アモットさんの映画レビュー・感想・評価

アモット

アモット

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

4.0

I ★ JAPANのTシャツ!
単純に喜んだけど、これって日本で起きた母親を薬殺した事件からのインスピレーションで作った映画だと読んで驚き。

スマホやチャットを通すと他人になれると言うか、主観から離
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囚われた国家(2019年製作の映画)

3.0

序盤から分かりづらい。
終始分かりづらい。
きっと僕の頭が悪いだけじゃないはず。
予習が必要な映画なのか?
もう少し説明があっても良いような。

全てをエイリアンに掌握されているから通信手段がめっちゃ
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.0

んー、なんだかお気楽に生きてるのが申し訳なくて切なくて悲しくて、今で言う親ガチャやら国ガチャやらを通説に感じ入ってしまう。

貧富なんかじゃなくて、彼らの純粋さを見るととてもとても豊かな人生だった。
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.5

開始早々え?なんで⁉︎ってなった!
それはストーリーとは関係ないんだけど、マジックの世界って凄いって思わせるツカミから惹き込まれる次第。

スピード感とマジックの数々、中にはトリックじゃなくて映画的な
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バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

3.0

フォロワーさんからのおすすめと言うか汚いモノ繋がりで鑑賞。

とにかくおケツの穴がきゅんきゅんする映画。

主人公がなんとなくアナウンサーの羽鳥さんとカブる。少々似てる感じも。
奥さんキレイカワイイ。
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マンホール(2013年製作の映画)

3.0

初っぱなから放つ下痢音から、あーこれ観ちゃダメなヤツ!と思いながら1.3倍速で鑑賞。
やっぱり観ちゃダメなヤツだ。

徹底的に人を不快にさせるだけさせてストーリーがあまりにも薄い。
謎の殺人ふたり組し
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ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

3.5

これでドンソク兄貴主演は全部観たのかな。
これも兄貴の魅力がこれでもかってくらい!
今回は鉄の扉をブチ破りぃの縛られたロープを引きちぎりぃのの無敵ぶり!

人工呼吸シーンはトラウマ級!

ただ日本人を
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シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.0

起承転結があって分かりやすい。
とまぁ、それだけかなー。

愛と笑いと涙、どれも今ひとつ。
いや全部モノ足りないのよね。
映画館で観た本国の方に笑いは起きたのかな。
笑ったのならその笑いのツボが分から
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GSワンダーランド(2008年製作の映画)

2.0

武田さんの演技がハナについて嫌な感じ。
酒を呑みながら、酔いながらのシーンなんてあれでいいんですかい、監督さん。
まあコメディなんだからってことにしてもあれはいただけない。
きっと武田さんは悪くない。
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

シリアスなストーリーじゃないので逆に人生やらを感じ入ってしまう。

何度も何度も同じ日を繰り返してしまう中で何かを見つけ、何かが芽生えて行く。
悲観から楽観、そして挑戦。
なかなか良いメッセージじゃな
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ピアニスト(2001年製作の映画)

5.0

ハネケ初体験。

果たして彼女を異常とひと言で切り捨てられるのか。
性の形、愛の形なんて人それぞれ。
ホントにそう思う。
ただ、この世界の秩序や恥、それが理性として保たれているだけ。
しかし彼女の性癖
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.0

この映画の一番肝心な部分にボカシが入るなんて!
確か「ぼくのエリ」もそうだったような。
ストーリーには大事な箇所なんだからそう言うのは反対。

北欧の暗くて陰鬱でジメッとした雰囲気がとても魅力的でそこ
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赤色彗星倶楽部(2017年製作の映画)

1.5

徹底的なリアリティの無さ。
甘酸っぱくもなんだか男子も女子もホコリっぽくて砂っぽい高校時代を徹底的なリアリティの無さで時にシュールに時にユーモアっぽく描いていく。

おおむね評価は高くてびっくり。
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パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011年製作の映画)

4.0

お見事。
どんどん深みにハマっていく主人公。
一体どこまでハマってどんな結末(破滅)が待っているのかと思いきや見事などんでん返しにこっちがハマってしまったわい!

観た直後なんで多少興奮してるから少し
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22年目の記憶(2014年製作の映画)

4.0

国家の狂気とも言える策に翻弄された父子の物語。
親と子の絆や愛は不変のはず。

これを観ながら自分自身の父子関係を思い出していた。
縁の濃淡はあるにせよ親は親、子は子、それ以上でも以下でもない。
だか
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ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

4.0

ノスタルジックでセンチメンタルでそして邦題を考えてGOサイン出した人に乾杯。

アゼルバイジャンが舞台?
住宅の猥雑さと一歩離れた雄大な自然との対比。

定年を迎えた鉄道員が何故にそこまで執着するのか
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.5

エンドロールで流れるデジタルな音楽で我に返るほど浮世離れした世界。
あ、冒頭で今から数年後って言ってたのよね。
今から数年後ってなんか変な日本語。

物語のきっかけは大したことない、いや市長に取っては
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

5.0

立て続け鑑賞、ありがとう祝日㊗️

新たに座敷神が現れて使者達の前世が知らされていく中、現世と冥界と千年前が交錯。
シナリオの素晴らしさに感服。
第一章はいろんなものてんこ盛りでゲップ状態だったのがこ
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.0

