あましょくさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

あましょく

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二重生活(2016年製作の映画)

3.3

引っ越しのときにみつかったものや浮き輪を持った娘、回復できるものと、できないもの。
長谷川博己のやり手の編集長が論文を許すくだりは秘密が秘密でなくなり、そういう世界にいながらも世間的に完成された人物ら
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.2

きれいな時期の3人をきれいに撮ってくれてありがとね、と感謝の気持ちでいっぱいです。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.2

小松菜奈ちゃんが、この時の菅田くんが本当に嫌いだったと言ってて期待していたが、その辺は期待し過ぎていた。が、小松菜奈ちゃんはよかった。
後になって思うと、溺れるナイフのあとにこっちを観たかった。広島は
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

原作への思い入れが強すぎてすみません…。
主演2人が15-16には見えないので、原作からの期待、雰囲気は合ってるのに越えられない壁を感じてしまった。せめてあと2年早く撮ってくれれば良かったのに。。
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

後編は後編で「?」な部分はあるが、前編でいちばんわからなかったのは、なぜじいさんの話が泣けるのかということ。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

まわりのものが全部あたらしくみえる。おばあちゃん大好き、ってとこがほんとよかった。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

飛行機でかかってたので鑑賞。
アンジーがまだかわいかった。

アジャストメント(2011年製作の映画)

2.5

飛行機でかかってたので鑑賞。おもしろかったけど映画じゃなくてもいいよね。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.0

前半しかり、警察無能過ぎなのがどうにも漫画ですね〜

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.8

体調不良のため片瀬那奈で脱落…
今度DVDでみる
→長かった…、というかクドい。
長澤まさみと有村架純いなかったらきつい。

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

4.0

こんなファンタジーは初めての体験。でも前から知っていたような感じもある。
キネカ大森は寒い映画館だから、ひざ掛け2枚貸してもらい、万全の態勢ですっかりうたた寝見した。次の回もほぼほぼ寝てた。
ただなん
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LISTEN リッスン(2016年製作の映画)

3.7

音のない音楽?あると思う、と予告にあった。
みえないものの存在、は今までも考えたことはあったけど、同じように聴こえないものの存在もあることに気づく。

世紀の光(2006年製作の映画)

3.0

何も起こってないのに、映画としては何かが起こっている

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

4.0

原作は設定は面白いと思うのに、あんまり絵が好きじゃないので、今回好きな俳優さんたちばかりで実写化されて本当にうれしい。原作の絵には色気がないけど俳優さんたちにはあるもんね。
あと原作の暑苦しさも好きじ
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

もうちょっと服みせて欲しかったなあ。
あとやっぱり長い気がする。。。

氷の花火 山口小夜子(2015年製作の映画)

3.9

写真では何度も拝見していた小夜子さんですが、実際ランウェイを歩く姿をみたのはこれが初めて。で、動く小夜子さんみたら世界で屈指のモデルとなった理由もよくわかった。身体表現だけでなく、講演やインタビューか>>続きを読む

バンデットQ(1981年製作の映画)

2.5

こどもの心で観れていれば楽しめたと思います。
ジョージハリスンのエンディングはとても良かった。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.0

素晴らしいクリムトの絵画はもちろんのこと、建物、内装、装飾品にいたるまで観てるだけで幸せ。キャストもみんなよい。ナチはともかく、悪者の登場人物がいないのも良かったです。エスティローダーにあったときに観>>続きを読む

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

2.0

ジョージクルーニーはかっこいいけど監督は…。いい人過ぎるのかしら。
アメリカ万歳の内輪映画、特に音楽が呆れるくらいださい。史実に敬意のみ。

息の跡(2015年製作の映画)

4.2

監督はかわいらしいのに芯が強い人だ
これからも期待

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.8

役所広司のうまいこと。小栗旬も意外と幅広い人なんだなと。この日一緒にみた横道世之介もそうだったけど、沖田監督はキャラクター描くのが本当に上手

横道世之介(2013年製作の映画)

3.6

クリスマスのキスシーンのかわいらしさ。西新宿の吉高由里子の表情、誰にでもそんな思い出ある。

歌え! ジャニス★ジョプリンのように(2003年製作の映画)

4.0

その後の事件のこともあり、色眼鏡でみてしまう。ジャン=ルイのセリフも歴史を思えば、更に感慨深い。邦題が変。

処女の泉(1960年製作の映画)

4.6

画が凄すぎる。キリスト教のことは、相変わらずわからない。

野いちご(1957年製作の映画)

4.5

記憶と思い出、妄想と夢。野いちごってやつは…

裸のキッス(1964年製作の映画)

3.0

今の方々に諸々影響を与えていることはよくわかりましたが、もう鮮度が…。
女優さんが悪役顔だから、最後までゴーンガール的展開を期待してたけど、そんな時代ではなかったようだ。