Keityさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Keity

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ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.4

ダニエルグレイブでなくてもよかったかなあ?彼しか醸し出せない存在感、その存在感をあまり?ほとんど感じることはできなかった。


ストーリーも、、、
ナオミワッツ出演で、これは面白くなるかなあ、、、と期
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92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

4.1

人生の終止符を考えさせられた、そんないい時間をいただいた作品でした。

私もこういう幕引きをしたいかなあ〜

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

よくこんな奇想天外なアイデアが浮かぶなあ〜これ第一印象。

コメディ、サスペンスひっくるめた娯楽作品

ブレイブ(1997年製作の映画)

4.0

あ〜、辛い。
見終えて、かれこれ1週間。

残された命がまさに終わろうとするエレベターの扉が閉まるその瞬間まで、ジョニーデップ演じるネーティブアメリカンの男ラファエルのきょとんとした表情が忘れられない
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

男の悲哀、プライド、そして狂気へと崩壊していくときの流れを、J フェニックスの身体を媒体にし魂の叫びがスクリーン全面にこれでもかっ!というくらいの迫力で迫ってきた。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.4

エルトン・ジョンにあまり興味がなかったこともあり、中だるみ気味で、鑑賞中に久々に長さを感じてしまった(時計を見る、みたいな)
明るいイメージしかなかった彼の半生は孤独との闘いだったのは意外だった。
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運び屋(2018年製作の映画)

3.4

クリントイーストウッドありきの映画。

確かに彼は渋いし、演技はいぶし銀、一挙手一投足に見とれてしまう。
が、それ以外なにも残らず、、、

亡国のイージス(2005年製作の映画)

2.3

なぜ?
脚本?
観ていて、なんだかよく分からなくなってくる。

ラストに向かうほど、緊迫してるはずなのに、滑稽な描き方にみえたなあ

ハンター(1980年製作の映画)

3.2

内容はともかく、スクリーンに現れるだけで絵になる役者は、もう今あまり思い浮かばない。
スティーブ マックインは存在感半端ない

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

このシリーズについていけない。
落ちこぼれになってしまった😂

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.3

なんにも期待せずに、ただただサスペンス見たさに選んだら、これがまあ、なんとしっかり見入ってしまった😊
銀行強盗を別の側面から描き、面白かった。

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.8

母親として妻としてそして1人の女性が少しずつ壊れていく苦悩の描写が凝縮され描かれている。

バイス(2018年製作の映画)

3.1

クリスチャン ベイルの演技の素晴らしさと、実際のブッシュjrが何故大国の大統領に選ばれたのか経緯をもっと知りたくなる、そこだけが印象に残った作品。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

黒人差別の只中アメリカ、最たる南部。
白人のドライバー兼ボディガードと天才ピアニストとの演奏の旅、、、、これだけ書くとありきたりな内容でしかない。
でも、全然違う。
2人の役者の細部にまで至る役作りに
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悪の法則(2013年製作の映画)

3.0

錚々たる顔ぶれなのに、なんか勿体ない気がします。
日本語訳も難しい過ぎて、頭にまるで
入ってこない。

どの伏線も宙ぶらり〜ん、な感じ

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.7

Fウティカーが執事の男の生涯を熱演。
だんだんと年老いてく姿をリアルに演じ、
背景には黒人差別の只中を生き抜く姿にも
切なさと感動を覚えた。

恋におちて(1984年製作の映画)

3.7

こうやって突然、恋は始まるのかなあ〜

大人の胸キュン作品

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.2

オリヴィア コールドマンの演技はそれはそれは素晴らしかったです。

エンディング、まさかの終わり方

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.6

こんな人徳な大統領なら、皆が自分の身を呈しても守りたいと思うだろう。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.5

デニーロの演じるケィディ。
その男が積年の怨念を向ける弁護士家族にじわじわと迫り襲う演技は身の毛もよだつ。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.7

ロバート デニーロもさることながら、
チャールズ グローディンの喜怒哀楽の
表情がツボ笑
そして、もちろん2人の絶妙な掛け合いも
ナイス!

竜二(1983年製作の映画)

3.3

生き苦しい不器用な男の生き様。

主役、金子正次さんは上映中お亡くなりになった。
作品観ながら、切なさ虚しさが増してしまう。

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

3.6

たわいもない、さりげない、何気ない
女同士の会話に時折中だるみもしつつ、
でもこんなに本音をぶつけあえる女同士の
関係は羨ましいものだ、、、
と思いながらの鑑賞

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

主演のシュリデヴィ見てるだけで
十分満足な作品。
そして、母、妻の立場の苦悩も描かれて、
要所要所に役のシュリデヴィと共感でき、いい作品を観たあ〜って感じ。

すでに亡くなられていたのを、見終えてしる
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