ストロガノフさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ストロガノフ

ストロガノフ

映画(277)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

-

予習として。
一番アドレナリン出たのはブラキオサウルス登場からTrexの噛みつきくらいまでで、そっからは、、、
でもこういうtheエンタメは細かいこと抜きにしてやっぱり楽しい。

ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

4.5

久しぶりにのめり込んだドキュメンタリーだった。
もはやハイカルチャーに入れられるようなジャズだけじゃなく、ストリートで鳴っている現代のヒップホップやBLMとの繫がりまで描かれてたところがなにより良かっ
>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.4

最初のアパルトマン上がってくシーンでもうウェス味が出すぎてて笑ってしまった
数秒しか映らない小道具、セットは普通に展覧会とかで見たいレベル

北の橋(1981年製作の映画)

-

エンタメ小説を読もうとして現代思想の本を読まされたような感じはした
ライダーの女優さんが存在感強

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.5

会話劇なのに全くダレない。
演出や脚本の凄みがあるのは2,3話目だけど、1話目のスピード感がとても好きだった
音楽とその入るタイミングが秀逸

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

-

エマ・ストーンとノートンの屋上でのやりとりが良かった
ほぼワンカット撮影と全編ドラムで音楽つけてるとこがヤバい

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.4

数秒のシーンやセットや仕草にこだわりが詰め込まれまくってる。
繰り返し見たい作品。

ライトハウス(2019年製作の映画)

-

今の時代とは違う空気、狂気を古典を参照してここまで描き出すのはすごいとしか言えないけど、
じゃあこの狂気を見せてなにを伝えたかったのか、なにを受け取ればいいのかといえば正直よく理解らない。 
そういう
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

やっと観れた
こんな勧善懲悪から離れたアメコミ初めて観た