アモットさんの映画レビュー・感想・評価

アモット

アモット

映画(343)
ドラマ(8)

デトロイト(2017年製作の映画)

4.5

理不尽極まりない事件てたくさんある中、映画の題材にもある意味なりやすくて、だからこそ相応のデフォルメされてる部分や脚色されてる部分てたくさんあるはず。
でも観る側はストレートに受け入れるだけでつまりは
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.0

概ね評価はいいんだけど批判を承知で感じたままを言わせてもらうと、日本映画の嫌なところが満載で興醒めしてしまった。

何がイヤって、全体に溢れる仰々しさ、コメディとは割り切れない下らなさ、いかにもなヤク
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東京闇虫(2013年製作の映画)

1.5

原作の漫画を読んでたんで鑑賞。
失敗。
漫画も荒唐無稽だったけど映画も相当なもん。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

実話ベースだが50年以上経ってから明らかにされる功績と人生は物語(フィクションて意味)なんかよりも壮大で壮絶で尊厳のあるもので震えを感じた。

紙一重の彼には常にキーマンがいて、その人達のお陰で歴史に
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オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

4.0

僕は男だから男(ジョン)の気持ちは分かる。
誠実さを装った性欲に弱い男。
彼もどこかで破滅を欲しているように思える。
そんな波長がルーシーを呼び寄せたのかも。

最後のハグが余韻とふたりの行く末を想像
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皇帝のために(2014年製作の映画)

3.0

全体的に荒っぽい進行で寝っ転がりながら頭カラッポで観るにはいいのかも。
作った方々には大変失礼ながらもそんな感じ。

みんながみんないかにもな感じで韓国映画特有の生臭さが殺人にしてもセックスシーンにし
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

根底に孕んでいる貧富はどうにもならないと言うか、カンニングなんて請け負わなくてもふたりの天才っぷりなら十分明るい未来が待っているのにーって思っちゃう。

映像も綺麗だし、何よりタイという国を卑下してい
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凍牌 〜裏レート麻雀闘牌録〜(2013年製作の映画)

2.0

安っぽさ満載だし、そもそもこれは映画ではないべ!

主演の俳優は個性的でとても良いと思うけど周りがなんとも合ってないと言うか演出過剰と言うか興醒めこの上なし。
しかし本宮さんのヤクザ役はホントにハマっ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

イエスタデイを弾き語ってみんなポカンとするシーンから早速涙腺がゆるゆる。
圧巻はヘルプ!

ビートルズ好きにはところどころ見せてくれるオマージュもたまらんし、ビートルズに対するリスペクトも感じられるし
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サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.0

もっとタイトルからしておちゃらけ系かと思ってたらとてもシリアス。

それはいいとしてもとても消化不良。
無駄と思えるようなシーン多数。
これって外国人監督だからなのかな。
伏線(動機)が弱く、だから必
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ザ・プロジェクト 瞬・間・移・動(2016年製作の映画)

3.5

人が死ぬと体重が何グラムか減るらしい。
それが魂の重さなのかって何かの本で読んだ記憶があってそれ思い出した。

SFサスペンスってとこなんだろうけど思わせぶりな演出や過剰な演技が災いしてなかなか集中が
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.5

映画の設定としては典型的な家族。
実際にアメリカではよくある家族なのかしらん。
こんな設定でないと映画作れないの?
あ、スピルバーグさんなのね。
もうね、序盤の家族の紹介観てるだけでゲンナリしちゃった
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

4.5

DVDで観て正解。
まず邦画全般に言えるけど声が聞き取りづらいから字幕付きで観たほうがいい。
それにしても役所さんの味はいいなぁ。


2019/08/17
再々鑑賞。
僕は完全な右寄りの人なんだけど
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
最初観た時は暴力描写に引いた覚えがあるけど、韓国映画に目覚めてからこうやって観るとちょっと甘いかなぁってw

ヤクザ映画って、ヤクザにあこがれちゃう物語が多いように思えるけど、これは徹底的に
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

じわじわと深みが増してくる映画だったな。
報酬の魅力にハマって抜けられなくなってしまった愚かさと、そうと知りつつ決めた覚悟を淡々と描く力量には感服ですな。

ピアノの森(2007年製作の映画)

4.5

たぶん3回目の鑑賞かな。
原作も2回は読んだ!

この映画はこれから長く続くピアノの道の前半部。
それだけでも心が洗われて感動する。

目撃者(2017年製作の映画)

3.0

何故そうまでして警察に言えないのか、心の内側の描写が今ひとつだったように思う。

相変わらずノー天気な警察の中でもなかなかにシリアスなキムサンホはさすがの名演。
最後のザバーッには興醒め。
災害で解決
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.0

原作が僕にとってはトラウマ級で単行本の5巻で読むのをやめてしまったんだけど、ちょうど5巻までの物語が映画になっちった。
ずっと観るのをためらっていたのに意を決して観た!
って、それほどのもんかいって感
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チャンス 半端者の街(2012年製作の映画)

3.5

ラストを観ると男の純情ってやつを感じてしまうし、そこを訴える物語なんだろうけど、その愛情や、はたまた友情やらになんか説得力があまり伝わって来なかった。

殺人現場で通報しないことから始まる逃走と復讐は
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二重生活(2012年製作の映画)

2.5

クソみたいにサイテーな男をとりまく憐れな女達。
一人っ子政策がもたらしたもうひとつの側面が垣間見れるがこの映画では特に焦点は当てていない。

それにしても、最後のあのシーンでなんだか訳分からんくなった
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

最後の締め方がかなり強引。
あまりにも運が良過ぎるしこんなんでいいのか?ってくらいあっけない。
にしても、ゾンビが速い!
圧倒的に速い!

