おおすかさんの映画レビュー・感想・評価

おおすか

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オカルト(2008年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

平成の汗でベタついた皮膚みたいな側面濃いめだ
(平成生まれなのに、過ごした期間の半分くらいは被扶養者で行動範囲も狭かったので映像資料で偏った解釈を得ている節がある)

専攻のせいで、牛丼の下り「あ〜こ
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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某OPから辿り着いたけど、使われてるあのシーンもそれ以外も含めずっとまったく意味が無くて本当に良かった

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガキに危機感が芽生えるとこ好き

コロンバス(2017年製作の映画)

5.0

終始ある心地よさも、たまにはっとしてしまうシーンの切り替わりも、考え抜かれた構図のおかげなのでしょう……あと色が好き あるものを好きになったとき・感動したときのことを話す時、音声をつけないでくれてあ>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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いる場所や大事なモノや隣の人が鈍くうねりながら変化していく一方、変わらず生活にいつもある食事と、めちゃくちゃコーヒー飲みにくるトンミヒルトネン……

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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「今何て言った?」
「違う、その前だ。」
↑あまりにもベタすぎて、今最も欲していたやつ

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いや、他にも言うことはあるんですけど、最後のone last kissを庵野・電柱・秀明の世界観と共に味わいたかった……どこだ、何だ、意味が無いはずないので考えます。あとその前の原画?ラフ画と言う?の>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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突拍子もない出来事と見せかけて、実は人生こんなもんなのではと思えてくる

愛の渦(2013年製作の映画)

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えっみなさんスケベなんですか?バリバリスケベですね
バリバリスケベ?

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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メルカリとブックオフの購入品で人生の穴を埋めようとしてるわけですが、

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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モデルガンで撃たれる痛みの中で感情を取り戻した二人は以後毎晩撃ち合うようになり、やがて場所を地下室に移すと、大勢の男達が互いにガンで身体を撃ち合う秘密の集まりへ変わっていき…かと思った

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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庵野秀明がキャラデザしたって聞いたら確かに途中エヴァンゲリオン映ってた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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意思は情報として世界を伝い変えていく いつか自分自身のことも書き換えていくんだ ←これ

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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ミステリーもなにも金暴力暴力だろ!

カッコ良かった英語→fifteen killers

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

5.0

水玉のワンピースは何色だろうって考えながら見ていた
帽子を次々と試着するシーンが可愛いな と思ったらクレオから見た街中ですれ違う人たちの視線があまりに生々しくて怖くなったりした

TENET テネット(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


タイムリープ(厳密には違う)のカラクリを知った瞬間より、そのカラクリの元で起こる現象(生身で過去の自分と触れると対消滅してしまう など)を聞くとめっちゃ興奮した。

ただしエントロピー収縮の世界なん
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