など細部にわたる工夫を編み出したという点でロイは突出していると思う。そこが素晴らしい。どちらか>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.7

誰もが直ぐに立ち直れる訳ではないし、立ち直るとしてもそれにかかる時間は個人で異なる。そんな当たり前のことが淡々と描かれている。
マット・デイモン主演では全く異なる色合いの映画になっただろう。寡黙で少し
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僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

-

過去の有名人(ピカソやウォーホールなどなど)映像や画像に入り込んでいるカミンスキーなオープニングに、有名絵画の模写が動くエンドロール、どちらも手が込んでいて面白い!
肝心の映画はかなりの部分爆睡してし
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます。

原作に比べるととってもわかり易い親切な映画だったけど、それってどうなのかなぁと思う。
ミステリのように言語を読解していく、割と淡々としつつも考えさせる原作を読んでから観ると、拍子抜けするかも。わかりや
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます。

出口なし&勝者なしな終わり方。
一方的に悪者と決め付けず、背景を感じさせるような描き方をしているけれど、だからって殺人が許されるわけではない。対する越境者は家族がいるからこそ踏み止まれる。
砂漠なのに
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます。

チャールズの死で泣き、ラストのローガンで泣き、ローラの弔辞で泣き、と涙搾り取られる。
全編重苦しく、わずかな救いしかなさそうな空気感に満ちているので、複数回観るのは覚悟がいる。

二組の親子の物語でも
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.4

ほとんどあらすじを知らずに観て、こんな話だったとは!と驚いた。なんとも微妙。
題名に関わる部分はシャネルやら出て来て豪勢。ただサスペンス部分が弱いので、多分本来のテーマ(「自らの思い込みによる恐怖の克
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.8

とりあえず1を観てから観た方がいい。間違いない。リミックスという題名に騙されちゃダメ。

ピーターの物語ではあるけれど、ロケット、ヨンドゥ、ガモーラ&ネビュラの物語にもなっていて飽きない。ドラックスは
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.7

アミハマがイエティ呼びされてるの笑った。うん、でかいよね。
ひたすらの銃撃戦!
そして残る虚しさ。スカッと終わらないところが良い。いや、あれはある意味スカッと終わってるのか?

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.8

こちらもドリパスで。公開時に観に行こうと思っていたら終わってしまっていたので本当に嬉しい企画。最速上映は体力的に無理だった。
予告でも思ったけど、音楽がツボ。トロール人形も懐かしい。
ストーリーも重過
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.9

ドリパスにて。かなり遅れた浅いキャップファンなので、劇場では未見でTV鑑賞のみだったから、ドリパス本当にありがたい!
マーベルものを大画面で観ていると、本当に大画面向きの映画だなぁとしみじみ思う。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.8

ジャイロが出て来たりで、見たことあるのにバロンとか他の映画とごっちゃに記憶していた。ま、子供だったし。
1を見た後だと、これでどうやって2を?と思ったらさらに時が進んだという設定だった。メルギブから可
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マッドマックス(1979年製作の映画)

3.5

デスオールナイトにて。
大画面大音響で観ると家とは違う〜。
フィフィ隊長がやけにセクシー路線でトムオブフィンランドのイラストのよう。
本当にマッドマックス原型という感じだった。メルギブが可愛い。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.2

途中までは結構見入っていたけれど、ラスト付近が微妙。
お祈りシーンも家族のような一体感、という記号だとはわかっていても他の宗教信者はお呼びでない感じが辛い。そして流れるカントリーソング。そりゃ頑張って
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木乃伊の恋(1970年製作の映画)

3.5

昭和の2時間ドラマは割となんでもアリだったけれど、これは確かに飛んでる。
上田秋成「春雨物語」が題材なんだけど、前半と後半で全く趣きが違う。前半のライトでコミカルな春雨物語と、後半の現代に戻った話の重
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らぶれたあ(1959年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます。

不思議な味わい。フランク永井のアイドル映画的フォーマットを感じるのだけど、他にも同じような作りの作品があるのか、あるならそれとこの清順作品との違いが知りたい!
ちなみにフランク永井は主人公梢(ピアニス
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.9

結構シニカルなんだけどじんわり温かい。色々伏線が効いていて、なんでもない場面でじんわり涙出てきた。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.5

自分視点で進むと昔懐かしゲームブック的な感じ。
しかし視点が自分視点とはいえ、カメラが意思を持って合わせているわけではないので、とっても辛い。走っている時に視線は揺れるけど対象物を比較的一点で見ている
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.8

青銅器の饕餮が怪物に!ヌンチャク太鼓やバンジー鶴軍とかキャッチーで楽しい攻防の数々がいい!
これをチャン・イーモウが撮ったというのが更にいい。荒唐無稽もここまで徹底すると楽しいなぁ。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

まずヴィゴが役にハマりすぎて当て書きみたい!野蛮さと知性と理性とのバランスがいい。子供たちもいい。
閉ざされた生活で子供たちに知性と知恵と頑健な身体を授けても、それだけでは足りない。消費社会にどっぷり
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.6

監督の押井愛&攻殻愛が溢れてるので、薄味へっぽこ風味でもそこまで気にならない。
恋愛絡めてわかりやすくして、攻殻初心者にも優しい作りだよね。

レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.7

メインターゲットのお子様の親世代よりちょい上な感じの音楽の使い方やたぶん映画好きならクスッとくる小ネタもあって、全年齢向けになっているのが凄い。
飽きさせない!

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

点が低いのは多分前編でまだまだ続くから。いいところで終わりすぎなんだよー。
前半のボリウッドロマンス、しかも一歩間違えるとストーカーぽいのと後半のLOTRぽいバトル戦の差がすごい。というかいかにもイン
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.3

なんだかアレレな感じ。中途半端さが惜しい。見所はクリプラのケツとジェニファー・ローレンスの衣装。
誰もいない船内で一人?働くバーテンダーとバーの雰囲気はシャイニングのバーみたいなのに、シャイニング展開
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