となみさんの映画レビュー・感想・評価

となみ

となみ

2016.1〈78本〉〜2017年〈65本〉~

映画(168)
ドラマ(0)

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.7

知らないということは恐ろしいことだなと思った。
井上真央の芝居は必見!桜庭ななみも仕事増えるんちゃうかなあ。(一方真木よう子はあまり…)
正直長くて途中疲れたけど、めちゃくちゃ胸を打つシーンがあってそ
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.4

毒にも薬にもならないけど、頭空っぽに楽しめる、それでいい!
日本でリメイクしても楽しそう!有頂天ホテルみたいな感じになるかな。
それにしても生涯現役の文化、うらやましくなっちゃう!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.4

太賀の無駄遣い!(絶賛)
福田節できっちり爆笑させつつ、山田孝之の演技が素晴らしいのでちゃんと心に響く…。
周りの女子大生と思しき子達がみんな泣いてて、なんだか何かを失ったような気持ちになりました…。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ジャックとヴィアに泣かされる…
あと校長が素晴らしい、
Julianが"I'm so sorry"って振り向いて言った時に"I know you, Julian"って返したのがもう…。
終わり方、オ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

正しい人は誰も出てこない、でもそれが本当なんじゃないかと思った。
無知は恐ろしい、無知ゆえに自分を追い込んでしまう人達が、誰にも知らないうちに社会という網目からポロポロと落ちていってる現実を映画を通し
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マザー!(2017年製作の映画)

3.5

見てからしばらく経ってもなかなか忘れられない…。
作品としての評価はなんかもうしなくていい気がする、良い悪いじゃなくて、唸らされる感じでした。
見たあとに良くも悪くも「何じゃこりゃ!」て言いたくなるの
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「~だから見て!」とはうまく言えないけど、見に行ってよかった、と思った。
ラストシーンで色々ひっくるめて理解し、感謝できるようになった時、人は大人になるのかなぁとぼんやり。
大人にならなくては、ていう
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前評判があまりに良かったので、中盤くらいまでは雰囲気好きだけどヨーロッパ映画には珍しくない雰囲気だし…くらいに思ってました。
でもあの最高に美しいラストでガツンとやられた、これだけでもう大満足。
そし
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

マーゴット・ロビーって何でも「マーゴット・ロビーの映画」にしちゃうからすごい…。
どんなエグい話かと思って見に行ったらとんでもない、場内哄笑の渦でした。
本人の話をちゃんと調べてまた見たいな。

Oh Lucy!(2016年製作の映画)

3.3

女は狂うと怖い…としみじみ思いました。
悪くないけど見ててとても疲れる映画。
10年後私もルーシーくらいの年になったらまた違う見方ができるのかも?

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

ミゲルに始まりミゲルに終わるってくらいにミゲル素晴らしい…というか吹き替えの石橋陽彩くんの才能を堪能する映画ですな。
あのワンフレーズ聞くだけで涙出る…。
話としては展開が読めて長く感じてしまいました
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.4

ずっと誰も信じられないハラハラ感が楽しい!
そしてシャーロット・ランプリング、そんな役もやるのかい…!という裏の楽しみ方もあり。
※グロ注意です…

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

こんなんミュージカル好きにはたまらんでしょう…!
まんまと泣かされました。
好感度地球一のヒューの笑顔が完璧すぎてだんだん胡散臭く見える不思議。

劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ナオ、大きくなって…!(『劇場版ウルトラマンゼロ』観てると涙ぐんじゃう)
みんなに支えられてヒーローになるリクという男の子が頼りないんだけど愛しいし大好きになれる。
TVシリーズの集大成として、いい意
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

『ムードインディゴ』好きなので世界観は超ツボでした。
でもハマリはしなかったんだよなぁ、善し悪しじゃなくて、これは好みがパキッと分かれる作品なんじゃないかと。
美しい、形ないものに関する大人のおとぎ話
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.3

この面白さ言葉では言い表せない、ていうか語彙を奪われる、脳みそ不要の面白さ。
最高のシーン乱れ打ち!
ぶっ飛んでるけど現実性を求めるのはナンセンス、王は至上の存在、以上!

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

邦題の副題が物語ってる、まさに「伝説誕生」!!
長いとにかく長いけど、「王の帰還」を最高の高揚でもって迎えるためには見てほしい。
でも1見るのが億劫で手を出さないくらいなら2からでも問題なし!

