anagさんの映画レビュー・感想・評価

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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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まさに子育て中、育休中の自分と重なる。
世界中の女性が「仕事か家庭か」1本しか選べないような状況の人が多いと思う。男性は両方選ぶ権利があって、育児もおいしいとこどりして、それでもイクメンでいいわねーな
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さがす(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

あらすじや冒頭のシーンで父親はしょうもないやつだと思ってしまったが、後半の回想で肌が粟立つくらい悲しくなった…妻の自殺しようとする姿にしばらく固まってしまいながら優しく声をかける、妻の心境を知って愛し>>続きを読む

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

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「女性の人権」なんてレベルじゃない、好きな服を着て自分を表現するなんて日常をおくるために命の危険があるなんて信じられない。そんな最低限のことを保証されないような国がこの世界にはたくさんあることにちゃん>>続きを読む

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

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リンちゃんがかわいすぎる。
王道の国際恋愛でニヤニヤしながら観れる映画。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく不思議な映画。
死んでる?いや、見えてるか。やっぱ死んでる??となりながら、過去の青春や昔に戻ったみたいに6人で楽しんだり。

前田あっちゃんの演技好きだな〜おせっかいで少しヒステリックな高校時
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

アリーのシンデレラストーリーと夫の愛と破滅。
才能が見出されたアリーに嬉しい反面、出会いから変わってしまう妻に戸惑う夫。生活がガラッと変わったんだから変化するのは当然なんだけど、それが寂しい。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

映画見終わり、改めてタイトルに鳥肌が立った。
命をかけた復讐。

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

3.7

わたしもこの映画まではいかない(と思う)けれど、子供のことが通常以上に心配になるのが親だし、盲目的に何かを信じたくなるもの。コロナみたいに脅威のあるものに対して子供のためにと思ってやることが空回りして>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

3.4

震災でのボランティアの形。家族を思い出す写真は心の支えになったと思う。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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豪華絢爛な客船で起きた3つの殺人事件。
浮気はだめ。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公、友人、妻目線での、事件に至るまでを3者の視点で描いた作品。
捉え方が微妙に異なったり3者共に主張があるから、この事件は自分にとって悪か正義かを論ずるのが面白い。
裁判での主張って本当にただの主
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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残された人生の中で人を愛し、これだけ悲しむことができたのは幸せかもしれないと思わないと、この悲しみに向き合うことはできない。

昔は主人公目線で映画を観ていたけれど、今は親目線で観てしまう。
娘が死ん
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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

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元は売れっ子だったものの性格や態度が災いして落ちぶれた主人公が文書偽造に手を染めてしまう。
登場人物がわりと最悪な性格ばかりだから、同情心など全くわかずに観れる反面、主人公の心境の変化が面白い。

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

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すっごく最低な気分になれる映画。一昔前でさらにLGBTへの偏見差別が酷い時代にブランドンがどんな仕打ちを受けたか。
1人の男として恋に落ちて、彼女に秘密を知られてもなお両思いだった。それだけでいいのに
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ヒッチコック(2012年製作の映画)

3.6

絶対後で「サイコ」観る。

ヒッチコック監督が「サイコ」の立案から撮影、完成までを追った映画であるものの、妻がこれまで想像できないほど苦労しながら夫を支えてきた「影の立役者」とわかる。途中の夫婦喧嘩、
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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超思春期真っ最中の少年がワルいお友達ができる話。
今まではお兄ちゃんの陰に隠れていたが、友達を通じて初めてのワルに触れて楽しいと感じる様が青春〜〜!!!!全部輝いて見えるよね〜!!少年から見たら友達は
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タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

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ここで描かれているキリスト教がまさに金を搾取する手段として優れていたんだなと感じるほどに善意につけこむものになっている。
夫は元々本当に救済、説教のために頑張っていたんだろうにテレビに出始め貪欲さが表
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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現代版、というよりも一昔前のロミオとジュリエット。抗争を見てるとこんなことするなよ…と思ってしまうけれど人種差別や移民問題も含まれているんだろうなと感じる。
敵対している2人が恋に落ちるのはロマンチッ
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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善く生きる、善く死ぬために。

