AMYさんの映画レビュー・感想・評価

AMY

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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

‪「この人たちと一生仲良くできるんだろうなと思った瞬間が、繋がりの切れる合図なんだ」という趣旨のセリフがあって、なんとまあ、ぐさっと来たものか。

チワワちゃんみたいに愛想が良くてカリスマ性のある人で
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

映像のリアルさと「生き物が人間の言葉を喋る」というファンタジーを行ったり来たりするのがちょっとしんどかった。

映像のリアリティを際立たせるカメラワークはとても素敵だった。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.3

かなり、相当、めちゃめちゃ面白かった。技術の土台には必ず学問があるということ、時代が変わっても数学の力は必ず必要であることがよく分かる。

算数時代から数字への苦手意識を引きずっている自分としては、数
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

1.7

フランス語の授業で観た映画。芸術的すぎて、高校生のワタシでは理解力が追いつかなかった記憶。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.2

フランス語の授業で観た映画。フランス映画らしからんコメディタッチで面白い〜と思った記憶

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.7

天気の子を観たテンションのまま鑑賞。

面白いことよりは、絵が綺麗なことが一番の魅力。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

2.9

メグが悪い人だったの知らなかったーー

見ないとわからないことってたくさんあるね

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

世界最速上映で鑑賞、イベントの高揚感は本当にすごかった。

そして新宿で観れる場合は新宿で観れた方がいい、と思うくらい、新宿の景色がたくさん出てきた。

「ああここ、さっき通った!」とか「この通り確か
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

曲の良さで全てをまかなっているかのような印象だったが、それで満足できるほど音楽のボリュームがありよかった。

映画のストーリー自体はトントン拍子に進む夢のある話、という感じで、そこまで引き込まれる要素
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

自分が子どもから大人になった時、果たしてアンディのようにおもちゃを大切に出来ていたんだろうか…と思った。

ウッディたちはこんなに素敵な持ち主に恵まれて幸せだなあ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.1

1〜3までの方がテーマが重くて、終わった後胃に残るものがあった。

4のテーマは3に若干被る部分があるように感じたので、軸足はどこにあるんだろう?と思いながら見た。

トイストーリーの世界観と、ラスト
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

ポケモンと暮らす世界がこれでもかというリアリティ。

ストーリーを楽しむのではなく、世界観を楽しむ映画だと思った。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

宮原っちの「幸せになりたいっすねえ」聞けただけでも、映画館に行ってよかったーとおもった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

2.0

誰かのためじゃなくあなた自身のために、そうだよなあ、なんでもそうだよなあ。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.0

当時はきっと先進的なテーマだったんだろうと思う。実写化に際しても、アラジンみたいなテーマ変更はしなくて良さそう。

ディズニーはいつだっていい話。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

2.0

思ってたよりも面白くなかった。いわゆる御涙頂戴、好みではない。

タイピスト!(2012年製作の映画)

2.5

フランス語の勉強のために観た。映像がカワイイ

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.5

期待値が高すぎたのかも。めちゃめちゃ笑える〜というわけではなかった

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

野獣が王子に変わった瞬間、目を見て確信するベル好き。かわいい〜

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.0

爽やかな映像、画角変わる瞬間はやっぱり印象的。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.0

この豚がジブリ映画で一番のイケメンだと言う友達がいた

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