内容というより構成を楽しむ感じ
もう一回見たくなる
あとカイザーソゼの語感が好き
映画館で見ていて楽しい映画
終わり方は微妙な感じだが、それを引いてもワクワクする映画
単純に、考えることなく楽しめる
スターになるにつれて顔が引きつって辛そうだった。
自分に正直になることが何より大切ということを伝えたいのかなと思った
ジムキャリーの表情さいこう
何も考えずに見れる映画
最後の会えない時のために
こんにちは、こんばんは、おやすみなさいで閉めるのすき
アクション全開の映画。
映画館で観ると爽快感抜群
たまに目を背けたくなるシーンあり
*ストーリーはあってないようなものです
最後の5分のために2時間睡魔と闘う感じ。
予習しておけば、もう少し楽しめたかもしれない
雰囲気が良い。
音楽◎
映像○
ストーリー△
主人公の傍若無人ぶりは少し羨ましくも思えた。鈍感さは武器にも弱点にもなる
「この世界は泥棒と芸術家のもの」
楽して稼ぎたければこの2つあるのみ
思っていたテイストと違う映画だった。けれど、このホームコメディ感はこれはこれでありかな。
女の人の行動が読めません。
最初は思っていたテイストと違って拍子抜けしたが、徐々に引き込まれていった。
日本の合意形成がいかに段取りを大切にするかわかる。
このレビューはネタバレを含みます
難しいテーマにも関わらず、綺麗にまとまっていた。
ドンが農作業をしていた黒人達に白い目で見られていたのが印象的だった。
「僕は黒人でも白人でもない。どちらにも属せない孤独を1人で抱えている。」
雨の中>>続きを読む
不器用な男の一目惚れ話。
不器用だけど真っ直ぐな姿がかっこよかった
途中まで喧嘩しかしてない兄弟が見せる兄弟愛にグッときた
カメラワーク効果もあり、躍動感、迫力がすごい。やっぱりボクシングはヘビー級が醍醐味であると感じた。展開は定番だけども、古さは感じない
IMAXで見たからか、レディガガの歌声に圧倒された。ストーリーは、見たあと少し話せなくなるくらい悲しかった。
このレビューはネタバレを含みます
一匹狼だった主人公が仲間を信じ会えるようになり、ミシュラン獲得を目指す物語。
1番印象に残ったのは、1回目にミシュランが来た時は、他の客の料理をそっちのけでミシュラン用の料理を完璧に作ろうとしていた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
腕があり創造的であるシェフがオーナーの意向と合わず、店を辞める。SNSでの炎上などありながら彼が始めたのは小さな屋台車だった。
自分の信念を曲げないところにシェフとしてのプライドを感じるし、屋台車での>>続きを読む
いい音楽はどこにでも存在することを気づかせてくれる作品
街中で録音してるシーンが楽しそうでワクワクした。
誰かと同じ音楽を聴きながら街に繰り出したくなった。
このレビューはネタバレを含みます
ドキドキわくわくするが、真相が掴めない霧の中にいるような作品。フクロウ人間や犬殺しなど最後まで分からないものは主人公の妄想であったと考えると少しだがすっきりする。結末は微妙だが、結論に至る過程の謎解き>>続きを読む
美術の知識が無くても楽しめる。自分も夢の中にいるようなふわふわした感覚になった。音楽、ダンス、そしてパリが美しい映画
このレビューはネタバレを含みます
最初のコメディカルな場面から徐々に状況が悪化していくが、主人公の振る舞い方は変わらない。そこに希望が見えたが、最後あっけなく殺されてしまう。主人公を見てるいると、生きていればそれで人生は楽しいというメ>>続きを読む
ダンケルクの救出を扱った実話。
正直、戦争映画は好きではないが、この作品はのめり込むように見ることができた。
それは殺し合いや血がほとんど出て来なく、敵はドイツ兵というよりも時間に焦点を当てていたため>>続きを読む
コメディだけど、内容がある作品。
イエスと言うことで、一見損したと思ったことが良いことにつながったり、必要のないものが後々自分を助けてくれたり。良いことも悪いことも経験が人を作るのだなと感じた作品だっ>>続きを読む
レオンとマチルダの楽しくも悲しい物語。まだレオンがマチルダに慣れていない場面のジャンレノの演技が神がかっていた。
突き放したくても突き放せない、愛そうとしても愛せない不器用なレオン。
次第に心を許し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
子供の大人ごっこは気をつけろって感じ。大人たちに上手いように利用されて、最終的には社会から消されてしまった3人組。拳銃と日本刀を交わうシーンはかっこよかった。腕を斬られたらどんな凄腕も拳銃は打てないね>>続きを読む
「俺肌の色が緑色だったらよかったって思うんですよ」
「だせぇ。カニ食べたかったら革命でも起こせばいいんだよ」
などとにかく窪塚のセリフがかっこいい。
シェイクスピアの「バラに別の名前をつけてもその美し>>続きを読む