まぁ面白かったよ。序盤と終盤はちょっとだけ退屈だったけどノーラン映画は初見でわかるわけないし知識が足りてなかった。でも熱を込めてもう一回勉強して見ようとは思えんかな
正直言って少し物足りなかった。
でも映画は完全に序章、次からが本番すぎる。
杉元の普段の優しさが少しまだ出せてなかったけど、最初はこんなもんだったか…?とも思える。
壮大な自然の背景はそれだけで絵とし>>続きを読む
魅力のないキャラで誇張しすぎたキングスマンもどきをやってた。
好き勝手に作らせたらアカン監督もおる。
AmazonとかネトフリとかAppleTVとかその辺の配給の場合そのあたりの当たり外れが露骨すぎる>>続きを読む
あまりにも良かった。久しぶりに余韻がある映画を見た。漠然と不安を一人で抱え続けるよりも病気と診断される方が楽なこともあるんやなと思った。
いつ見るかずっと悩んでるうちにアマプラへきてたので。役所広司は好きだしめっちゃ良い雰囲気の作品。
思ってた通りの豪華役者陣のお遊戯会やった。ここまで豪華で金かけて男色文化をやれるのは時代なのかそれとも北野作品というブランドがあるからなのか。
面白いわけではないけど映画館という逃げ場のない空間でこそ体験できる作品でした。最後だけは名作
話とか技術とかじゃなく絵作りと雰囲気と音楽が大好きな作品。ポリコレを超越してわけのわからん実験動物で泣く謎作品
そもそもアメコミもオタク向けだからヒーローってインテリが多いけど、このヒーローの話だけ全員バカになる。貶してるわけじゃない、普通に面白い
役者に演技力を求めない映像作りってのが板に付いてきた。何回も出てる俳優は声が良い。表情の演技が基本ないからこそ浜辺美波のあのシーンが映えてた。
家族の絆、異国、性的マイノリティ、色んな要素があってみんなが言いにくくなってしまっているが、これは悪趣味な映画だ。これを独創的とかいう言葉で誤魔化してるだけ。