ゆっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっちゃん

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シグナル100(2020年製作の映画)

3.5

最初は、緩やかな日常が始まり不穏な気配はしません。
よくある学校生活です。
場面が急転し、ゲームがスタートします。
血や暴力的な描写が多いので。目を覆いたくなる場面がとても多いです。
生き残るために、
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.8

DVDにて鑑賞。
友達の恋愛話を聞いてるような感じの映画でした。
こういう女の子いるいると共感できます。

ダメだと分かりながらも
とまらなくなってしまう感じや
感情の移り変わりなど見ていて
面白かっ
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不能犯(2018年製作の映画)

4.1

映画館にて鑑賞。

人間的な恐怖が感じられる映画でした。
洗脳や思い込みってとても恐ろしいと同時に
偏った見方によって物事は180度変わるものなんだなと
この映画を通して感じました。

沢尻エリカさん
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館にて鑑賞。

過去を知る事でいい方向に変わったストーリー
ではありますが、好きになった人の全てを
受け入れる覚悟が必要なんだなと思った
映画でした。

一緒にいた時間だったり、言ってくれた言葉を
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.5

映画館にて鑑賞。

実話と知ってはいましたが、改めて
信じることの大変さ・大切さを考える事が出来た
映画でした。

この映画を通して、家族だったり仲間だったり
大変さは人それぞれではあるけど
いろんな
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伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

3.2

映画館にて鑑賞。

岡田将生さんが演じる男性と、木村文乃さん演じる女性の
恋愛物語なのかなって思いながら鑑賞しましたが、
もっとリアルなその年代ならではの悩みが
描かれていました。

岡田さん演じる男
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.8

映画館にて鑑賞。

不思議な独特な時間が流れますが、
私はその世界に引き込まれてしまいました。

表向きは着飾ったり、こうなりたい自分みたいな理想は
あっても現実では、全く違くてそのギャップが苦しくな
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.3

映画館にて鑑賞。

鎌倉というちょっと古風な感じが
この映画の設定にすんっと入っていけます。

この映画を通して、死後の世界がこんなだったら
素敵だなと思いました。
死神、魔物、幽霊などSFっぽい要素
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

2.6

映画館にて鑑賞。

原作は読まずに鑑賞しました。

よくある恋愛映画ですが、まっすぐで不器用な
登場人物だらけです。
素直になれなかったり、裏腹なことを言ってしまったり、
その中でそれぞれが大切なもの
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(2016年製作の映画)

4.1

映画館にて鑑賞。

どんよりしてます。
いわゆる普通の主婦。そんな人が裏で何かしている。
拠り所を見つけ、家に帰ればまた普通の主婦をする。
妙にリアルでした。

過去に支配されるとはこういう事なんだろ
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泥棒役者(2017年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞。

一軒家で繰り広げられるストーリーで
序盤から言葉遊びみたいな感じです。
うまい具合に丸山さんがいろんな役にはまっていきます。

全体的に笑いが散りばめられつつ、涙が出る場面もあります
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怒り(2016年製作の映画)

4.8

映画館にて鑑賞

なんとなく違和感を感じながらストーリーが
展開していきます。
愛した人さえも、信じれなくなったり
疑ってしまったり、、、誰しも同じ状況に置かれたら
そういう行動・言動を取ってしまうよ
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.9

映画館にて鑑賞。

高校生だからこそ憧れる先生。
先生だからと割り切る大人。

高校生という少し背伸びしたくなる感覚が
なんとももどかしかったです。

まっすぐな気持ち、行動が人を傷つける。
劇中の言
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.3

映画館にて鑑賞しました。

この役は沢尻エリカがはまり役だなと感じました。
彼女のまわりを占める男の人たちも
彼女の魅力に惹かれていってしまったり
自分を追い込むってかなり自分を壊しかねないんだなと
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何者(2016年製作の映画)

2.3

今時のものを題材した映画だなと思いました。

俳優さんもそうだし
内容もSNSを題材にしていて
人間の本心だったり、裏の顔だったり
内面がよく描かれています。

原作を読んでみたいなと感じました。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.1

映画館にて鑑賞

前評判を見ていての鑑賞だったせいか
自分的には表紙抜けするところが
結構ありました。

でも映像も、音楽も素敵だったので
観やすかったです。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

なんとも言えない映画でした。
各々の感情が交差していて、思春期特有の悩みとかではなく
高校生なんだけどどっか大人びて感じる、
でももどかしい感情も抱くそんな映画でした。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.3

映画館にて鑑賞

とにかく
ガッキーが可愛い。
卓球を題材にするってどんな映画かな?と
あまり期待せず鑑賞しましたが
脇を固めている、役者さんたちも良かったし
内容も面白っかたです。

観やすい映画で
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.6

映画館にて鑑賞

登場人物ほぼほぼクズです。でも、なんかリアル。
男に溺れる女、女を利用する男。
それでも愛する女と男。

なんとも言えない感情になります。
阿部サダヲさんの汚い中年男性が
ハマり役で
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.4

映画館で鑑賞

展開も早くて、面白かったです。
登場人物一人ひとりが、個性的で
面白かった。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.3

DVDで鑑賞

序盤と終盤で抱く感情が違う映画でした。

衝撃的な結末。
カメラマンの感情ってこんな感じなのかなと思わせられました。

葛藤がありながらも、レンズを向けていかなければ
いけないのが凄く
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.1

DVDで鑑賞

広告会社の裏側が垣間見れる。

人間の汚い部分も見える。

すがすがしい映画でした。

愚行録(2017年製作の映画)

3.2

DVDで鑑賞

展開にびっくり。
違和感がありながら、急に話が進んだり。

人間らしい映画

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.9

DVDで鑑賞

ごくごく普通の男女の恋愛ものという印象の中に
ストーリーが進むに連れて
違和感を感じながらも、そういうことなのかと
納得させられる映画でした。

時間軸を頭の中で整理する必要があるなあ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.9

映画館で鑑賞

心温まると同時にとても切ない。
ども絶望ではなく、その中にも
あったかい感情を残してくれるのは
主人公の女の子の明るさなのかなと観ていて
思いました。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.4

映画館で鑑賞。

全体的には、とても胸が痛くなる作品。
友達の恋愛話を聞いているような感覚になります。

登場人物の心情がリアルで、
こういう人いるな〜という感じです。

切ないですが、前を向く主人公
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亜人(2017年製作の映画)

4.0

漫画もアニメも見たことがなく
完全に初見で観ました。

アクションがすごい!
展開は結構序盤で読めてしまいましたが
終盤にかけてのアクションは見応えがありました。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.4

すごく心温まる作品。

SFっぽいのかなーという印象も受けたけど
西田さんの演技に引き込まれたし、
物語が進むに連れていろんな人の人生がリンクして
感動しました。