mamiさんの映画レビュー・感想・評価

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四月の雪(2005年製作の映画)

2.0

原題『외출』外出。
ヨン様か、観てみるかと見始めたが、
いや〜最後までたるい駄作でした。
二人の肉体を見たい人にはオススメします。
監督が『八月のクリスマス』だから、期待したけど、何?このくだらない展
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

ソン・ガンホとカン・ドンウォンに尽きる。この二人でなければ、駄作になってたかも。。。改めて、素晴らしい役者だと感じた。

作品的には、まぁまぁ。
刑事の存在意義が中途半端、LASTがパラサイトに被る。
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

公開時、観るつもりだったが、何となく見逃し、Wowow配信時に、前半のつまらなさで挫折、アマプラで最後まで観たが、「新感染」の続編とは言い難く、感動が全く無い。
前半の人間の残酷さが不愉快極まりなく、
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

久しぶりに震える作品に出会った
こんな歴史があったとは。。。
恐ろしく、哀しい
普通であるということ、
普通ではないことを問いかける
カンバーバッチ、本当に本当に素晴らしい役者
他の役者達も、個性が際
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.9

劇場で観るべき航空機パニック作品。
豪華過ぎなキャストだが、それに見合う内容かと言われると微妙。
しかし、イ・ビョンホンは何を演じても飛び抜けて上手い。
ソン・ガンホは、今作では普通。
ナムギルは痩せ
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聖地X(2021年製作の映画)

3.3

イキウメの大ファンなので、公開を楽しみにしていた。
舞台の内容にほぼ沿っていて、散歩する侵略者のような大きな変更はしてない。
場所をインチョンに移しているので、開放感がある。
舞台の方が不気味な怖さが
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

カルト過ぎる悪趣味
映像と音楽が美しいのが、さらに不気味

クローゼット(2020年製作の映画)

3.0

チープなホラーに、ハ・ジョンウ、キム・ナムギルを使う贅沢。
遊園地のお化け屋敷体験な感じ。
しかし、ナムギルは、ナップンナムジャなワイルドさが、すっかり無くなり別人のようだ。邦題「赤と黒」の頃が、ピー
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昼顔(2017年製作の映画)

1.0

ダサいと思いながら、最後まで観て、やっぱり、くだらなかった
あの、わざとらしい大怪我で、なんでバス🚌に乗る?

エル ELLE(2016年製作の映画)

1.5

公開時、話題になっていた記憶があり、観てみたが、時間の無駄でした。
フランスでは、恋愛において、性生活が、極めて重要だとは聞いているが、これは、ただ変態な気がする。
サスペンスとしても陳腐。

ザ・エッグ 〜ロマノフの秘宝を狙え〜(2009年製作の映画)

4.0

何となく観たら、面白かった!
金庫破り、かなりドキドキした

騙し絵の牙観た後だから、よけいに、これが騙しだ!って思ってしまった。

モーガン・フリーマン、カッコ良すぎる!

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.5

観終わって、うまく感想が出てこなくて、余韻に浸りながら、でも、誰かに、心の震えを伝えたい映画

試写で観て気に入り、公開を楽しみに、初日にテアトル新宿で2回目鑑賞

試写の何倍も、心に響いた、泣いた、
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ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

-

Wowowで、昨夜観始めて、気分が悪い内容に、30分で止めてしまった

イ・ヨンエと知らずに、何か似てると思ったら、本人だった

多分、最後まで観たら、意欲作なんだろうが、、、子供や動物を粗末にする映
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2023年2月13日加筆
エキストラで参加した時に買った原作を今さらながら読み、映画は全くの別物だと分かった。
原作の騙しのダークさをバッサリ切り捨て、誰が主役?なライト過ぎな映画にしたんだ。。。
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.3

アマプラは、自分が、まず観ないような作品を観る機会をくれる
ジャニーズだから、まず観ないが
アマプラ開けると、やたら出てくるから、昨夜観てみて、意外にも良かった

ちょっとビックリ
ジャニーズがよくオ
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隠された時間(2016年製作の映画)

5.0

『美しい星』以外で🌠🌠🌠🌠🌠は付けないと思ってきたが、この作品は、あまりにも、私の心の琴線に触れた

韓国版のDVDで、監督、キャストの言葉を確認してから、詳細reviewする

とりあえず、すりな~
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さまよう刃(2014年製作の映画)

4.5

前知識無く観たが、チョン・ジェヨンのギリギリな状態での演技に、👏しかない。素晴らしいのひと言。
ただの復讐ものではないと思ったが、日本版が元とは。
警察内部の問題や、性的犯罪の表現は、韓国映画によくあ
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造られた殺人(2015年製作の映画)

4.3

面白い❗
ミュージカル俳優のチョ・ジョンソクの個性が生きてる❗
原題の『特ダネ』が、作品の本質を語り、局長の最後の言葉にうなった
報道に踊らされる怖さ

切なさが残る快作

花、香る歌(2016年製作の映画)