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.5

これだけCGアニメが一般化している中で、あえてストップモーションアニメなんていう究極のアナログを選んだことで、あたたかさと、それだけ言い表せない味がスクリーンから伝わる。
同じ物語でもCGで描かれてた
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

凄いものを見てしまった。
鑑賞後感想を言えるまでにかなりの時間を要したとても濃い映画。
一回で理解できたとは思えないけど叫び出したくなるほど熱中しました。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.9

自分が変われば周りの景色も変わる、そしてそんな努力をしている人にちゃんと手を差し伸べられる人でありたいと思わされた。
もちろん彼はラッキーだけど、それをちゃんと理解して掴んだ。
猫はもちろん可愛い、で
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.7

気温とか風まで伝わってきそうな映像。
だからか目の前で起こってるような感覚になって、つい映画の途中でも真剣に考えこんでしまった。
子供たちのたまに見せる子供らしい顔がたまらない。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

原作の面白さを表現できるかなと不安に思っていたら、むしろ松岡茉優が肉付けしてヨシカがより魅力的なキャラクターに!!
テンポ最高!
ヨシカに感情移入して暗く見えてた現実を二が違う照らし方をしてくれて私ま
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

あー好き!
前作っていう比較対象がある続編としては大健闘じゃないでしゃうか。
衝撃はないけど期待にちゃんと応えてくれた。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

孤独と孤高の話。
正直長すぎるし首を傾げるところもあるけど、『フォースの覚醒』同様ゾクッとくるほどの高揚感をくれるシーンがあってそれが映画としてたまらない。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.9

いやらしくない生々しさがいい。
ツチヤに少しも共感できない女性っていないんじゃないかな…。
男性2人がすごく魅力的に感じて、いつの間にかツチヤに完全に重なってしまっている自分に気づいてハッとした。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

世界観がドツボ。
見終わったあとこんな気持ちになると思ってなかったな…物語も好き。
このゴージャスさに浸るにはやっぱ映画館で見てほしい。

猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.3

ただの猫かわいい映画ではない。
もちろんそれとして見ても充分楽しめるんだけど、改めて「住みやすい場所」ってなんだろうと考えるきっかけをくれる映画。
オリンピックに向けて街がどんどん再構築される街の真ん
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

何がどうとか言おうと思えば言えるかもしれないけど、わざわざ言語化しなくていい良さ。
斬新な何かとか目新しさとかはないかもしれない、でも、確かなもので作られた地味さ。
見ててとても優しい気持ちになるし、
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.0

なにも知らずに見始めたけど開始2分で福田監督と気づいた笑
最近のに比べたらあんまり笑えなかったかなあ
舞台なら面白そう

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.8

ただひたすら佐藤健演じるひさしさんが優しくて…もう声とか視線だけで優しさが伝わってくるようで、ヒロインのことを心から想ってるのが伝わる素晴らしさ。
切ないのにあたたかくて、泣かされるというよりほろっと
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

見終わってすぐは何だか呆然としてしまったけど、現実に戻ってしばらくして「うわあ、面白かった!」となる映画でした。
色々思い返してにやにやしちゃう。
逆説的シニカルホラーというか。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.3

沼田まほかる元々得意じゃないからか、あんまり響かなかった
でもラストは涙出そうな、何とも言えない気持ちになって良かったなあ
蒼井優と阿部サダヲは圧巻です

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.4

傑作。
痛快なだけで終わらないところにまた心掴まれた…。
ラストも秀逸。
(サン・ローランとピアジェの華やかな衣装の数々がそれだけでも見る価値あるくらい素敵)

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.4

あー笑った。
私はこれが好きだから満足だけど、長いコントみたいなもんだから映画かどうかは微妙ですが笑
橋本環奈、どこまでいくんだ!最高!

あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.2

美しい話。
長いスパンの話っていうのもあるけど、そのままそれが体感になって長く感じたのは残念。
ストーリー展開に迫力あるけどいまいち引き込まれなかったなあ。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

見終わったあとは幸せな気持ちと、勇気をもらえた。
3回涙ぐんだけど全部喜ばしい場面!
気負わずに、ハッピーな映画として見に行ってほしい。
すごくいい映画なので。