外は雨さんの映画レビュー・感想・評価

外は雨

外は雨

映画もアニメーションも音楽も大好きです。

ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976年製作の映画)

3.5

アイスクリームを買った少女を躊躇なくサイレンサーで射殺する若者がこええ。犯罪集団がわらわらとゾンビのごとく集まってくる。警察に勤めてる女性が恐ろしく冷静でまるで乗り移られたエイリアン。電話ボックスのシ>>続きを読む

信長協奏曲(2015年製作の映画)

2.5

ちょっと直虎なにやってんの?と「おんな城主直虎」クラスタはつい。
本物の織田信長が明智光秀でタイプスリップしてきた高校生が信長に入れ替わってってゆー設定。
秀吉に首斬られてバッドエンドで終わっとけばよ
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.2

とりあえず変な世界とキャラクターを楽しめばぞれでよし。もはやティム・バートンとアリスは親和性がありすぎて逆に驚きがなくなってしまうという不思議領域に達する。

将軍家光の乱心 激突(1989年製作の映画)

1.9

千葉真一大活躍。ラストの歌がアルフィーってw ちょっとw なんなのw

イナフ(2002年製作の映画)

1.9

旦那さんの豹変に逃げ惑うサスペンスなのかと思いきや、最後の展開は驚きましたね。…でもそんな展開を望んでいたかっていうとそうでもなくて、えっなんでそういう方向???と首をかしげ。ジェニファー・ロペスがそ>>続きを読む

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.2

公開当時映画館でも観て、地上波でやっていたのでまた見てみましたが、まぁ、大統領が戦闘機に乗ってみたりとありえないバカっぷりで、でもまあそれを楽しめばいい。デジタル化されて今はもっと綺麗かと思ってたけど>>続きを読む

美味しんぼ(1996年製作の映画)

2.3

漫画が原作の映画、そして本物の確執のある親子共演。制作側が狙った企画ものではありますが、煮豆を売るその下りは良かったなぁ。

臨場 劇場版(2012年製作の映画)

2.8

地上波で放送されていた時に観た。TVシリーズを見てないんであまり関係がわかんない。地上波なので犯人の残虐性が見えるシーンはカットされていたぽい。精神鑑定で犯罪が無罪になってしまうことには怒りを感じずに>>続きを読む

ファミリー・プロット(1976年製作の映画)

3.2

探偵まがいのタクシー運転手の夫とインチキ降霊術で謝礼金目当てにご老人の遺産相続人を探す。

インチキ夫婦の掛け合いの可愛らしさや、ヒッチコックのいつもの雪だるま式の展開は観ていて楽しい。ダイヤキラキラ
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空軍大戦略(1969年製作の映画)

3.7

バトル・オブ・ブリテン「ダンケルク」に声出演したマイケル・ケインつながりと思って観た。

冒頭にダンケルクの浜辺が出てきます。おや、マイケル・ケインちょっとしか出てこにゃい!スピットファイアとメッサー
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告白(2010年製作の映画)

4.0

それぞれの登場人物のモノローグ。まるで舞台劇を見ているかのような映画。松たか子さんの独白が映画の多くの場面を占めていてそれが単調なものだからこその緊迫感。生徒たちの立てるざわざわしたどうでもいい雑音と>>続きを読む

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.0

阪急電車でのショートストーリー。気持ちよく見終わることができる、登場人物が一歩踏み出すことができるそんな小品。阪急電車を使う人はもっとこの作品にも、電車にも愛着が湧くかも。

ただ、ちょっと全部が出来
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マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002年製作の映画)

3.2

主人公のトゥーラが保守的な父や親戚たちによってなかなかこの国の社会に溶け込むことができないでいるところに、ちょっとしたきっかけで踏み出して行くことができ、生き生きとしてくるところが可愛らしかった。>>続きを読む

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

2.7

16歳の妊娠っていうと日本では田舎だとちょっとした事件レベルだし、しかも養子縁組自体もあまり一般的な事柄ではないため、ジュノの周囲の寛容さにいささか驚いてしまうのだけれど、ジュノの一風変わった個性がと>>続きを読む

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.9

広告を信じ込み宝くじが当たったと言って周囲の言うことも聞かず歩いてでも受け取りに行こうとする父。息子は仕方なく父を連れて旅に出かける。頑固で気遣いにも耳を傾けない父。口汚いお母さん。生まれ育った町に立>>続きを読む

チキン・リトル(2005年製作の映画)

2.2

日本語吹替で見たのですが、主人公のチキン・リトルの声があのサザエさんの花沢さんで終始チキン・リトルが花沢さんに感じて仕方がありませんでした。ディズニー映画ですがピクサースタジオの作品ではないのもあって>>続きを読む

復活の日(1980年製作の映画)

2.8

ウィルス兵器によってウッカリw人類死滅するストーリー。角川映画、すごいお金かかってる〜\(^o^)/無駄にw いや、面白いですけどw 草刈パパ南極まで歩くよ!

