アムチキさんの映画レビュー・感想・評価

アムチキ

アムチキ

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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しばらくバラエティしか見てなかった脳みそにはまだ早すぎた

不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

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韓国特有の空気ぶち壊してコメディ要素入れてくるのとか、過剰なカメラワークや音響、とか、わたしは嫌いじゃないのである
気が散るけど

麦秋(1951年製作の映画)

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仕事がきっかけだったとは言え、小津安二郎作品の素晴らしさを知れて本当に感謝

彼岸花(1958年製作の映画)

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小津安二郎、カラーもいいな。でも白黒のほうが集中できて好きかもしれん

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

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至る所に撒かれた違和感に耐えられなくなりそうになりつつ、やっぱりご飯を作る映画は好きだなー
でも恋人設定必要だったか??

東京物語(1953年製作の映画)

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やあねえ世の中って。
そう、やなことばっかり。

パプリカ(2006年製作の映画)

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やっとみたぜ
パーフェクトブルーのトラウマから1年かかりましたがすごく好きな世界です
ええじゃないか状態の夢の大名行列楽しい

トップガン(1986年製作の映画)

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喧嘩してる理由も戦う理由も指令を守らない理由も飛んでる理由も女が怒る理由も男が落ち込む理由も全く何も理解できなかったけど、最後の盛り上がりは思わず息を呑んだぜ…

少女邂逅(2017年製作の映画)

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わたしにはまだまだ映画の奥深さというのは分からないことも多いのだけど、
これをテーマにしようと思った枝優花もこの主人公2人も、これからどんなに有名になってもこの作品のことを忘れないだろうな

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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アリスと花の出会いの話
スターウォーズと同じで逆さまに見るから余計に良いみたいなのあるよね

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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やーーっと観たぜ。教えてもらってから足掛け3年といったところだろうか。
さすが今敏といった感じ。東京ゴッドファーザーズかー、タイトルもめちゃくちゃいいな。
パーフェクトブルーみたいな激重なの想像してた
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

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何かを学ぶとき、納得して行動するための時間をきちんと与えてくれる

バレンタインデー(2010年製作の映画)

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しまった!!気がついたらバレンタインデーが終わっていた!!!と思ったので回収
なんともまあ次から次へと豪華な俳優陣
そしてこれは持論ですけど、エンドロールにNG集を流してくれる映画は全部良作

欲ばりなだけの恋じゃなくて(2020年製作の映画)

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「今夜の予定は?」
「追加質問、何の音楽が好き?」

で、カラオケバー
なんてチャーミングな会話なの

あといちいち服が可愛すぎる最高

涙そうそう(2006年製作の映画)

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この、絶妙なラインを攻めてくるところ、、、ああ〜〜この時代のこういう空気感、、好き!これは正真正銘の邦画たる邦画です。にいにいはカッコよすぎるしカオルの制服二つ結びなんて耐えられないだろ
私が共演した
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スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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大雪の中ポストに出しに行くシーン、めちゃくちゃ印象に残ってる
当時東北を知らなかった私はこんなに訛ってる人たちが制服着てることにめちゃくちゃ違和感を感じていた
もちろん映画を観た後窓にティッシュ吹き付
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あん(2015年製作の映画)

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友人に勧められて見た映画
次の日に思わず自宅で小豆からあんこを炊いた
その頃パン作りにハマってたのであんバターパンにしてみんなに配った

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

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試写会のチケットもらって高校時代の親友連れて見に行ったら映画のチケット代くらい交通費がかかってプラマイゼロじゃねえか!!ってなった記憶がある懐かしき映画

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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yentownbandの曲をなぜか知ってて、映画の中の曲だったと知った時驚かずにはいられなかった

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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これを知ってて行くディズニーと知らないで行くディズニーは見えてる世界が違うんだぜ…

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