ゲップが出るくらい面白かった。

違うかもしれないけど鎌倉ものがたりを思い出した。
どっちもシナリオがしっかりしていてCGに惹き込まれながらも家族三者三様の想いが伝わってきたし、使者の三者三様も面白か
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ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

3.0

地球の縮図、人間社会の縮図。
希望を失った先にある人間の醜さや哀れさ、堕落する人間性を端的に表していた。
決してグロテスクにも宗教的にも寄らず淡々と年数を重ねていく進行は分かりやすかったし面白かった。
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ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

4.5

まずはタイトル、ちょっと捻り過ぎかなと。
それでもイランの現状を正直に表した映画なのかな。

富めるモノと貧するモノの対比は鮮烈なのに正義と悪の対比が非常にあいまいでこれこそ途上の国の現実。
幸い僕ら
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コンテイジョン 感・染・実・態(2020年製作の映画)

2.0

ワンシチュエーションもので原題はずばりコロナ。
このまんまでも良かったのでは?

狭いエレベーターの中で織りなす疑心、差別、嘆き、暴力、そして独白。
コロナ下の世界の縮図を表したかったのかもしれないけ
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東ベルリンから来た女(2012年製作の映画)

3.5

原題はバルバラって主人公の名前。
そのまんまでも良かったと思うけどちょっと訴求力に欠けるか。

人権無視の密告と監視社会で西ドイツにいる恋人と密航を企てる。
果たして結末は。

主人公バルバラは一見ク
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おろかもの(2019年製作の映画)

4.5

とっても良い映画だった。

おそらく男性目線と女性目線では感じ方や捉え方が違うんだろう。
僕(男)の目線から言うと、男の中途半端な色男具合が腹立たしい。
気持ちと言うか欲情と言うかそんなのは分かる気が
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ミヒャエル(2011年製作の映画)

4.5

フォロワーさんのレビューで興味を覚えて鑑賞!感謝。

でもね、
これほど主人公に対して怖気と嫌悪感を感じて鑑賞した映画はないだろうな。

社交的ではないがゆえ孤独で仕事は真面目だけどコミュ障、潔癖で気
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ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.5

まさかのゴーストものか!
今回のドンソク兄貴は無双ぶりはちょいおとなしめ。それでも魂の一本背負い!

特に捻った展開もなくある意味予想通りに進みいい感じで終わったって感じ。
ドンソク兄貴がいなければ引
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潔白(2020年製作の映画)

3.5

またもや韓国初登場1位!
まあそれに乗せられて観る僕みたいのがいるから効果はあるんだべな。

最初に難癖から。
主演の方が上手いのか監督に無理矢理やらされてるのかが判断出来ないほど微妙な雰囲気。
綺麗
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2:22(原題)(2017年製作の映画)

4.0

あら、あんまり評価はよろしくないのね💦

どちらかと言えば仏教的な思想の、輪廻やら前世やら業だとか、序盤からそう言う観点で観てたので興味深く最後まで観ていられました。

またそれらを30年前の超新星の
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ウォーデン 消えた死刑囚(2019年製作の映画)

4.0

正義vs正義。
どちらの正義も正義。

昇進を控えた少佐の正義と冤罪を訴える社会福祉士の正義。
重たいテーマを、消えた死刑囚を探しながら妙にオトコ前の少佐を中心に物語が進む。
そして最後の粋な結末。
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

1.5

突っ込みどころ、わざわざ突っ込んで下さいと大皿に盛り付けして出された感。

裏に隠されているのなら「おー!やるねー!」とも思えるが、これみよがしの左派映画。僕が右の翼だから余計そう思えるのかしら。まあ
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オーバー・スピード 時空を超えた目撃者(2020年製作の映画)

3.0

物足りなさ満載。
特にラスト。
脈拍を上げれば誰でもタイムリープできるん?

全部取ってつけたような設定だし全部に詰めが甘い気がするんだよなぁ。
最後の落とし所は納得です。
でもそれでしか解決できない
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

4.0

まさに無双!
ドンソク兄貴カッコよすぎ!
それよりも韓国初登場1位!とか、観客動員がなんちゃらとか多すぎない?

ドンソク兄貴の魅力のひとつはあの三白眼。あの眼差しで睨まれたらなんにもしてなくても間違
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星屑の町(2020年製作の映画)

2.0

戸田恵子さん歌お上手。とても雰囲気出てて素敵。
のんさんはムード歌謡合ってないかなぁ。
下手ではないけど合ってないってだけ。
てか、のんさんの穢れのない処女性、そこまで大げさじゃなくても透明感は元々持
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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.5

テーマはカッコウか。
カッコウを例にした托卵SFってやつか。
まあそんなところ。

ジャケ写にやられて内容も見ずに借りてきた。

あまりにも不条理で気の毒としか言いようがない。
しっかりと真相を明かさ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

世の中捨てたもんじゃないって反面、神も仏もないこの世は地獄かって常に表裏一体。
処世術を身につけた八方美人が生きやすい世の中。

どこのどの部分を取っても現実的で、だとすれば自分の回りでも繰り広げられ
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ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

4.0

デスメタルが大好物のおじさんとしてこれは是非観たいと思ってた伝説のメイヘムの物語。

ひと言で言うなら、高度な厨ニ病、超高度な若気の至り。
ファッションやスタイルとしての悪魔崇拝、誰が一番邪悪かって競
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