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圧倒的な顔の良さ…
流石ブランドンクローネンバーグ、前作と同様美的センスが神掛かってた
激渋映画
エリックロメールさながらの会話劇、見事に引き摺り込まれた
狐狼 対 死に神孤高の闘い
never,rearly,sometimes,always,
このレビューはネタバレを含みます
切ないリアリズムの映画。何処にも行けない苦しさ。あのくしゃくしゃのドル札とウェンディとの再開の場面に思わず涙が溢れる。
美しい映画。物語と景色にそっと寄り添うヨ・ラ・テンゴの音楽が素晴らしい。
サイコウ!!!
覚悟を決めたあの眼。
カオス
ロメールの原点。
主人公は顔が良いのに女性に対して煮え切らなくてなんだかもやもやするんだけれど、それが良かった
自惚れ男の自惚れモノローグ、ラストで呆れる笑いが生まれる。
徹底したリアリズムに乾杯ラストの都合良さに笑ってしまったけど愛すべき映画
若きゴダールの姿、キスシーンが良いし、ステーキ食べたくなってしまった。
プロローグは可笑しかったが、本編は不穏なズームやカットがなかなかに見応えがあった。特に螺旋階段や窓。平穏な日々を浸食する異物としてのクロエの存在の映し方がどんどん恐ろしくなっていくのが良かった。服>>続きを読む
ワイズマン的。セルフ・ナレーションが良かった。