ただひとつの目的のために、すべてを捨てて、地獄に浸かっていく。
自業自得やわがままという意見もあるけれど、これもひとつの人生観なのだと思いました。
他人にとっては鬱な展開だけど、どれもこれも主人公>>続きを読む
仕草、習慣、生まれ、育ち、
そういったことも外見なのだと思う。
人間中身というけれど、
どこまで真の中身と向き合えるか。
を問われたと思った。
想像力なのか、取材力というか、
描写力…?
ドキュメンタリーかと思った。
今こそみるべし!
そんなに怖くないので!
三回くらい映画館出たいなあって思いました。
映画ですからね、
このくらいはね。
というラインをどんどん越えてきます。
このグロがライトだという方は、
グロ玄人です。
まだかわいい映画しか観て>>続きを読む
日本は万引き家族、
アメリカはジョーカー。
韓国はパラサイト。
六本木で観たせいか
余計にズシッときた、、、
引き継がれてるオープニングと、「past」した役者までクレジットされてるエンドロール。
物語より、そういう歴史にぐっときた。
明日のごはんに困っていない方は2時間でできる貧困体験だと思って観てください。
社会問題ではなく、
社会問題でどんな日常が、人生が、引き起こされているかわかります。
このレビューはネタバレを含みます
初期トイストーリーで興奮していた私達ももう立派なオトナ。
ウッディもいつの間にか、カワイイおもちゃではなく、背中で語るかっこいいオトナになってた。
特に感動したとこ↓
・ウッディが子育てしてた。男>>続きを読む
スパイダーマンがもっとかっこよくなると思ってなかった。
CGというかアニメというか。
1秒も隙を与えない映像と展開に釘付けになる。
作家が落ちぶれて、
犯罪に手を染める。
といっても愛と敬意がある。
最期の作品、読みたいなあ。
衣装すごい
美術すごい
CGうーん
映像すごい
音楽すごい
脚本うーん
映像美圧巻!
魔法CGのクォリティが半端じゃない。
JKローリング、生きている間にどんどんシリーズ書いて欲しい。
野心家のための映画であり、
夫婦のあり方を提言する映画であり、
働くことの意義を教えてくれる映画。
ひとりでみたらやる気を貰えるし、
夫婦やカップルで行くともっと仲良くなれる。
とはいえ日本。これ>>続きを読む
忖度とかタイミングはかるとか
空気読むとか自分のために生きるとかあるけど、ひとに対してまっすぐ生きようと思った!
ウィーアーザチャンピオーン
2回もみたのに
2回ともぐっすり寝てしまった。
それくらい、見ごこちが良い映画…なのかもしれない