まつえりさんの映画レビュー・感想・評価

まつえり

まつえり

邦画好き♀遅ればせながら始めましたー!
昔見たものも思い出しながら、マイペースに更新中…。どっぷり感情移入するタイプです。映画を通して色んな人生に触れたいなーと思います。

映画(44)
ドラマ(0)

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

2018年の締めくくり、何見ようかなーと悩んだ結果アリー/スター誕生に!

やっぱり大晦日だし来年に向けて幸福感と爽快感に満ちあふれる映画がいいなーという期待を込め、前情報なしに見に行ったんだけど
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

周りで観てる人多いし絶賛だから、観とかないとなーくらいのノリで鑑賞。
まさか泣くとは。

クイーンの曲は数曲知ってる程度。
フレディ・マーキュリー=ちょびヒゲの白タンクトップ、くらいの印象しかなかった
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

原作はまだ見ていないけど、前から気になっていたので見に行ってきた!

あまり前情報入れずに見に行ったということもあり、序盤の女子高生たちの登校シーンで既に懐かしさでそわそわ。。

私が女子高生だったの
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.4

モテキに続き、大根監督×スタイリスト伊賀大介の作品。

見終わるまでに何回「えーっ!!!」て叫んだことか。笑
スクープの撮り方しかり、男女のあれこれしかり、エンディングしかり、、
そんなことになっちゃ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

低予算らしい
ワンカットらしい
ゾンビ出てくるらしい

くらいの情報だけ頭に入ってたけど、それ以外はシャットダウンして見てきた。


結果、序盤の37分ワンカットの時点で何回か笑いのツボに入ってしまっ
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モテキ(2011年製作の映画)

3.7

暑いので今日は引きこもり映画デー!

この映画を見て何人の女性が長澤まさみのようなショートカットにしたいと思ったんだろう…笑

何回見ても笑ってしまうシーンがたくさん。
Twitterのアカウント会社
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モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

3.0

初めて見るタイプの映画だった。

淡々と語られる言葉や
瑛太が演じる良一の日記、
「あっちの世界」に行ってしまった兄、「こっちの世界」にいる妹との会話、
そして宮沢賢治の詩。

どれをとっても、メッセ
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.0

素敵な機会をいただき、試写会にて鑑賞。

もうほんと、最悪。ってワードが何度も頭をよぎり、なんでそんなことしちゃうわけ!?て疑問でいっぱいになり、絶望、カオス、異常、色んな気持ちでぐっちゃぐちゃにされ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

見終わったあと、ポスターを改めて見てみる。
縁側でくっついて手を繋いで、幸せそうな家族そのもの。すっごく良い笑顔。

この笑顔を奪ったのは一体誰なんだろう?
行政なのか、「本物の」家族なのか、それとも
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.9

先日見た「殺人の追憶」に続いて、ポンジュノ作品を再び。

呆然としながら迎えたエンディング
走るバスの中、逆光に包まれて踊り狂う母。
そこに至るまでの様々な重い出来事、目を背けたくなる真実を、踊り狂っ
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

おススメされたので、珍しく韓国映画を!

夜中に見たおかげで
窓の外で物音がするたびに例の曲やソン・ガンホの顔が脳裏に浮かんでくる。
雨が降り出しそうな予感さえしてくる。
朝何もなく目が覚めてホッとし
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.5

GWということで
ベッドでだらだらしながら
だらだらしまくりのタマ子を鑑賞

秋冬春夏
季節ごとに、「ドラマ」というには大げさな、ほんとに些細な日常の物語が垣間見える。

就職もせずに、実家に寄生する
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.0

とにかく、見てよかった。とても好きだった。
感情を全力でぶつけ続けられる74分。
「素」と「演技」
境目がどんどん薄れていくのが苦しくもあり、心地良い。
エンドロールが流れ始めてもじわじわ熱が込み上げ
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.9

久々に見返してみた。
見終わるといつもオロナミンCを飲みたくなる。

1.5次元というか、現実と非現実の間というか、ありそうでないというか、、
絶妙なバランスの少女たちの物語。
岩井俊二作品とてもすき
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娼年(2018年製作の映画)

3.5

完全なる興味本位で鑑賞!

身構えてはいたけど、冒頭からなかなか激しめの濡れ場で
無意識に体に力が入ってしまった…
でも不思議と何度も見ているうちに慣れてくるものですね。笑

こういう職業のことを肯定
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

何回見てもゾクッとくる。
こんなに「目」が印象的な映画、他にないんじゃないかと思う。
安藤サクラ、一子の人間力をビシビシ感じる。

初めて一人暮らしをすることになり
偶然の出会いから恋をして
でもすぐ
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(2017年製作の映画)

