「トップガン」という作品に対する愛と、むしろ前作を超えてくる程に全ての人達が本気で、本気で、つくった「続・トップガン」という感じで本当に痺れた。本当に。マジで。ありがとうトム・クルーズ。ありがとう。
シンプルにかっこよかったなー。お風呂場でかめはめ波を出す練習をしてた幼少期の、あの感覚。完全に少年に戻ってました。
ラストシーンでの、みんな訳分からん感情になりながらの佐々木コールが全て。至高。
結末悲しいけど、じゃあ人間は、というか僕達個人個人にできる事ってなんなんでしょうか?あんま深く考えて観るもんじゃないんかもじゃけど、どういう感じで観たらいいんか分かんね!
小学生のとき、ドラマで観てめちゃくちゃ良かった記憶があったので鑑賞。2時間に詰め込むには多少無理があったかな〜?でも大好き。昭和オヤジ最高!
久しぶり(といっても1、2ヶ月ぶり)に行きつけのミニシアターに行ってきた。年越してから全然映画館に行けてなかったけど、やっぱり映画館で映画を観るって自分にとってめちゃくちゃ大事で幸せな時間なんだな〜と>>続きを読む
監督、プロデュース、脚本、主演、衣装デザイン、全て彼女自ら手がけたらしい。作品の舞台も自らの故郷で、そこで経験した「自らの貧困体験」がストーリーに織り交ぜられていると。そして母役には自らの母親を起用。>>続きを読む
諸君、狂いたまえ作品じゃん。何かに狂ってる人は他のことなんかどうでもいいそれだけやってりゃいい。自分も早くそうなりたい