4.0

パンソリに馴染みがないと、つまらないかも。。。
女性は唄い手になることは禁じられていたと初めて知った

これを観て、ミュージカル『インダンスサランガ』に繋がり、本当に良かった

久しぶりに泣いた

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

1.6

WOWOWで。
全く、全く、合わない
世代の差を差し引いても、本当につまらなかった
何故、ヒットしたのか分からない、私には、、、
不愉快にはならないが、終始、イライラと、どうでもいいよって気分で、最後
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後悔なんてしない(2006年製作の映画)

2.5

ナムギルが、イハンの芸名で出ていた作品なので観たが、作品的には、なんだこの脚本は?
支離滅裂で、最後は??笑う
ガッツリ、ゲイなのはアッパレだが、、、文字通り、体張った主役二人には、お疲れ様でしたと言
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愚行録(2017年製作の映画)

-

WOWOWで。
2017年、美しい星を観にVancouver映画祭に行った時、これも上映されていた。
上映後、会場全体が、シーンと固まったという話だけ聞いていたが、納得

暗すぎる 暗すぎて⭐が付けら
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.9

キムムヨルファンとして観た。
舞台のムヨルを観てきたから、増量した姿に、ビックリ
声も、かなり変えてる
体張った演技に👏
作品としては、韓国映画によくある、ワケわからん殺人鬼と、警察の闘いだが、そこに
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

2.7

WOWOWで、1、2を観て、最終章みられず、ともだちの正体をどうしても知りたくて、オンデマンドで観たが、もやもや。これだけ引っ張りながら、正体が、なんだか、いまいちよく分からんし、あっさり、倒れるし。>>続きを読む

守護教師(2018年製作の映画)

3.0

普通、極めて
話が面白いとも思わないが、
マドンソクの腕っぷしでもってる作品

チンピラの社長役で、ジンソンギュが出てるのが嬉しい
舞台で会った時、本当に、温かい人柄だったから、今の活躍が嬉しい

エリカ38(2018年製作の映画)

2.5

WOWOWで。
劇場で観たいと思っていたが、テレビで充分だった
話題性だけで、中途半端極まりない内容
演技も、体はってるって言われても、、、Hのシーンだけだし

実際の事件を極めるわけでも、フィクショ
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真実(2019年製作の映画)

3.8

WOWOWで。
もっと退屈かなと思ってたけど、淡々とした是枝リズムの中に、大女優の存在がはまって良かった
面白い展開ではなく、登場人物の絡みが魅力
ドヌーブの76才の美と貫禄を見せつけた作品
『真実』
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建築学概論(2012年製作の映画)

4.3

タイトルだけは以前から知ってた
韓国のこういう純粋系恋愛もの、心が洗われるというか、静かに描く感じが大好きだ

とりたてて面白い展開ではないが、心にしっとり染み込む

過去と今を見せながら、初恋の淡い
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パピヨン(2017年製作の映画)

-

WOWOWで、新・original パピヨン連続放送で。

最近、脱獄ものの緊張感に堪えられず、部分的に目を覆いながら鑑賞なので、スコアは付けない。

CharlesパピがSexy 過ぎて、それに尽き
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

1.0

WOWOWで。
最初の30分見逃したが、最初から観ても、評価は変わらないような気がする
ツマラナイ。。。

松坂桃李の演技だけは良かった

彼女の弾く時の頭の動きが無理
やっぱり、小手先の演技と薄い発
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監視者たち(2013年製作の映画)

4.6

原題も、『監視者たち감시자들』
韓国での400万人ヒットとあったので観てみた

tabletを持つ手が震えるほど、すっごく面白かった!劇場で観たい作品だけど。

話は単純
香港映画のリメイクだそうだが
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ハッピーログイン(2016年製作の映画)

3.9

原題『좋아해줘』(好きになってよ)が、何故、邦題『ハッピーログイン』になるのか意味不明。

ユアインとチェジュウなので観てみた

なんてことのないstoryで、突込み所も多々あるんだけど、何かホッコリ
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

-

WOWOWで。蔵之介が出てるから観てみたが、最初の10分で止めた
この先、面白い展開になるのかもしれないが、人の死を、子供の視線からであれ、あのように描くのは、気分が悪い。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

WOWOWで。
太宰治作品、走れメロスを少し学校で読んだ記憶があるだけと、三鷹で亡くなったことだけ知ってる、近いから。

小栗旬、上手いのか?太宰治に見えない

スコアのほぼ全ては、宮沢りえの圧巻の演
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.0

WOWOWで三谷作品特集してるから何となく観たが、これは、けっこう好き。
毎作品、ほぼ同じ役者が芸達者ぶりを披露してるが、時として暑苦しい。
でも、これは、映画と舞台の融合みたいな感じで、現実と虚構の
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.9

WOWOWで。都民なので、劇場で観る気は全く起きなかったが、😄 😄😄おもしろかった~~
ここまで突き抜けてると、気持ちが良い❗出演者も、とことん楽しんで演じていて、濃すぎなのに、スカっとする。
原作の
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