りくぽんさんの映画レビュー・感想・評価

りくぽん

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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.1



主人公とジョゼの一年を描いた物語

わかりやすく元気がもらえる作品🎞️
実写版も観たくなりました。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます


孤独である事が当たり前になってしまったちひろのある町の物語🎞️

孤独である共通点を持った人と過ごしていく中で孤独が失われて居心地が悪くなってしまうパラドックスから抜けられないのが切なく描かれてた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8


人間の二面性を活かし、社会に訴えかける映画🎞

サブリミナル効果や奇抜なストーリー展開が面白かった。

グーニーズ(1985年製作の映画)

5.0


スピルバーグクオリティを感じる作品。


これぞアドベンチャーと言う様なワクワク映画〜🎥

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.4


久々の映画

リーダーシップとはなにか
トップとはどうあるべきか

伝わるムービー📽

キングダム(2019年製作の映画)

3.6



キャスティングが総じてよかった。


漫画の実写映画の割にいい感じになった🎥

MEMORIES(1995年製作の映画)

5.0



短編映画3部構成の🎥

大友克洋の漫画を今敏が脚色した「彼女の想いで」目当てで観た。

ブラックコメディの最臭兵器がめためたおもろかった。

最後の「大砲の街」は、欧州アニメーションチックで個人的
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さがす(2022年製作の映画)

4.2


日本の暗い部分にフォーカスした
リアリティ感を残した映画すき



佐藤二郎は、天才かな

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

5.0


市販のハンディカムで撮った作品。

カメラを動かす庵野監督を想像すると面白いと思うほど自由なカメラワーク。

広末涼子の大好きを歌いながらならがれる援助交際を促す音声ファイルに家族の暖かいシーン。
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8


わかりやすい演出も
 ノスタルジックな映像も
独特な喋り方と声も
 よきよきでした。

思い出っていいいよね!

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.3



んーー。
ヴィランの魅力があんま無かった、、

ティムバートンのアイコニックさは
すごくかんじた。

バットマン(1989年製作の映画)

3.7


ノーランのダークナイトを見たいが為に観ました。

バットマンの原形作品、
キャラ立ち、わかりやすい構図
キャッチーなアイテム、
かっこいい乗り物。

いいかんじ〜

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.9


やっぱ。

こういうsfチックなものは、
お金かけるかアニメーションじゃないと

チープさでb級感はんぱない。


成田りょーと岸井さんすきだから
見れた。

メメント(2000年製作の映画)

3.7


内容自体は、そこまで緻密に作り込まれてるわけではないのに。

構想がいいよね。

 ポラロイドカメラ好きだから尚更よかでした。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0


現代化学基準で作られたSF

化学を超える愛

ゆう事ない。

素敵な映画🎞!

 なみだなみだ、

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.7


3つの時代で構成された映画

裏付けもされているところが多く
リアリティのある内容。

全く知り得ない、カルチャーを
作品に押し詰めているのに、
見やすいのは、凄い‼︎

 最初の入りの時点で世界観
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9


実写sf映画は、あまり得意じゃ無いけど。
違和感なく見れた素敵な映画🎞


一回見ただけでも分かる伏線描写も多くて軽いユーザーでも楽しめるなって思いと。


深く知りたくなる様なシーンが沢山ある
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0


言わずもがな名作

ジャパニメーションを世界に広げた作品。
80年代の作品とは思えない作画。
ネオ東京の色彩がとてもよき。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.2



あじかん。

映像の荒さとか露骨なかっこよさが
びんびんだった。

内容は薄いけど、すきぴ。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.6



実話は、やっぱり良いね。
障害だからって謙虚に生きる必要は無いよね。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3


環境とか関係ないよねって。


リドルオブザモデルのシンセが好きですね。

ミュージカル映画は、あんま観てこなかったけどいいかも。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.6


ずっと腑に落ちない、もやもや感の
ゲンドウの心にやっと触れ
ただ、見送りたかったんだと
聞けてよかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.6



構成を一塊カットしたのがわかる感じ

もやもやどんな結末になるのか
きになる木。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.6

ワクワク感まんさいの
映画になった。プレーヤーがやっとリピートじゃ無く、進み始めたのがいい。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.2


10年間待ち続けて見た人はいいね。

作画が綺麗になって
そこまで手を加えてないと思いきや。

次回予告でよくわかんない期待感を感じさせるってゆう最高な映画だろっておもった。

続けて見てると微妙だ
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.4


24歳にして。
エヴァンゲリオンをみはじめております。
じょはきゅーとしん。たのしみです。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.9


ひたすらに、かっこいい浅草のふかみと。
ひたすらに、かわいいたけちゃん。

 みてよかったなり。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3


ディカプリオだーと思って見てみたら
豪華キャストのアメリカ映画らしさ
マックスの深みのない内容だった。

おじレオがいつも通りかっこよく。
久々にアリアナ見たけど可愛かった。

タイトルが、ルックア
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アメリ(2001年製作の映画)

4.1


証明写真の下漁ろうかな。
たのしそう。

フランス語っていいよね。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.5


魅力的な音楽に、当時の一作品目の雰囲気を保ったまま現代として映す技術が凄く良かった。

ベグビーが、変わり果てていて誰だか気づくのに時間がかかったけど他の3人はイケおじになってた。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.7


カジュアル映画って感じ。

ポップで綺麗な作品

しっかり映画に飽きたらおすすめ。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

5.0


何かをする時の
ジェットコースターの待ち時間
終わった後の安心は、世界一共感できる


踏み出す一歩、
ナゲットを食べるところも
不恰好だけど成長する上で通る道であって
かっこよかった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.2


初めましての007。
ボンドもボンドガールも最高によかたし

アクションシーンも口開けならがら
観れた。

ポーカーのシーンは、そこまで魅力的な演出とかはなかった気がする、

 ダニエルクレイグがカ
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