3.7

君の一番になれないけど
君も私の一番じゃないよ

主題歌であるyonigeの「ワンルーム」の歌詞のように、
核心に触れたいけど触れられない
絶妙な距離にいる元恋人同士の
ある日のできごと。

奥さんは
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.9

前から気になっていてやっと見れた!
「クソ野郎と美しき世界」を見た流れで、今度は「美しくもキモい純愛」

ポップなコメディかと思って見始めたら、様子が違った。

純愛って、当人に言われたら否定する権利
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.6

興味本位で鑑賞。

稲垣吾郎は稲垣吾郎だったし、
香取慎吾は香取慎吾だったし、
草彅剛は草彅剛だった。
そのままだった。
と、特別彼らのファンじゃなかった私は感じた。
(ファンの方々からしたら違う感覚
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.7

オルガンを弾いている女の子の背中から始まる家族の物語。
平和でほっこりする描写なはずなのに、なぜこんなに嫌な予感がするんだろう。
ご飯を掻き込む音、夫婦の事務的な会話、八坂(浅野忠信)の存在、薄暗く感
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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.7

ゆるいようで深い、噛み合ってないようでハマってる、中身がないようでつい自分の人生を振り返ってしまう
そんな4人の旅を見ていたら、あっという間に111分経っていた。

洞口さんの自殺未遂の理由と時期
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.7

白岩(オダギリジョー)は、一見穏やかで平和主義者で優しい人。
でも、徐々にそれが愛想笑いで、他人と深く関わることを避けているだけだと気付く。フェンスの内側にこもっているような感じ。

壊れてる人だ、と
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

この家族にとって、子供の取り違い事件は「あってはならなかったこと」なのか、「あって良かったこと」なのか。

普通は、あってはならない、と即答するだろうけど、
この家族の場合を考えると、、簡単に答えが出
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

何度も見直しただいすきな作品!

苦虫を噛み潰したような、
苦しく、なんともうまくいかない人生を歩んでいる鈴子。
意図せず前科者になってしまったり・・・
それでも私は、彼女のことをうらやましいと思って
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7


たったひとつの殺人事件だったはず
なのに、
多角的で、見る方向によって
悪いのは誰か、正義は何かが変わる

何一つ"真実"が見つけられなかった
最初からそんなものなかったのか…

誰のための裁き?
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.9

後編…
土日に見ようと思いつつ気になりすぎて平日の夜見始めたら止まらず、結果寝不足…

後半になるにつれて、どんどん胸が苦しくなってきて、でも鷲掴みにされて、胸がぎゅーーーっとなった
涙が出た
ボクシ
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.9

まずは前編を…

見慣れた新宿の景色に、どことなくドキュメンタリー的な雰囲気が漂っているように感じた。
それぞれが抱えている葛藤や苦しみも、見ていて惨めになるというより、一緒に歯を食いしばり、耐えて、
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.6

騙されたい!!と思ったので、
あえてあまり情報を見ずに鑑賞。

後半にかけて一気に伏線回収してくる展開、theサスペンスって感じで、
世界観にどっぷり浸ったり、感情移入しながら見るというよりは、
アト
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

なんてシンプルで強いタイトル!
”余命宣告”、”家族愛”、”困難に立ち向かう”、”生と死”
こう物語の要素だけ並べると、既視感を覚える。
でも新しいなぁと思ったのは、衝撃的なラストシーンのせいなのか
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HAZARD ハザード(2002年製作の映画)

3.5

オダギリジョーが好きなので、そして園子温も好きなので数年前に鑑賞。


「眠すぎる日本、だけど眠れない日本」

平和で平凡な大学生活に、
何者でもない自分。
誰にも急かされていないのに
焦燥感に苛まれ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

2016年12月、テアトル新宿で鑑賞。
余韻がすごくて、見終わった後になって涙がでてきてしばらく動けなかった…
後日もう一回見に行きました!

戦争中という、いまの私からしたら「非現実的」で「非日常的
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転々(2007年製作の映画)

3.7

大好きなオダギリジョーが出てる!ということで、数年前に鑑賞

とってもやさしくて、でも切ない
あったかいんだけど、さみしい物語

昔から、日曜の15時くらいに日が差し込む部屋でのんびりだらだらしてる時
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昼顔(2017年製作の映画)

3.7

ドラマにはまってたので、友達と公開日に映画館で鑑賞。想像以上に昼顔の世界に入り込んでしまい、あっという間の2時間だった。

ドラマ版でサワ(上戸彩)を
不倫の世界へ誘ったリカコは、
「不倫は究極の恋愛
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

妻を愛していなかったこと、妻が亡くなったのに涙が出なかったことへの言い訳(懺悔?)の物語だと思って見始めたが、ちょっと違っていた。

見始めて早々に
本木さん演じる幸夫の、理屈っぽく、愚痴っぽく、そし
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.8

彼らが本気で編むときは、
この句読点の先にどんな文章が続くのかと想像しながら見進めた。

母親に置いていかれ、愛を「知らない」孤独な少女トモ。
11歳という、色んなことを受け入れられなくても仕方がない
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.7

だいぶ乗り遅れてしまったけど、やっと、やっと!!仕事終わりに劇場駆け込み1人鑑賞。

予想を何倍も上回る面白さでふるえた、、、もっと早く見ればよかったと大反省。
細かい演出でいちいち笑った
もっかい見
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