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

リスベットの危うく美しく孤高なその存在に尽きる。OPのレッド・ツェッペリンってカレンOなんだね。 カレンO大好き。ケーブルがライトニングじゃないのがその時代。主となるストーリー自体は実は普通のサスペン>>続きを読む

大冒険(1965年製作の映画)

3.0

クレイジーキャッツ映画。アクションに特撮に盛り沢山。なんとヒトラーまで出てきちゃうw スパイ映画ぽい仕上がり。世界で初めてワイヤーアクションをした映画ってマジでw 特撮は円谷英二が担当という豪華さ。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.4

ペドロ・アルモドバル監督は不思議な感覚に陥れる作品を作りますね。本当に変態だわ!面白かった。見ていて幸福を感じる作品では決してありませんがとても引き込まれるものでした。アントニオ・バンデラスはいつもは>>続きを読む

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.1

豪華なキャストに素敵な舞台ベネチア。んー、でもしかし、ただそれだけの映画。ストーリーは結構序盤から読めちゃった感じだし、たいして謎めいたものもないです。でも、ジョニー・デップはパジャマ姿も可愛らしくて>>続きを読む

雲霧仁左衛門(1978年製作の映画)

2.7

火付盗賊改方といえば鬼平犯科帳を思い出しますが、こちらは盗賊の視点から描かれた作品。少しドラマっぽい作りではありますが。役者も豪華。岩下志麻さんが色っぽい。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

2.4

この回は東京オリンピックの頃が描かれています。六子ちゃんの恋模様などが描かれていて可愛らしい。芥川竜之介の息子を突き放すあたりのくだりはちょっとなぁって思ってしまいます。もう少し自然な話にできないもん>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

2.4

VFX作品として昔の街並みが再現されたものとしてはとても良くできていると思う。ただ、映画のストーリーとしては深みもなく、原作がそうであるせいもあって漫画っぽい。

当時の懐かしさも想像と資料によるもの
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ゲームの規則(1939年製作の映画)

4.0

豪華で騒々しく全てがけたたましいのに、何か全てがひんやりとしていて蝶が飛ぶかの如くの関係性がどこにも深さがなく空疎。狩りはゲーム。そこに生を奪う感情は存在しない。銃弾すら軽く明日にはなかったも同然。>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.3

インド映画。楽しい映画。3時間で長いかな~と思っていましたが飽きずに見られる青春映画。大きくは学園生活を描いたものですが、ランチョーを探す旅路がロード・ムーヴィー的な様相もあってその風景も美しかったで>>続きを読む

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

1.5

ドラマの最初のシーズンは綾瀬はるかちゃんが可愛くて、よかったですよ、ドラマだしね。ドラマの続編でダメになってきて、でもまぁドラマだしね。って思ってたら映画はドラマより酷いイタイ。無駄な海外ロケ。。。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

2.7

1作目がテンポよかっただけに、正直、だるい。加瀬亮くんの殺され方は楽しいかな。

桜田門外ノ変(2010年製作の映画)

2.8

大河ドラマなどでもこの襲撃事件は描かれることが多いですが、この事件をクローズアップして描かれているのは珍しい。この映画では襲撃に関わった水戸藩の脱藩浪士を中心に描かれます。映画自体はちょっと平板な印象>>続きを読む

ナタリー(2011年製作の映画)

3.0

事故で亡くなってしまった幼なじみの恋人フランソワ。心をなくしてしまったナタリー。
さえないスウェーデン人の同僚。
不器用な彼と付き合うことで少しずつ自分を取り戻すナタリー。おばあさんの田舎の家。
すべ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.2

名前のない猫がね、いいんだ。2人の漂流者と猫、みんな名前のない者たちなのだ。マンシーニの音楽がもうね、本当に素晴らしい。
子供の頃観た時はオードリーの美しさと可愛らしさとファッションにばかり目が行って
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.8

ズーイー・デシャネルがとってもかわいい。好き。彼女の歌も好き。

みんなそれぞれの恋がある。しっかし、ん〜若いなぁ〜。何もかもが。恋に恋する時にはいいのかもしれないが「卒業」とは比べものにならない軽さ
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.6

久しぶりのクストリッツァ。
戦火の中ロバで牛乳を運ぶ男と女の物語。男の元にはたくさんの動物たち。帰ってきたハヤブサ。牛乳の入った缶、ミルクをジャバジャバこぼしながら運ぶ女のなんて美しいこと!ミルキーロ
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.1

マドンナにホール&オーツによる宣戦布告w
陰謀論者がティアーズ・フォー・フィアーズを熱唱wえ、ちょっとなんでマックス・ヘッドルームなんですかw

と、レトロゲーム以外でも楽しめる。
ピクセルのキューブ
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

2.9

実在の人物ジョン・デリンジャーを描いた作品です。デリンジャーを演じるジョニー・デップと彼を追い詰めて行く捜査官のクリスチャン・ベイルがあまり感情的になりすぎず硬派に描かれていて良かったですが、なんかク>>続きを読む

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.4

カトリーヌ・ドヌーヴをジャージ姿にするとは、さすが恐れを知らないオゾン、というか。映画自体はオゾン作品にしては毒もあまりなくカトリーヌ・ドヌーヴのキュートさが楽しいおしゃれな作品でした。でも、オゾン作>>続きを読む

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