「この人たちと一生仲良くできるんだろうなと思った瞬間が、繋がりの切れる合図なんだ」という趣旨のセリフがあって、なんとまあ、ぐさっと来たものか。
チワワちゃんみたいに愛想が良くてカリスマ性のある人で>>続きを読む
映像のリアルさと「生き物が人間の言葉を喋る」というファンタジーを行ったり来たりするのがちょっとしんどかった。
映像のリアリティを際立たせるカメラワークはとても素敵だった。
かなり、相当、めちゃめちゃ面白かった。技術の土台には必ず学問があるということ、時代が変わっても数学の力は必ず必要であることがよく分かる。
算数時代から数字への苦手意識を引きずっている自分としては、数>>続きを読む
フランス語の授業で観た映画。芸術的すぎて、高校生のワタシでは理解力が追いつかなかった記憶。
フランス語の授業で観た映画。フランス映画らしからんコメディタッチで面白い〜と思った記憶
天気の子を観たテンションのまま鑑賞。
面白いことよりは、絵が綺麗なことが一番の魅力。
世界最速上映で鑑賞、イベントの高揚感は本当にすごかった。
そして新宿で観れる場合は新宿で観れた方がいい、と思うくらい、新宿の景色がたくさん出てきた。
「ああここ、さっき通った!」とか「この通り確か>>続きを読む
曲の良さで全てをまかなっているかのような印象だったが、それで満足できるほど音楽のボリュームがありよかった。
映画のストーリー自体はトントン拍子に進む夢のある話、という感じで、そこまで引き込まれる要素>>続きを読む
自分が子どもから大人になった時、果たしてアンディのようにおもちゃを大切に出来ていたんだろうか…と思った。
ウッディたちはこんなに素敵な持ち主に恵まれて幸せだなあ。
1〜3までの方がテーマが重くて、終わった後胃に残るものがあった。
4のテーマは3に若干被る部分があるように感じたので、軸足はどこにあるんだろう?と思いながら見た。
トイストーリーの世界観と、ラスト>>続きを読む
ポケモンと暮らす世界がこれでもかというリアリティ。
ストーリーを楽しむのではなく、世界観を楽しむ映画だと思った。
宮原っちの「幸せになりたいっすねえ」聞けただけでも、映画館に行ってよかったーとおもった。
甘き死よ来たれ、音楽流れるタイミングが最高だったね
誰かのためじゃなくあなた自身のために、そうだよなあ、なんでもそうだよなあ。
当時はきっと先進的なテーマだったんだろうと思う。実写化に際しても、アラジンみたいなテーマ変更はしなくて良さそう。
ディズニーはいつだっていい話。
思ってたよりも面白くなかった。いわゆる御涙頂戴、好みではない。
クレヨンしんちゃんの映画は無条件に最高、これは中でも最高。