副題が"Richard Says Goodbye"で邦題と立場が逆なのが気になる。

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

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「ノーカントリー」を思い出すサイコパス殺人鬼。冒頭でなんとか殺人鬼から逃れられて安堵と思いきやそこから逃げられない追跡が始まってしまう。どこへ逃げても追って来る、なのに自分には手を出さず周囲を殺してい>>続きを読む

教誨師(2018年製作の映画)

3.5

拘置所で死刑囚と交わす対話劇。さまざまな考えを持った死刑囚と牧師の対話、「普通の話」の時もあれば、「こういう人だから死刑囚になったんだ」と思えてしまう会話がある。
対話によって救われる、赦される、罪を
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.6

正義のためか真実のためか依頼人のためか。
とんでもないどんでん返しだけど90分と短いため、サクッと観れた。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

車中泊する人たちってなんとなく自由気まま、と思っていたけれどそんなことは決してなく、むしろ警察やガソリンスタンドや駐車場に縛られ、仕事に縛られ、気候に縛られ…不自由がありつつ乗り越えなくては生活できな>>続きを読む

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.0

親の知っている子の姿と友達に見せる姿は全然違う。いい子ちゃんなだけじゃなくて大好きなアイドルとの妄想やバカ話ができるのは友達とだけ。家族と友達の存在を切り離して、それぞれ大事な存在とわかった上で話し合>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.3

「イコライザー」や「ジョン・ウィック」のように強いおじさん大好き人間におすすめ。
平凡なおじさんと思いきや、実はめちゃ強いというみんな大好きな設定。強盗に来たカップルの元に逆襲しに行くも酸素マスクをつ
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バオ(2018年製作の映画)

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肉まんに感動する日が来るとは…
子の成長、思春期、反抗期、親離れ。ずっと私のものでいて欲しいという気持ちはわかるけれど、寂しさを乗り越えて手を放すことが親と子の成長でもあり幸せでもある。

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

3.9

いや、こわっっっ!!!
乳母の気持ちもわかる、けれど行き過ぎだし元はと言えば亡くなった夫が故意であれ過失であれ勘違いされるような行動を取ったのが悪いわけで…
夫と子を亡くした悲しみを主人公に陰湿にぶつ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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独特のカメラワーク、と思ったら「犬ヶ島」と同じ監督と知り納得。

タグ(2018年製作の映画)

3.7

小学生の頃、遊びを休み時間や放課後や、授業中バレないようにやってたな…というのをいい大人が真剣に楽しんで計画して実行する。なんとも馬鹿げたお遊びなんだけど、それがいい。大人になってもこんなことを楽しく>>続きを読む

スリーメン&ベビー(1987年製作の映画)

3.4

トム・セレックかっこいい〜!!
成り行きで赤ちゃんを預かることになってしまった独身貴族達が悪戦苦闘しながら子守りをする。一昔前の作品なので、お約束の展開に安心する。

ラスト、できすぎた展開だけどすご
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.7

1より好きかも!
1の勢いそのままに、母校を守るために荒れた音楽クラスを受け持つことになった主人公がどんどんクラスメイトと仲良くなりコンクールへ出場する。
王道すぎるストーリーで、正直展開は見えている
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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.5

「舟を編む」でも辞書編纂の苦労が描かれていたけれど、本作の英辞書だと、さらに言葉の変遷やどの言語からの派生なのかを事細かく記載するという気の遠くなる作業に眩暈がする。途中、「まだApproveだ!」と>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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さまざまな怪人が秘密結社を通じて暗躍する中、それを阻止しようと奮闘する主人公。息子は正義感から空回りして戦死してしまうのが悲しい…。戦場に送り出せない主人公の気持ちもわかるし、現地で頑張りたい息子の気>>続きを読む

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