Amonさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

2018年洋画79本目
1作目の内容忘れてたら初っ端からついていけないくらい繋げてきてる。面白かったけど、こういう映画はテンポが命だから、理屈で考えないほうがいい。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

2018年洋画78本目
またしてもジョン・カーニー作品。
何度もいうようだけど、この監督はストーリーは薄いかもしれないけど、音楽の使い方とそのシーンの映し方が上手すぎる。最後のシーンよかったなぁ。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

2018年洋画77本目
絶妙に切ない終わり方。
ただこの監督の作品の音楽は本当に素晴らしい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2018年洋画76本目
たぶん観たことあったけど記録ついてなかったから再鑑賞。自分はあのラスト好きだな。「君を雇わないなら私は大バカ者だと」あの鬼上司にこんな言葉言わせたい。

久しぶりにレンタルBl>>続きを読む

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2018年洋画75本目
イタリア、インド、バリ、ジュリア・ロバーツの4つの魅力が詰まった作品。旅したくなる。最後のセリフいいね。でも中身はそれだけ。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2018年洋画74本目
邦題、惜しいんだよなぁ...
というか奥さんのセンスよ。すごいよ。
まぁ作品全体としてはイマイチだった。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

2018年洋画73本目
名作って言われてるし、ロードムービーは好きなんだけど、これはイマイチ響かなかった。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2018年洋画72本目
この作品や大学のドイツ史の授業を聴くと、ヒトラーって戦争さえ起こさなければ間違いなく偉人だったんだろうなと思う。
コメディだけど、現代においてこの映画が制作された意味を考えさせ>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

2018年洋画71本目
今世紀の偉人。これが実話だから衝撃的。実話モノだから映画として面白いかはともかく、インターネットで繋がる全ての人が知るべき事実であり、それを教えてくれる映画。

Instagr>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

2018年洋画70本目
素敵。観終わったときにこう思える映画が好き。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2018年洋画69本目
ジム・キャリーはコメディでいい。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

2018年洋画68本目
イーストウッド×マット・デイモンのわりには結末うーん...て感じ。

インビクタス／負けざる者たち(2009年製作の映画)

2018年洋画67本目
これがノンフィクション。グラン・トリノのイーストウッドに監督を依頼したのは大正解だった。フィクションならありがちなドラマだけど、実話だから熱くなる。
ところでモーガンフリーマン>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2018年66本目
自分にとって最高の時期に観たと思う。大学1.2年くらいが1番共感できるんじゃないかな。チャーリーの気持ちや行動、なんかわかるんだよな。今までエマワトソンそんなに好きじゃなかったけど>>続きを読む

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

2018年洋画65本目
知ってる曲ばっかりだったけどあれはマンマミーアの曲だったのね。

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

2018年洋画64本目
この映画に関しては珍しく邦題がハマってる。12枚の手紙はどれも素敵な言葉で溢れている。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2018年洋画63本目
キャストはオーシャンズの方が好きだけど、脚本はこっちの方が面白い。

疑惑のチャンピオン(2015年製作の映画)

2018年洋画62本目
ランス・アームストロングの幻のツール7連覇を描いた作品。ロードレースファンとしては最後の方にコンタドール役が出てきたのが良かった。でもあの場面でランスに勝ったコンタドールも後に>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

2018年洋画61作目
眠れなかったので鑑賞。
いや冒頭で実話ですって言っといて実話じゃないんかい。どんな演出だよ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

ストーリーはありきたりだけど、それを良い映画に変えるほどの音楽の素晴らしさ。
ミニシアターとは思えない。お金をかけなくても良い作品は作れることを示してくれる映画。偶然にも映画の内容も同じ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ラストに二面性を残す映画が好き。この映画は夢の実現と恋愛のすれ違い。ラストシーンがこの2つを印象付けた。
ところで最近ミュージカル映画の良さが分かってきた。マンマミーア悩みどころ。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

久しぶりに途中で飽きた

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

トムクルーズはイケメン。そしてペネロペクルスはめちゃめちゃ可愛い。ジュリアロバーツ超えてきた。

ラストベガス(2013年製作の映画)

ベテラン名優たちの共演ってことで演技も台詞も粋。あんまり期待せずに観たけど、ストーリーもしっかりしてたしすごく面白かった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

キャスト知らずに観たからリーダーがサンドラブロックだったのは良かった。あとは分け前が増えたことがわかったときのアンハサウェイの顔ね。一瞬だったけど最高。
ストーリーは結末あっさりしすぎて少し残念。本家>>続きを読む

LOOPER／ルーパー(2012年製作の映画)

結末はバタフライエフェクトを思い出させる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヒーロー系は好みじゃなかったけど、3部作で3作目まで面白い。3作目のラストで1作目の伏線が回収されるのもまたいい。でも、1作目のケイティ・ホームズ演じるレイチェルがすごく可愛かったのに、2作目は違うキ>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

人生スイッチ(2014年製作の映画)

小説でいう星新一のショートショートみたいな。短編6話から成る異色の映画。どれもなかなか面白い。でも最後の1話はあまり好きじゃなかった。5話まで面白かっただけに。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

ストーリー自体はベタだけどトムハンクスの役柄がピッタリ。エンディングの曲も映画に完璧に合ってる。

ミッション：インポッシブル／フォールアウト(2018年製作の映画)

初レイトショー鑑賞
面白かったから全然眠くならなかった。トムクルーズがカッコいい。

ヒトラーを殺す42の方法(2015年製作の映画)

ブラックブック(2006年製作の映画)

TUTAYAで洋画ドラマコーナー探してもなくて、店員さんに聞いたらサスペンスコーナーにあった。間違えて置いたのかなと思ったけど最後の30分はサスペンスでもあながち間違いじゃなかった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3Dで観たかったから吹き替えを受け入れたけど、明らかに違和感を感じた。日本で有名な役者に吹き替えをやらせるのは良くないんじゃないかな。内容は悪くない。