ガッキーが目当てだった
劇場で見た
見終わったあとは
瑛太さんズルいという言葉しかでてこなかった
ガッキーはもちろん可愛い
別にヒゲ好きではないが
ちょびっとヒゲが愛おしくなる
懐いてごろにゃん虎を期待していた点では満たされなかったが、
宗教観とか学べたり勉強になりました
初っ端からゴリゴリで笑った
長瀬くんの鬼メイクがとても好き
にかっと笑いがとても好き
めちゃくちゃにはちゃめちゃにギャグだな!
と思わせときながら
結局、ズルいんですよ、クドカンさん
コミカルだけど心にしみる。
軽快なメロディが頭で響けば、
いつでも彼女は蘇る。
みはじめてから、
森川さん!?
ゆうきゃん!?
みみみみみゆきち!?
の衝撃。
それからは、ただただ声オタだった。
大泉さんがあまりにも優しく大らかな人間に見えてそれがただただ悔しい。
ほっこりする。悔しい。
日頃だらしないのにやるときやるギャップ。
ロマンですね。
松田龍平さんがチートすぎるかっこよさ。
いや、ほんと、かっこよすぎるでしょ。
神すらも覆す
社長の圧倒的存在感、痺れる〜
懐かしさもありつつのパラレルワールド。
衝撃展開もありましたが、
なんだかんだ結局泣きました。
いくえ様の存在感。
展開がほんのり分かりつつ、
やだよ?やだよ?と指の隙間から見てるような感覚
いびつにも収まるところに収まる。
良くも悪くも人生色々。
最後のMISIAさんにやられたよ!!
でも、ストーリー的に一番やられたのは
ゴリラのファミリーの話