あめおとこさんの映画レビュー・感想・評価

あめおとこ

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

SWシリーズは全部好きだけど、ナニが1番好き?って聞かれたらコレって答えるかも。

語られない歴史とか、犠牲にフォーカスした名作。カッコいいぜ。

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

予想できそうでできないラスト。
シンプルだけどシンプルじゃない。
名作ですネェ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

そもそもBeatlesがいない世界では現代の音楽が違ってきてるのではないか。
ってくらい偉大だと思うなぁ。
自分だったらどーすんだろ。とか。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.3

エロくてグロくて胸糞で怖くて恐い。
人間って、こんなもんなんだろうな。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

家族の繋がりか、血の繋がりか。
父になる、とは。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.4

スピルバーグは偉大だけど、最大の功績では。観たいけど軽い気持ちで観れない。観たくない映画。

来る(2018年製作の映画)

3.7

はちゃめちゃだったけど、面白かったしすごく怖かった。なんだかわからないけど、1人で家にいるのが怖くなった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

観ていて幸せになれるね。美味しいご飯を誰かと一緒に食べたくなりますね。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

残酷なお話。辛くて辛い。こんな気持ちになる事なんて、人生であるんだろうか。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

マチルダの性的要素、レオンの愛、ノーマンの狂気。
人間の人間らしいところが全部出てる。

セブン(1995年製作の映画)

4.3

何回観てもゾクゾクしちゃう。
ラストのブラッドピットの葛藤するシーン、最高。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

良い映画。アメリカ映画っぽいフランス映画。フレンチのエスプリもあるのがいいっすね〜。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

2.8

何回も何回も観たけど、良さが僕にはわからないし何も感じなかった。
名作って言われすぎてハードル上がっとんかな?

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.4

なんかとんでもないものを観た感。
哀れなるものたちって、やっぱり男の方かな。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.7

ゴジラシリーズは基本的に好きだけど、これは別格。
話の流れ的には分かりやすいし展開も読みやすいけど、圧倒的な映像と演技で大満足。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

2.6

気持ち悪さも怖さもそんなにない。
でも別に嫌いじゃない。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

映画館で3回観ました。
正直現在連載中の本編より良い出来なのでは?というくらい良かった。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

真夏の方程式。

暗くて悲しくて切ない、重い思い映画ですね。

なかなか納得いかないところもありますが、、、

少年と湯川先生の触れ合い、瑠璃ヶ浦の眩さ、杏さんの健康的な美しさ。

これらだけで素晴ら
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

設定も面白いし、なかなか良さそう。
なんて思ってました、途中までは。

主人公が犯人に追われるシーンとかリアルじゃなさすぎて白けちゃう。
警察が無能すぎ&すぐ死にすぎで白けちゃう。

ラストの展開も読
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

題名通り“キャラクター”ぴったりのキャスティング。

正直なところビッグネームばかりだしセカオワの深瀬さんとか出てるし期待せず鑑賞。

反省しました。
テンポもいいし演技もいいし面白かったなー。
ドキ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.2

2度目の鑑賞。

難しいストーリー。
いろんな考えや感覚で見ないと惑わされる。
みんな演技が上手くて。

福山雅治さんも役所広司さんも広瀬すずさんも斉藤由貴さんも。満島真之介さんの“感じ”も良い。
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.0

映画を見ながら寝たのは初めてかも(初見で)
期待して見たからかな。
役者さん達も良かったのにな。
監督も三池さんだし。

すごく安っぽいし内容も?な感じ。

なんかすいません。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.6

何回も見てしまう。
苦しい気持ちになるのがわかっていても。

素晴らしい演技。
その一言に尽きるのでは?

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.6

普通に面白かったしキャスティングも良い。
バカリズムさんらしいクスッと笑えるところが◎
ヤンキー暴れるだけの映画は苦手だけど、この映画は良かったです。

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

3.6

想像通り、いやその上を行くB級映画で最高。
くだらない、わらえる、中身なし。

制作側のニヤけてる顔が想像できる。