水書アミさんの映画レビュー・感想・評価

水書アミ

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下妻物語(2004年製作の映画)

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いちごが、ば可愛くて好き
最後の気合の入ったももこも素敵

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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子供ながらに、なんてオシャレな世界なんだろうと思った

ミックス。(2017年製作の映画)

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ガッキーが目当てだった
劇場で見た
見終わったあとは
瑛太さんズルいという言葉しかでてこなかった
ガッキーはもちろん可愛い

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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懐いてごろにゃん虎を期待していた点では満たされなかったが、
宗教観とか学べたり勉強になりました

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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初っ端からゴリゴリで笑った

長瀬くんの鬼メイクがとても好き
にかっと笑いがとても好き

めちゃくちゃにはちゃめちゃにギャグだな!
と思わせときながら
結局、ズルいんですよ、クドカンさん

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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昔ながらの暖かく柔らかなアニメーション

2人の揺れ動く気持ちにときめく

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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コミカルだけど心にしみる。
軽快なメロディが頭で響けば、
いつでも彼女は蘇る。

パディントン(2014年製作の映画)

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二回劇場で見てしまった。
可愛すぎるわよ。パディントン。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

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みはじめてから、
森川さん!?
ゆうきゃん!?
みみみみみゆきち!?
の衝撃。
それからは、ただただ声オタだった。

A.I.(2001年製作の映画)

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どんなに壮大な未来だったとしても、
溢れる気持ちは変わらないのだなと

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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大泉さんがあまりにも優しく大らかな人間に見えてそれがただただ悔しい。
ほっこりする。悔しい。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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日頃だらしないのにやるときやるギャップ。
ロマンですね。

松田龍平さんがチートすぎるかっこよさ。
いや、ほんと、かっこよすぎるでしょ。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

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懐かしさもありつつのパラレルワールド。
衝撃展開もありましたが、
なんだかんだ結局泣きました。

いくえ様の存在感。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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展開がほんのり分かりつつ、
やだよ?やだよ?と指の隙間から見てるような感覚
いびつにも収まるところに収まる。
良くも悪くも人生色々。

SING/シング(2016年製作の映画)

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最後のMISIAさんにやられたよ!!

でも、ストーリー的に一番やられたのは
ゴリラのファミリーの話

君の名は。(2016年製作の映画)

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パンピーはそうでもないというが、
オタクはめっちゃいいという