壁のよじ登りがもしかするとクライマックスだったかも。

主人
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修羅の群れ(2002年製作の映画)

3.0

他の皆さんのレビューを読むと1984年の作品と勘違いしているように思うのですが・・・。
このリメイク版には張本さんも北島さんも出演してないです。

1984年版は昔観てて、松方さんチョーかっこいい!っ
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最後まで行く(2014年製作の映画)

5.0

最初から最後までハラハラの連続!

邦題のせいでなかなか観る機会を逃していたんだけどもっと早く観るべきだった!
しょーもない邦題にしやがって!ってレビューしたらフォロワーさんからご指摘下さいまして直訳
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日本統一31(2018年製作の映画)

3.0

意地でも観続けて31作目!
意地を通り越えてもう素直に面白いっす!
どんなにちゃっちくても、どんなに演技が下手でも、ここまで観続けるとそこがたまらなくなってしまうんです!

これほど大きな組織の若頭で
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

2.5

幸せな街に降りかかる胸糞な事件がふたつ。
ただそれだけ。

保険金詐欺も黒人差別もあまりにも勝手で見事なまでにクソなヤツらばかり。
救いはちょっとウザいけど叔父さんくらいなもんかな。

どっちにしても
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ラーメンガール(2008年製作の映画)

3.0

アメリカらしいと言うか、一念発起、挫折、サイドストーリー、困難、さらに一念発起、そして勝負、勝利!
やったー、ハッピーエンドや!
ロッキーか!!

しかし、西田さんの職人気質がアメリカの方々に通じたの
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七年の夜(2018年製作の映画)

4.0

誰も幸せになれない激不幸映画。

スリラーテイストを盛り上げるための僕的には意味不明なシーンもあったけど全体的には分かりやすく集中して観ることが出来た。

それにしてもここまで陰鬱な映画は全体の色合い
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.5

黒木さんも野村さんも役にぴったりハマっててとても良かった。
特に野村さんが何度もつぶやく「マジか」ってのがなんてことないんだけど自然でとても良かった。

単純な僕でも犯人は途中で分かってしまったけどこ
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レッスル!(2017年製作の映画)

3.0

原題の、love +sling、luck-keyと共になかなかステキじゃないか!
そしてジャケ写なんですけどコメディ感いっぱいなのに、シリアスなシーンが多くてこんなジャケ写じゃなくてもよかったんじゃな
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ゴールデンスランバー(2017年製作の映画)

3.0

ん、これはね、オリジナルの日本版のほうが分かりやすくて面白かった。
それはやはり堺雅人さんの存在感が強くて韓国版の主人公がなんとなく堺さんと似た感じだから余計にそう思うのかも。


韓国特有のウエット
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死体が消えた夜(2018年製作の映画)

4.0

原作東野圭吾かってくらい終盤の展開は刺さってきたなぁ。

中盤まではホラーテイストでこの謎はどう収束させるのかまさか全部幻覚ってオチなのって思わせるような単純な僕の脳味噌には刺激的なオチだった。

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グラビティ 繰り返される宇宙(2019年製作の映画)

3.5

そんなに評価はよろしくないようだが、僕は楽しかった。
まずは設定の斬新さ。
ぐるぐるループするのかと思いきやそうじゃないし、SF特有の強引さもそんなに感じられなかった。

や、そうでもないかw

にし
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華氏 451(2018年製作の映画)

2.0

僕にはムツカシイ。
話してることも、展開も、
だから言わんとしてることも良くワカラナイ。

同じ内容で邦画ならばもう少し言い回しが分かりやすいんだろうけど、もしかすると無理な翻訳が多々あったのかも。
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日本統一25(2017年製作の映画)

3.0

観る度にレビューするほどのモノでもないんでまとめて。

相変わらずのちゃちな演出とお粗末な演技の数々。
観てるこっちが恥ずかしくなっちゃうくらいなんだけど続けて観てしまう魔力があるのかしらん。

今回
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ファイティン!(2018年製作の映画)

5.0

マドンソク!!!
スタローンを越えたやろ!

特にこれと言ったヒネりもなく、愛と涙とちょっとした笑いもあって、そして悪い奴らを蹴散らして最後に大団円!
でもこれがたまらなくいいのだ!
この爽快感!
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

安藤サクラ圧巻。
子供達はあなたの事を何て呼んでましたか。
池脇さんの憎たらしい表情も見事と思ったが、涙する安藤さんの演技は鳥肌を超えた凄まじささえ感じてしまった。
安藤さん凄い!素晴らしい!

賞を
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