amayadoriさんの映画レビュー・感想・評価

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阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

2.8

面白い話だけど、とにかく長い!
終わりそうで終わらない。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

90年代を代表する作品。
ある意味で、予言的になってしまうかもしれないと思い怖くなってしまった。

私がこわされるとき(1997年製作の映画)

2.8

イレーニ役タイン・デイリーの怪演。
80年代後半~90年代によくある「家庭崩壊モノ」
B級感が漂い役者もマイナーな役者ばかりだが、演技はなかなか。
また実話に基づいた話というからつい見入ってしまう。
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シャレード(1963年製作の映画)

3.0

33歳のオードリー・ヘプバーンと、59歳のケーリー・グラント。
グラント本人も気にしたというこの年齢差が、かえって2人の関係をよりスリリングにしたと思う。

ヘプバーンの纏うジバンシィもさることながら
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.5

流石、鬼才パク・チャヌク。
脚本、構成、ディレクションどれもレベルが高い。
カメラワークや編集もかなり凝っている。

内容はグロテスクな復讐モノだが、とにかく映画として「攻めている」ので見ていて楽しい
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失楽園(1997年製作の映画)

2.5

どうしようもない話なのに、「良い時代だな」という感想を持ってしまうのは何故だろうか。

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

3.0

博の母の死(=父の孤独)から始まる今作は「誰かと共に生きること」と「一人で生きること」についてがテーマ。今回のフラれ方は変化球で、身を引くしかなくなった寅次郎の「またフラれちゃったよ」からの健気な台詞>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

振り返ってみれば北野作品の本来の醍醐味と言えば、説明のための台詞を徹底的に排除し、場面の前後を画で分からせることであったはずだ。そんな北野作品も今や世界中で力のあるブランドとなり、それはつまり、多くの>>続きを読む

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

1.9

これは流石に駄作ではないか。こんな描き方だと寅次郎がひたすらタチの悪い男でしかなくなってしまう。そもそも発達障害の女の子をマドンナとして登場させてしまったら、寅次郎だってよっぽど幼児退行甚だしい行動ば>>続きを読む

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

今作は「泣き」の寅次郎。寅次郎がいかにして親の存在の大切さを再認識するかが大きなテーマ。母親と先生という2人の「親」の存在、一人娘の夏子の胸中、さらには御前様からの叱責。これらが絶妙に絡み合い伏線が回>>続きを読む

男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

独身のさくらはモガ風だった。渥美清は脂が乗っていて動きや台詞にキレがあり、絶妙な色気も醸し出している。泣きながらラーメンをすする(伝説の)シーンは、つくづく上手い。

男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

3.8

カタギに憧れる寅さんが吠えまくる回。
しかし結局は他でもない寅さん自身に向けて吠えていたのかもしれない。

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

3.0

前半のハワイ旅行のくだりは非常に良く出来た構成で面白い。
ラストシーン、汽車で寅次郎が乗客たちに語って聞かせるのを見ると、なるほど確かに古典落語に相通ずるものがある。
所々に細かいギャグも散りばめられ
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.8

確かに物語の設定からして「そうなるべき」という結末ではあるが、「予想通り」ではなく「理想通り」というポジティブな印象で満たされるのはなぜだろうか。
全体的にホラーをベースにしながらも「いかに予想を裏切
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

確かに名作ではある。
ラストは余韻の残る良い終わり方。

がしかし、ジャン=レノ演じるヴィクトル、彼は何だったのか?
映画としてかなり都合の良い存在だったとしか思えない。

破天荒に人を殺しまくってニ
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心の旅(1991年製作の映画)

3.0

単純明快な「いい話」で好感が持てる。
最後はちょっと大げさな気がするが。

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